一旗プロデュース「岐阜関ケ原古戦場記念館 歴史絵巻プロジェクションマッピング2023」の公式記録映像を公開。関ケ原の新たなシンボル・岐阜関ケ原古戦場記念館でダイナミックなプロジェクションマッピング。
大河ドラマ「どうする家康」で注目される岐阜関ケ原古戦場記念館の建物に、「関ヶ原合戦図屏風」や「徳川二十将図」が躍動するデジタルアニメーションなどデジタル技術を駆使した幻想的な歴史絵巻を投影。
大河ドラマ「どうする家康」で注目される関ケ原の新たなシンボル・岐阜関ケ原古戦場記念館の建物に、関ケ原町歴史民俗学習館が所蔵する「関ヶ原合戦図屏風」が躍動するデジタルアニメーションをはじめ、岐阜関ケ原古戦場記念館が所蔵する「徳川二十将図」や「太平記英勇伝」、関ケ原の戦いが描かれた浮世絵など、日本の歴史や文化をモチーフにしたダイナミックなプロジェクションマッピング映像を投影しました。
【動画URL】 https://youtu.be/zShwWoyyESA?si=pYvX56H28GJa-I0V
【動画URL】 https://youtu.be/zShwWoyyESA?si=pYvX56H28GJa-I0V
開催概要
【名称】 岐阜関ケ原古戦場記念館 歴史絵巻 プロジェクションマッピング 2023
【日時】 2023年10月14日(土)〜10月15日(日) 18:00~20:30
※約6分間のコンテンツを約4分間のインターミッションをはさんで連続投影しました。
【会場】 岐阜関ケ原古戦場記念館(岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55)
【内容】 大河ドラマ「どうする家康」で注目される関ケ原の新たなシンボル・岐阜関ケ原古戦場記念館の建物に、関ケ原町歴史民俗学習館が所蔵する「関ヶ原合戦図屏風」が躍動するデジタルアニメーションをはじめ、岐阜関ケ原古戦場記念館が所蔵する「徳川二十将図」や「太平記英勇伝」、関ケ原の戦いが描かれた浮世絵など、日本の歴史や文化をモチーフにしたダイナミックなプロジェクションマッピング映像を投影しました。
【料金】 観覧無料・事前予約不要
【主催】 岐阜県、関ケ原町
【企画制作】 株式会社一旗
【資料提供】 岐阜関ケ原古戦場記念館、関ケ原町歴史民俗学習館
株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、名古屋・東京を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。
最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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