富山県南砺市【五箇山米プロジェクト】「五箇山産てんたかく」を使用した特別なしろえび紀行を発売中 日の出屋製菓産業
≪富山県南砺市の有機米栽培の実証≫【数量限定】ささら屋・東京都内富山県アンテナショップ・富山県内 道の駅他にて順次発売開始
創業101年の老舗米菓メーカー日の出屋製菓産業株式会社(本社:富山県南砺市、代表取締役社長:川合
洋平)は、富山県南砺市、 公益財団法人五箇山農業公社と共同で、南砺市五箇山地区での有機米栽培の実証に取り組んでいる「五箇山米プロジェクト」を進めています。現在、プロジェクト3年目となる2024年に収穫した「てんたかく」を使用したしろえび紀行を販売中です。

五箇山米プロジェクトとは
2022年から開始した、南砺市五箇山地区での有機米栽培の実証に取り組んでいます。日本の文化の中心には「米」が存在します。富山県は農作地における稲作の割合が日本一。田園は富山の原風景といっても過言ではありません。そんな富山の豊かな自然、風景、地域を守ることを目的に行っております。
▼▼更に詳しい情報は下記URLよりご参照ください▼▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000075649.html
■五箇山米 しろえび紀行

・パッケージデザインへのこだわり
有機米栽培の実証を行っている、五箇山地区を水彩風にデザイン。
世界遺産 五箇山 菅沼合掌造り集落と豊かな自然をモチーフに描かれています。
2枚×11袋入
■日の出屋製菓産業 代表商品「しろえび紀行」
富山湾の海深く透き通るような薄ピンクの「しろえび」はその姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。淡白で上品な味わいが特長です。
また、古くから米どころとして知られている富山県は美味しい水が湧き出ることでも有名です。この恵まれた素材を用いて「しろえび紀行」は生まれました。
ほどよい塩加減が後を引く美味しさでお茶のお供に、また贈答用にも喜ばれる一品です。


・販売店・発売日
・ささら屋各店(一部店舗を除く):4/3(木) 以降順次発売予定
店舗のご案内
https://www.hinodeya-seika.com/about/shop/
・富山県内 道の駅・ととやま・いきいき富山館(有楽町)・日本橋とやま館(日本橋)
他:4/3(木) 以降順次発売予定
※ささら屋通信販売部では販売いたしません
※各店舗により発売開始日が異なります
※数量限定につき、なくなり次第終了となります
・会社概要

⼤正13年(1924年)創業の⽶菓メーカー。日本の歴史や風土・伝統文化等に深く関わりあいのある米菓を通して、多くの皆さまに幸せを運びたいと願っています。その土地でとれた原料を使い、その土地で製造することを証明する「地産地証」をキャッチフレーズに、お客様に安全・安心商品をお届けしています。
日の出屋製菓産業株式会社
本社所在地: 富山県南砺市田中411
創業: 1924年
資本金: 8,000万円
従業員数: 353名(2024年2月29日時点)
代表者: 代表取締役社長 川合 洋平
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