【岡山大学ヘルスイノベーション】Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)Vol.93 発行
腫瘍内のマクロファージを狙った治療法により、骨肉腫の増殖抑制効果を発見した国際共同研究の成果について掲載しました!
岡山大学の強みのひとつである医療系分野のイノベーション成果を、より世界の多くの一般の方々に目にして頂くために、英語で情報発信するWebレター「Okayama University Medical Research Updates」Vol.93を発行しました!
2021(令和3)年 8月 3日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
◆がんを撲滅するために新たな治療法の開発を! 腫瘍内のマクロファージを狙った治療法により、骨肉腫の増殖抑制効果を発見
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)は、本学の強みのひとつである医療系分野の研究開発の成果について、革新的な技術に橋渡すことのできる基礎研究や臨床現場、医療イノベーション等を英語で世界の一般のみなさんなどに届けるWebレター「Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)」のVol.93を発行しました。
本号では、学術研究院医歯薬学域(医)・岡山大学病院整形外科の藤原智洋助教と尾崎敏文教授、同消化器外科の田澤大准教授と藤原俊義教授、アメリカのメモリアルスローン癌センターのジョン・ヒーリー(John Healey)医師、ホスピタル・フォー・スペシャル・サージェリーのエド・パードゥー(Ed Purdue)博士らの国際共同研究グループの腫瘍内のマクロファージを狙った治療法により、骨肉腫の増殖抑制効果を発見した研究の成果について紹介しています。
骨肉腫の患者の生存率は、約40年前に導入された抗がん剤治療により飛躍的に向上しました。その後、腫瘍細胞そのものを狙うさまざまな薬剤の開発が行われてきましたが、当初から用いられている薬剤の有効性を超えるものは発見されていません。
今回、藤原助教らの研究によって新たに発見された治療法の効果は、腫瘍細胞の周囲のマクロファージの働きを抑えることで、腫瘍細胞の成長を促すシグナルを減少させたり、腫瘍細胞を攻撃する免疫細胞を増やすことにより見出されました。
今後、これまで用いられてきた治療法と組み合わせることで、将来的に骨肉腫患者の生存率を改善できる新しい治療法の実現が期待されます。
◆論文情報
論文名:CSF-1/CSF-1R Signaling Inhibitor Pexidartinib (PLX3397) Reprograms Tumor-Associated Macrophages and Stimulates T-Cell Infiltration in the Sarcoma Microenvironment
邦題名「CSF-1/CSF-1R阻害薬であるペキシダルチニブ(PLX3397)は、肉腫の微小環境において腫瘍随伴マクロファージを再編成しT細胞の浸潤を促進する」
掲載紙:Molecular Cancer Therapeutics
著 者:Tomohiro Fujiwara, Mohamed A. Yakoub, Andrew Chandler, Alexander B. Christ, Guangli Yang, Ouathek Ouerfelli, Vinagolu K. Rajasekhar, Aki Yoshida, Hiroya Kondo, Toshiaki Hata, Hiroshi Tazawa, Yildirim Dogan, Malcom A.S. Moore, Toshiyoshi Fujiwara, Toshifumi Ozaki, Ed Purdue, John H. Healey
DOI:10.1158/1535-7163.MCT-20-0591
URL:https://mct.aacrjournals.org/content/early/2021/06/04/1535-7163.MCT-20-0591
◆Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)
2012年より岡山大学では、研究成果や知的財産、技術移転活動などを英語で情報発信するWebマガジン「Okayama University e-Bulletin」を年3~4回発行して来ました。またAAAS(American Association for the Advancement of Science)が提供する、世界最大規模のオンラインニュースサービス「EurekAlert!」を利用し、世界の大学・研究機関の研究者やマスコミ関係者などにニュースやトピックスを交えて配信し、岡山大学の海外への情報発信の強化と国際的知名度の向上などを推進しています。
OU-MRUは、e-Bulletinの姉妹誌として、岡山大学の強みある医療系分野とその融合分野などの更なる増強と本学研究者が同分野で発表したイノベーティブな研究成果を世界にタイムリーに発信するために発行しています。
岡山大学は、2013年8月に文部科学省がわが国のさらなる大学研究力向上や国際的な研究競争力強化等のために全国の大学・研究機関から選定した、「研究大学強化促進事業」の選定大学(国内19大学)です。世界で研究の量、質ともに存在感を示すリサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学を構築し、「岡山から世界に新たな価値を創造し続けるSDGs推進研究大学」となるため、強みある医療系分野などの国際的な情報発信を力強く推進しています。今後も岡山大学から生み出される成果を産学官民共創のオープンイノベーションの加速や社会、医療現場が求める革新的技術、健康維持増進により早く届けられるように研究開発を推進していきます。
なお、本号で取り上げた藤原智洋助教らとの共同研究等も随時、受け付けています。ご興味ご関心のある際は、お気軽にお問い合わせ頂けますと幸いです。
◆OU-MRUバックナンバー(Vol.85~Vol.92)
・Vol.85:Promising imaging method for the early detection of dental caries (大学院医歯薬学総合研究科(歯学系)島田康史准教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id9915.html
・Vol.86:Plates and belts — a toolkit to prevent accidental falls during invasive vascular procedures (大学院医歯薬学総合研究科(医学系)大原利章助教)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id9962.html
