【1,300人以上のママが回答】お金の計画を立てられていない夫婦が5割以上。ライフプランの話をしている夫婦ほど、夫婦仲の満足度が高い結果に
-子育て世代の最新トレンド-
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社メルマガ会員を対象に「ライフプランに関する夫婦のコミュニケーション実態」を調査いたしました。(調査期間:2023年2月16日〜2月19日、n=1,372)
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【調査サマリー】 ■ 生後3ヶ月以上の子どもがいる1,300人以上のママの5割が、夫婦間で家族のライフプラン(将来設計)に向けたお金の計画を立てられていないと回答。 ■ 計画が立てられない人のうち約7割(64%)は「ライフプランについて夫婦でもっと話がしたい」と回答し、意向があっても思うようにできていない夫婦の実態が判明。 ■ ライフプランを立てている夫婦は、夫婦仲の満足度が高い傾向にあった。 |
■ 調査背景
※「物価上昇に関する意識調査」:2022年5月23日~5月25日実施 / n=320
プレスリリース済み:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000031718.html
■ 約7割のママは、「ライフプランについて夫婦でもっと話したい」と思うが、家族のライフプランに向けお金の計画を立てられていない夫婦が5割以上
ライフプランを立てたくてもできていない理由をたずねたところ、「将来設計の方法や始め方がわからない」が51%と最も多い結果となりました。そのほか、「忙しくて時間が割けない」が23%、「ライフプランについて調べるのが面倒」が18%、「夫婦の会話のきっかけがわからない」が17%を占めました。
■ ライフプランを立てている夫婦は、夫婦仲の満足度が高い傾向に
■ ライフプラン面談を経験すると、夫婦間のお金に関する会話の満足度が高い
このたびの調査結果よりライフプランを立てることは家族のQOL(Quality of life)向上に影響すると考えられ当社では、ビジョン実現に向けより多くの家庭へライフプランを提供し、心身ともに健康な家族生活を支援してまいります。
■ 家族のライフプラン実現を後押しする「かぞくの保険」について
「かぞくの保険」サービスサイトはこちら:https://hoken.karadanote.jp/
■ 調査概要
調査名称:ライフプランに関する夫婦のコミュニケーション実態
調査期間:2023年2月16日〜2月19日
調査対象:生後3ヶ月以上の子どもがいるママ 1,372名
調査方法:インターネット形式
■ カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。
■ 会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
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