福井県を徹底調査!今こそじっくり地元を見つめ直そう!!発行累計100万部突破の地域批評シリーズから新刊『これでいいのか福井県』が発売!

実はスゴイ県なのにマイナーなワケとは⁉

・“地元のことを改めて知る、もっと知ろう”がコンセプトの地域批評シリーズ!
・福井県在住のみならず、福井県出身、近隣にお住まいのみなさまも必見
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マイクロマガジン社(東京都中央区)は、全国各地で好評いただいている地域批評シリーズの新刊として、書籍『地域批評シリーズ48 これでいいのか福井県』を6月12日に発売いたします。

地域批評シリーズ48 これでいいのか福井県
http://micromagazine.net/books/11915/
編者:鈴木ユータ/岡島慎二 
ISBN:9784867160213
文庫/ 書籍 / 320ページ
定価:980円(税抜)
発売日:2020年6月12日

福井県は確実に「超マイナー県」だった。

魅力度ランキングでは常に下位争いを演じ、PR不足による県外知名度の低さは北陸3県でも際立っていた。
しかし、ここ数年で福井の存在感は飛躍的に向上している。

冬のシーズンともなると、東京駅に越前ガニのポスターがあちこちに張り出され、ウィークポイントだった観光客も過去最高を記録。工業は相変わらず堅調を維持しているし、有効求人倍率は2倍前後の高い数値で推移。幸福度ランキングは3回連続でトップに君臨するなど、「日本一の幸福県」という名を欲しいままにしている。
下位に甘んじていた魅力度ランキングも、2014年当時の45位から2019年は37位となり、年を追うごとにランクアップしている。幸福度ランキングによる名声が、さらなる幸福を福井にもたらしているのだ。

さらなる追い風となりそうなのが、2023年末に予定されている北陸新幹線の敦賀延伸だ。
すでに開業している石川県や富山県では、ホテルの誘致が進み、地価も急上昇。観光客も著しく増加して数百億円の経済効果を生み出した。福井でも300億円以上の経済効果が見込まれている。

だが、そもそも福井の幸福は、アクセスの悪い立地の上に成り立ってきたともいえる。行きづらいから移住者や大資本の流入が少なく、昔から地域、会社、家族という単位で固まり、絆を重んじて生きてきた。
そうした閉鎖性と保守性が今の幸福度の高さへと結びついてきた面も少なくない。
だが、北陸新幹線によって、他県民からの流入が増加すれば、これまで福井が貫いてきた「幸福モデル」が崩壊するリスクも否めない。
着々と再開発を進める福井駅前では、すでに行政と住民との間で亀裂が生じ始めてもいる。

本書では、地元民も知らない本当の福井人気質を探りつつ、嶺北・嶺南という「ふたつの福井」の現状と問題点にも切り込んだ。
「幸福な独立国家・福井」で何が起き、未来にどんな影響を与えるのか。
地域批評シリーズ独自の視点で検証していこう。

 
  • 地域批評シリーズ
2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、通巻100号、発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。
各地域のイメージとして貼られたレッテルを、統計データや現地取材など、さまざまなアプローチを用いて検証し、地域の真実の姿や本当の魅力を明らかにする「面白くてためになる」地域分析本です!
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【内容・販売に関するお問い合わせ先】
(マイクロマガジン社 販売営業部)
hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp
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