【6月26日 セミナー開催決定】ノウハウ豊富なカスタマーサクセスによる顧客伴走支援で安心 失敗しないOKR支援サービスの選び方
組織が目標管理を効果的に実施するためのOKR管理ツール「Resily(リシリー)」と、OKR管理ツール導入前にやっておくべきポイントを支援するためのサービスをご紹介!
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2024年6月26日(水)に経営者、経営管理部門ご責任者、人事部門ご責任者・ご担当者・事業部ご責任者の方々を対象としたWebセミナー「ノウハウ豊富なカスタマーサクセスによる顧客伴走支援で安心 失敗しないOKR支援サービスの選び方」を開催いたします。
本セミナーでは、OKR運用面の「面倒くさい」「手間がかかる」を一気に解決する、OKRクラウドツール「Resily」の各機能や活用方法について、実際の画面を用いて説明いたします。
アドバンテッジリスクマネジメントのグループ会社として参画したResily社では、これまで170社を超える企業にOKRおよびOKR管理クラウドツール「Resily(リシリー)」をご導入いただいた実績を基に、スムーズなOKR導入をコンサルティングサービスとカスタマーサクセスのご支援で提供しております。
特に、OKRの導入が初めての組織では、自分たちだけででOKRを導入しようとすると、「企業の目標が働く社員全員に伝わりにく」かったり、「従業員の業務が適切に行われているかを確認に時間を要し、管理職の負担が大きくなりがち」などから、かなりの確率で運用に失敗してしまい、そのままOKRが形骸化してしまうケースが少なからず発生しています。
それだけでなく、目標管理の際に過去の目標設定や業績結果を参照することがありますが、企業の規模が大きかったり長期にわたり目標管理を行っていたりすると、取り扱うリソースは膨大になり、過去の結果を振り返るのに時間がかかることもあります。
そこでいま、OKR管理ツールが注目される背景には、OKRツリーによる可視化、KRの進捗管理しやすさと議事録管理のしやすさといった特徴があります。
OKRツールを使用した場合、クラウド上のひとつのシステムから現在と過去の業務を確認でき、時間と工数の削減に効果的です。
◆OKRツール導入のメリット
・社内コミュニケーションが円滑になる
・業務を効率化できる
・組織全体の進捗状況を見える化できる
・目標を全社で共有できる
・高い費用対効果が期待できる
OKRツールの導入で得られるメリットは上記になりますが、特にはじめてOKRを導入する企業では、既存のOKRシステムから少し変更を加えたり、そもそも使い方がわからなかったりスムーズに始められないケースがあります。Resilyでは、運用方法がわからない時に支援を行うサービスも提供しており、どのような支援内容になるのかを、本セミナー内でご紹介します。
資料だけではわからない実際のOKRツールの機能やOKR導入の効果を知りたい、支援サービスの内容を知っておきたいという方はぜひお気軽にご参加ください。
・ OKRの導入をご検討中で、自社だけのリソースで導入の成功が難しい
・ すでにOKRを運用していてより良い管理方法を探している
・ Resilyのカスタマーサクセスとコンサルティングサービス(有償)の詳細について知りたい
・ Resilyの製品を資料よりも詳しく知りたい
とお考えのご担当者様におすすめのセミナーです。
■日時:2024年6月26日(水) 11:00-12:00(入室開始:10:50)
■申込期間:2024年6月24日(月) 18:00まで
■参加費:無料
■対象:経営者、経営管理部門ご責任者様、人事部門ご責任者様・ご担当者様・事業部責任者様
■主催:株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント
■講演内容
・クラウドOKRツール「Resily」のご紹介
・Resilyが提供しているOKR導入支援のご紹介
・具体的な製品の画面紹介(デモンストレーション)
・Q&A
【登壇者情報】
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント メンタリティマネジメント事業部
西川 哲郎(シニアエキスパート )
*内容は一部変更となる可能性があります。
当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。
≪ご参考≫
「目標管理に関するアンケート調査結果報告書2024」も公開中!
特にOKRの導入状況や組織課題に関するさまざまなデータを収集し、分析した資料です。
*無料でダウンロードができます。
【CONTENTS】
◆PDFファイル/12ページ
1| OKRの認知度
2| OKRの導入状況
3| OKRの導入背景
4| 組織において抱えている課題
5| OKRの運用における課題
6| OKRへの関心
7| OKR支援サービス紹介
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。
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