小豆、2倍の衝撃。北海道産小豆を贅沢に使った「小豆好きのぜんざい」発売。お正月に贅沢ぜんざい
北海道産小豆を独自の製法にて小豆の「粒」・「風味」を大切に焚き上げたこだわりのぜんざい。

愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧いただいている老舗和菓子店、株式会社お亀堂(本社所在地:愛知県豊橋市、代表取締役:森貴比古)は、寒い時期に食べたくなるぜんざいを東三河のお亀堂直営店各店のほか、お亀堂のオンラインショップで販売します。
オンラインショップ:https://okamedo.jp/online-shop//
商品紹介:https://okamedo.jp/20251125-2/
小豆が、主役に返り咲く。
あんこの老舗・お亀堂が、原点に立ち返り“ぜんざい”を本気で作りました。
たっぷりの北海道産小豆を、独自製法でふっくらと。
一昨年比「小豆の量2倍」という贅沢仕様。
粒感も、香りも、甘さも——まさに“小豆好き”のための一杯です。
【ぜんざい開発ストーリー】
「湯気の立つぜんざいが、体と心を包みこむ」
寒い日、疲れた日、ほっとしたい時に——。
そんな情景に寄り添う味わいを、丁寧な製法で実現しました。
小豆は北海道産を厳選使用生産当日に手作業で水洗いし、強火でじっくり渋切り独自の蜜で炊き上げ、小豆の“粒”と“風味”を最大限に引き出す
ぜんざいとしては異例の「小豆2倍」。
あんこ屋・お亀堂だからこそできた、妥協なき一杯です。
生産当日に北海道産の小豆を手で綺麗に水洗いします。


【お召し上がり方】
そのままでも、温めても美味しい2WAY仕様。 鍋にうつし、沸騰後1〜2分で完成(※お好みで塩少々) お餅や白玉、アイスなどを加えてアレンジも◎
※お餅は入っておりません

・商品名: ぜんざい 880円
・内容量:350g(約2人分)
・お亀堂本社 所在地:愛知県豊橋市南小池町164
営業時間:9:00~18:00 電話番号:0532-45-7840
【販売概要】
東三河のお亀堂直営店各店のほか、お亀堂のオンラインショップで販売しています。
オンラインショップ:https://okamedo.jp/online-shop/
【お亀堂について】
お亀堂は、愛知県三河地域で75年以上続く老舗和菓子店です。
「素材に誠実であること」「手間を惜しまないこと」「地域とともに歩むこと」を大切にしています。
四季折々の和菓子、お土産菓子、慶弔菓子に加え、甘味茶屋やおむすび業態など新たな挑戦も展開。
SNS・コラボ企画・地域イベントへの参加など、
“挑戦と革新”で和菓子の新しい可能性を広げる企業です。

【お亀堂の歴史と理念】
創業75年。「変えないもの」と「変えていくもの」
お亀堂は、戦後間もない1950年に豊橋市で創業しました。
創業時から変わらず大切にしてきたのは、
素材に向き合う姿勢手間を惜しまない製法地域に寄り添い、地域とともに生きる和菓子屋であること
です。
時代が変わり、お客様の嗜好が多様化する中でも、
「おいしい和菓子は、誠実な素材から生まれる」という姿勢は一貫して守り続けてきました。
一方で、
現代の感性に合わせたコラボ商品、SNS映えするデザイン、若い世代に響く味づくりにも挑戦し、
“変えるべきものは躊躇なく変える” という革新の精神も育ててきました。

【今、お亀堂が取り組んでいること】
地産地消の推進と、地域の一次産業を“支える和菓子屋”へ
お亀堂は数年前から、地元農家と連携した商品づくりに力を入れています。
豊橋の果物、三河エリアの素材を和菓子に取り入れ、
“地域の宝”を全国に届けることを使命としています。
特に昨今は、
・気象条件の変化
・高齢化による後継者不足
・規格外品の廃棄問題
など、農業の現場には多くの課題があります。
だからこそお亀堂は、
農家の努力をお菓子で伝える規格外品も活用し、価値を生み直す和菓子を通じて地域経済を循環させる
という“地域支援型の和菓子屋”としての役割を、強く意識して取り組んでいます。



【会社概要】
株式会社お亀堂
所在地:愛知県豊橋市南小池町164
代表取締役:森貴比古
SNSアカウント Twitter:https://twitter.com/okamedo_jp
Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/
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