野菜がおいしくたっぷり1000g食べられる鍋スープ「白菜鍋用スープやみつきごま油味」「もやしタンメン鍋用スープ」「きのこ鍋用スープごま豆乳味」「根菜けんちん鍋用スープ」

「菜の匠」シリーズ全面リニューアル 2018年8月15日（水）新発売

モランボン株式会社

2018年7月26日 11時00分

モランボン株式会社（本社：東京都府中市　代表取締役社長：ジョン・ピョンヨリ）では、青果売場向け商品として、野菜がおいしくたっぷり1000g食べられる「菜の匠（さいのたくみ）」シリーズを全面リニューアル、「菜の匠白菜鍋用スープやみつきごま油味」「同もやしタンメン鍋用スープ」「同きのこ鍋用スープごま豆乳味」「同根菜けんちん鍋用スープ」をラインアップ追加し、8月15日（水）より発売いたします。

＜開発背景・リニューアル背景＞
鍋つゆ市場は年々伸長し、野菜が主役になる鍋つゆを購入する方も増加しています。生活者に「鍋料理に求めること」について調査したところ、約9割が「野菜がたくさん食べられる」ことを求めて鍋料理を食べていることがわかりました（弊社調べ 2018年 N=292）。そこで、おいしくたっぷり野菜が食べられる青果売場向け商品としてご好評をいただいております「菜の匠」シリーズを全面リニューアル発売いたします。

さらに、近年、天候不順による野菜高騰が生活者を悩ませているため、葉物高騰時にも野菜をたっぷり食べられるよう比較的価格が安定しているもやし、きのこ、根菜を対象とした新商品をラインアップ追加いたします。

＜菜の匠シリーズコンセプト＞
だしを重ねて野菜を包む野菜のおいしさに目覚める鍋
野菜を煮込んで自然な甘みやコクを引き出した野菜だしを新たに加え、さらに深い旨みのスープになりました。それぞれの素材に合わせて、野菜だしを土台に魚介や肉のだしを重ねた鍋用スープシリーズです。

＜新商品／商品特徴＞
■菜の匠白菜鍋用スープやみつきごま油味　　新発売
・干し椎茸・豚骨・地鶏の旨みに野菜だしを重ね、焙煎ごま油を贅沢に加えました。
・近年話題となった「無限ごま油鍋」をイメージした、たっぷりのごま油が白菜に絡む、やみつきのおいしさです。

白菜鍋用スープやみつきごま油味調理例

■菜の匠もやしタンメン鍋用スープ　　新発売
・野菜がおいしく食べられる麺料理「タンメン」をイメージした鍋用スープです。
・豚骨と鶏がらのスープに野菜だしを重ね、香味野菜とごま油を加えて深い味わいに仕上げました。
・水分の多いもやしに合わせた少しとろみのあるスープが、たっぷりの野菜を包み込みます。

もやしタンメン鍋用スープ調理例

■菜の匠きのこ鍋用スープごま豆乳味　　新発売
・豆乳に昆布・鶏がら白湯・野菜だしを合わせ、ごま油、すりごま、焙煎練りごまを加えて風味よく仕上げました。
・クリーミーなコクのあるスープがきのこを包み込みます。

きのこ鍋用スープごま豆乳味調理例

■菜の匠根菜けんちん鍋用スープ　　新発売
・地鶏・焼きあご・昆布・野菜だしを贅沢に重ね、うすくち醤油とごま油で仕上げました。
・だしが効いた深い旨みの優しいスープが根菜を包み込みます。
・時間が経ってもおいしく食べられるので、作り置きもOK。具沢山の汁物としても楽しめます。

根菜けんちん鍋用スープ調理例

＜リニューアル商品／リニューアル点＞
■菜の匠白菜鍋用スープ白湯しお味
・鶏がら白湯をベースに、豚骨・ほたての旨みと野菜だしを重ね、さらにまろやかなコクがアップしました。

■菜の匠もやし担々鍋用スープ
・鶏がらと豚骨の旨みに野菜だしを重ね、さらにコク深く濃厚な味わいになりました。

■菜の匠きのこ鍋用スープ芳醇醤油味
・地鶏・昆布・野菜だしを重ねた深い旨みのスープがきのこ本来のおいしさと香りをさらに引き出します。

■菜の匠きゃべつ鍋用スープこってり味噌味
・豚骨と焼きあごの旨みに野菜だしを重ね、さらに食欲をそそるこってりとした味わいになりました。

＜モランボンの青果売場向け鍋用スープ＞
モランボンの、野菜がおいしくたっぷり1000g食べられる鍋用スープは、「菜の匠」シリーズの他に「やさいがおいしい」シリーズも展開しています。

「やさいがおいしい」シリーズは厳選した原材料を使った野菜本来のおいしさが楽しめるスープです。
化学調味料を使用せず、だし原料の旨みにこだわりました。対象素材を限定していないので、旬に合わせて色々な野菜で楽しめます。