・Vol.87:Therapeutic potential of stem cells for treating neurodegenerative disease (大学院医歯薬学総合研究科(医学系)阿部康二教授&山下徹准教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10028.html
・Vol.88:Nanotechnology for making cancer drugs more accessible to the brain (岡山大学中性子医療研究センター 道上宏之准教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10040.html
・Vol.89:Studying Parkinson’s disease with face-recognition software (大学院医歯薬学総合研究科(医学系)阿部康二教授&山下徹准教授、岡山大学病院 森原隆太助教&田所功医員)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10143.html
・Vol.90:High levels of television exposure affect visual acuity in children (学術研究院ヘルスシステム統合科学学域(医) 松尾俊彦教授&学術研究院医歯薬学域(医) 頼藤貴志教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10263.html
・Vol.91:Meeting high demand: Increasing the efficiency of antiviral drug production in bacteria (学術研究院環境生命科学学域(農) 田村隆教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10355.html
・Vol.92:Numerical modelling to assist the development of a retinal prosthesis (学術研究院自然科学学域(工)内田哲也准教授&学術研究院ヘルスシステム統合科学学域(医) 松尾俊彦教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10404.html
※Vol.90(2021年度発行)より教員(研究所・附属病院等を除く)は「学術研究院」の下、各学域に所属することになったため、2021年度以前の大学院研究科表記から学術研究院学域表記に変更しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000072793.html
◆参 考
・岡山大学病院
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
http://www.hsc.okayama-u.ac.jp/mdps/
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 整形外科学分野
https://www.okayama-ortho.jp/
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学分野
http://www.ges-okayama-u.com/
・メモリアルスローン癌センター(Memorial Sloan Kettering Cancer Center)
https://www.mskcc.org/
◆参考情報
・「Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)」バックナンバー
https://www.okayama-u.ac.jp/eng/research/ou-mru.html
・岡山大学国際Webマガジン「Okayama University e-Bulletin」
https://www.okayama-u.ac.jp/user/kouhou/ebulletin/
・EurekAlert!
https://www.eurekalert.org/
◆本件お問い合わせ先
<本研究報告に関するお問い合わせ先>
岡山大学 学術研究院 医歯薬学域(医)助教 藤原智洋
〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 岡山大学鹿田キャンパス
TEL:086-235-7273
FAX:086-223-9727
https://www.okayama-ortho.jp/
<岡山大学の産学連携などに関するお問い合わせ先>
岡山大学研究推進機構 産学連携・知的財産本部
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えて下さい
TEL: 086-251-8463
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
岡山大学メディア「OTD」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
岡山大学Image Movie (2020):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2021年8月期共創活動パートナー募集中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000072793.html
岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html
岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
◆がんを撲滅するために新たな治療法の開発を! 腫瘍内のマクロファージを狙った治療法により、骨肉腫の増殖抑制効果を発見
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)は、本学の強みのひとつである医療系分野の研究開発の成果について、革新的な技術に橋渡すことのできる基礎研究や臨床現場、医療イノベーション等を英語で世界の一般のみなさんなどに届けるWebレター「Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)」のVol.93を発行しました。
本号では、学術研究院医歯薬学域(医)・岡山大学病院整形外科の藤原智洋助教と尾崎敏文教授、同消化器外科の田澤大准教授と藤原俊義教授、アメリカのメモリアルスローン癌センターのジョン・ヒーリー(John Healey)医師、ホスピタル・フォー・スペシャル・サージェリーのエド・パードゥー(Ed Purdue)博士らの国際共同研究グループの腫瘍内のマクロファージを狙った治療法により、骨肉腫の増殖抑制効果を発見した研究の成果について紹介しています。
