「クールジャパンDXサミット2025」、第二弾登壇者を発表#CJDX2025
新しい学校のリーダーズなどを手がけるアソビシステム代表、国内外4,000人超のVIPを取材してきたForbes JAPAN執行役員など、豪華登壇者3名が決定!

クールジャパンDXサミット実行委員会(運営事務局:Vpon、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:篠原 好孝)は、2025年11月21日(金)に開催する「クールジャパンDXサミット2025」の第二弾、豪華登壇者をご紹介します。
クールジャパンDXサミット開催の目的
クールジャパン戦略は、クールジャパンの、(1)情報発信、(2)海外への商品・サービス展開、(3)インバウンドの国内消費の各段階をより効果的に展開し、世界の成長や日本への関心を取り込むことで、日本の経済成長につなげるブランド戦略です。
日本の成長において、デジタル・トランスフォーメーション(DX)によりビジネスモデルの要素を高度化し、新たな価値を創造し、競争力・生産性を高めることは不可欠あり、2033年に50兆円の経済規模を目標とするクールジャパン市場の拡大を推進するために、官民一体で知見を共有し、産業横断でのDX化や業界を超えた連携創出の機会とすることがクールジャパンDXサミット開催の目的です。
クールジャパンDXサミット2025開催概要
- 開催日:2025年11月21日(金)
- 開催方法:会場開催(後日オンライン配信イベントを開催予定)
- 開催会場:TODA HALL&CONFERENCE TOKYO(東京都中央区京橋)
- 主催:クールジャパンDXサミット実行委員会
- 運営事務局:Vpon
【第二弾】登壇者

アソビシステム株式会社 代表取締役
中川 悠介 氏
1981年、東京都生まれ。大学在学中からさまざまなイベントを主催し、2007年にアソビシステム株式会社を設立。「青文字系カルチャー」の生みの親。日本独自の文化である「HARAJUKU CULTURE」に焦点をあて、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出すコンテンツを成長させ、イベントプロモーションやアーティストマネジメントなどを通じて世界に向け発信している。内閣官房「クールジャパン官民連携プラットフォーム」構成員。

Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長
谷本 有香 氏
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。現在、フジテレビ「サン!シャイン」、ABEMA TV「FOR JAPAN」、TOKYO MX 「堀潤 Live Junction」のレギュラー経済コメンテーター。政府系審査/選考委員多数。
2016年2月よりForbes JAPANに参画。2022年1月1日より現職。

エンタメ社会学者/事業家
中山 淳雄 氏
エンタメ専業の経営コンサルRe entertainment創業やベンチャー企業役員(Plott、ファンダム)をしながら、研究者(慶應・立命館大研究員)・政策委員(経産省コンテンツ主査、内閣府知財戦略委員)・協会理事(Licensing International Japan、ATP)などを兼任し、日本エンタメの海外展開をライフワークとする。以前はリクルートスタッフィング・DeNA・デロイトを経て、バンダイナムコスタジオ・ブシロードで、カナダ・シンガポールでメディアミックスIPプロジェクトを推進&アニメ・ゲーム・スポーツの海外展開を担当。著書に『キャラクター大国ニッポン』『クリエイターワンダーランド』『エンタメビジネス全史』『エンタの巨匠』『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』など。
運営事務局Vponについて
Vponは、アジアをリードするクロスボーダーDX企業です。独自のAI技術とデータを強みに、国境を超えたビジネス成長を支援。日本法人は「日本の魅力で世界を元気に!」をミッションに、インバウンド促進や海外展開を支援するデジタルマーケティングソリューションを提供し、現在200以上の自治体・民間企業と連携しています。
【会社概要】
- 社名:Vpon JAPAN株式会社
- 本社所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目15-7 AMBRE6F
- 代表取締役社長:篠原 好孝
- 事業内容:独自AI技術によるビッグデータ解析事業、スマートフォン広告プラットフォーム事業、インバウンド・アウトバウンドマーケティング支援事業、DMP構築事業、クールジャパンDXサミット運営事務局、内閣府 クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)事務局
- 設立:2014年6月
- Webサイト:https://www.vpon.com/jp/
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