サンクトガーレン タップルーム、フルーツビール10種が勢ぞろい「初夏のフルーツビール祭り」2024年5月末まで開催。フローズンドリンクのようなシャーベット状ビールも
メロン・マンゴー・桃・キウイ・パイナップルほか
元祖地ビール屋サンクトガーレンの樽生ビール20種が楽しめる直営ビアバー「サンクトガーレン タップルーム(本厚木駅ビル 本厚木ミロード2 1階/オーナー 岩本伸久)」は2024年5月末まで『初夏のフルーツビール祭り』を開催します。
https://www.sanktgallenbrewery.com/taproom/
タップ(TAP)とはビール注ぎ口のことで、タップルームはビール専門バーのことです。サンクトガーレン タップルームは神奈川県央エリア最多の20タップを設備しており、20種類のビールを提供中です。
フルーツビール祭りでは、その半分の10種類が果物を使ったフルーツビールになります。
それぞれ、ハーフサイズ1杯 750円(税込825円)、レギュラーサイズ1杯 900円(税込990円)で楽しめるほか、4杯選べる飲み比べセット1,400円(税込1,540円)なら1度に4種類のフルーツビールが楽しめます。
初夏のフルーツビール祭りラインナップ
1、湘南ゴールド(オレンジ) アルコール5%
神奈川県産オリジナル柑橘の湘南ゴールドを丸ごと使用。泡から余韻にまでオレンジが弾けます。
2、【超】湘南ゴールド アルコール5%
通常の湘南ゴールドビールの2倍の果実を使用。ビールとジュースの境界線が曖昧になるくらいの果実感。
3、パイナップルエール アルコール5%
600kgのゴールデンパインを使用。敢えてドライなBrut-IPAをベースにし泡までジューシーなパイナップル感。
4、シードル アルコール6.5%
りんご果汁95%と5%の麦芽を使用。瑞々しいりんごの香りとフルーティーでドライな味わい。
5、メロンIPA アルコール6%
ホップとメロンのトロピカルアロマが折り重なるように香ります。メロンの風味もビールの苦みもしっかり。
6、マンゴーIPA アルコール7%
HAZY IPAをベースにたっぷりのマンゴーを使用。モザイクホップのトロピカルフレーバーに濃厚マンゴー。
7、グレープフルーツIPA アルコール6%
シトラなど柑橘アロマが主体のホップを使用したIPAに、グレープフルーツをプラス。ほろ苦い後味。
8、桃のヴァイツェン アルコール5.5%
小麦麦芽50%使用の小麦ビールに白桃果実を合わせました。瑞々しい桃の甘やかな風味。
9、キウイサワーエール アルコール4.5%
厚木の霜島農園のキウイを乳酸発酵のサワーエールに合わせました。甘酸っぱい味わい。
10、ミックスベリークリームサワーエール アルコール4%
乳酸発酵のサワーエールに、いちご・ブルーベリー・ラズベリーなどのミックスベリーとソフトクリームを合わせました。ヨーグルトドリンクのような甘酸っぱい味わいです。
フローズンマシンで提供する特別版も
ミックスベリークリームサワーエールは通常のビールサーバーで提供するほか、フローズンマシンでシャリシャリのシャーベット状でご提供するフローズン版もご用意しております。
甘酸っぱいヨーグルトドリンクのような味わいで、多くの方のビールのイメージを覆すこと間違いなしの1杯です。
サンクトガーレン タップルーム
本厚木駅北口すぐにあるサンクトガーレンの直営店。
タップ(TAP)とはビール注ぎ口のことで、タップルームはビール専門バーのことです。サンクトガーレン タップルームは神奈川県央エリア最多の20タップを設備しており、20種類のビールを提供中です。
このタップルームの最大の特徴は、20種類のビール全てをサンクトガーレン1社が製造しているという点にあります。ペールエールやIPAといった王道のスタイルから、湘南ゴールドオレンジや梨、桃などの季節の果実を活用したフルーツビール、乳酸菌を活用した酸っぱいビール、バニラチョコのような味わいの黒ビール、通常の2倍のアルコール度数をもつハイアルコールビールなどが揃います。1社でこれだけの種類が揃うビール会社は他に類を見ません。
フードは注文を頂いてから1枚1枚生地をのばして石窯で焼き上げる本格ピザの他、10種を超える世界のチーズなどをご提供しています。
【住所】神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2 1階(本厚木駅北口すぐ)
【電話番号】 046-230-7017
【営業時間】 [月~木] 昼 12:00~15:00 / 夜 17:30~22:00
[金・祝前日] 昼 12:00~15:00 / 夜 17:00~23:00
[土] 12:00~23:00 [日] 12:00~22:00
【公式サイト】https://www.sanktgallenbrewery.com/taproom/
【Instagram】https://www.instagram.com/sanktgallen_taproom/
サンクトガーレンについて
サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、1~2月はバレンタイン向けチョコビール。3~4月はさくら。4~9月に湘南ゴールド(オレンジ)とパイナップルエール、10~2月はアップルシナモンエールと、1年を通じて季節の素材を使ったスイーツビールを製造しています。スイーツビールは当社が2007年5月に販売開始したデザート感覚で楽しむ甘い香りと味わいのビールの総称で、当社の商標登録ブランドです。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得したと言われる場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
公式サイト : https://www.sanktgallenbrewery.com/
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像