骨肉腫の患者の生存率は、約40年前に導入された抗がん剤治療により飛躍的に向上しました。その後、腫瘍細胞そのものを狙うさまざまな薬剤の開発が行われてきましたが、当初から用いられている薬剤の有効性を超えるものは発見されていません。
今回、藤原助教らの研究によって新たに発見された治療法の効果は、腫瘍細胞の周囲のマクロファージの働きを抑えることで、腫瘍細胞の成長を促すシグナルを減少させたり、腫瘍細胞を攻撃する免疫細胞を増やすことにより見出されました。
今後、これまで用いられてきた治療法と組み合わせることで、将来的に骨肉腫患者の生存率を改善できる新しい治療法の実現が期待されます。
- Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)Vol.93
Repurposing cancer drugs: An innovative therapeutic strategy to fight bone cancer
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/ebulletin-RUs/pdf/vol93.pdf
図. CSF-1/CSF-1R阻害薬は、骨肉腫における腫瘍随伴マクロファージの浸潤を抑制し、キラーT細胞浸潤の促進・制御性T細胞浸潤の抑制にも寄与する
◆論文情報
論文名:CSF-1/CSF-1R Signaling Inhibitor Pexidartinib (PLX3397) Reprograms Tumor-Associated Macrophages and Stimulates T-Cell Infiltration in the Sarcoma Microenvironment
邦題名「CSF-1/CSF-1R阻害薬であるペキシダルチニブ(PLX3397)は、肉腫の微小環境において腫瘍随伴マクロファージを再編成しT細胞の浸潤を促進する」
掲載紙:Molecular Cancer Therapeutics
著 者:Tomohiro Fujiwara, Mohamed A. Yakoub, Andrew Chandler, Alexander B. Christ, Guangli Yang, Ouathek Ouerfelli, Vinagolu K. Rajasekhar, Aki Yoshida, Hiroya Kondo, Toshiaki Hata, Hiroshi Tazawa, Yildirim Dogan, Malcom A.S. Moore, Toshiyoshi Fujiwara, Toshifumi Ozaki, Ed Purdue, John H. Healey
DOI:10.1158/1535-7163.MCT-20-0591
URL:https://mct.aacrjournals.org/content/early/2021/06/04/1535-7163.MCT-20-0591
◆Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)
2012年より岡山大学では、研究成果や知的財産、技術移転活動などを英語で情報発信するWebマガジン「Okayama University e-Bulletin」を年3~4回発行して来ました。またAAAS(American Association for the Advancement of Science)が提供する、世界最大規模のオンラインニュースサービス「EurekAlert!」を利用し、世界の大学・研究機関の研究者やマスコミ関係者などにニュースやトピックスを交えて配信し、岡山大学の海外への情報発信の強化と国際的知名度の向上などを推進しています。
OU-MRUは、e-Bulletinの姉妹誌として、岡山大学の強みある医療系分野とその融合分野などの更なる増強と本学研究者が同分野で発表したイノベーティブな研究成果を世界にタイムリーに発信するために発行しています。
岡山大学は、2013年8月に文部科学省がわが国のさらなる大学研究力向上や国際的な研究競争力強化等のために全国の大学・研究機関から選定した、「研究大学強化促進事業」の選定大学(国内19大学)です。世界で研究の量、質ともに存在感を示すリサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学を構築し、「岡山から世界に新たな価値を創造し続けるSDGs推進研究大学」となるため、強みある医療系分野などの国際的な情報発信を力強く推進しています。今後も岡山大学から生み出される成果を産学官民共創のオープンイノベーションの加速や社会、医療現場が求める革新的技術、健康維持増進により早く届けられるように研究開発を推進していきます。
なお、本号で取り上げた藤原智洋助教らとの共同研究等も随時、受け付けています。ご興味ご関心のある際は、お気軽にお問い合わせ頂けますと幸いです。
◆OU-MRUバックナンバー(Vol.85~Vol.92)
・Vol.85:Promising imaging method for the early detection of dental caries (大学院医歯薬学総合研究科(歯学系)島田康史准教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id9915.html
・Vol.86:Plates and belts — a toolkit to prevent accidental falls during invasive vascular procedures (大学院医歯薬学総合研究科(医学系)大原利章助教)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id9962.html
・Vol.87:Therapeutic potential of stem cells for treating neurodegenerative disease (大学院医歯薬学総合研究科(医学系)阿部康二教授&山下徹准教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10028.html
・Vol.88:Nanotechnology for making cancer drugs more accessible to the brain (岡山大学中性子医療研究センター 道上宏之准教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10040.html
・Vol.89:Studying Parkinson’s disease with face-recognition software (大学院医歯薬学総合研究科(医学系)阿部康二教授&山下徹准教授、岡山大学病院 森原隆太助教&田所功医員)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10143.html
・Vol.90:High levels of television exposure affect visual acuity in children (学術研究院ヘルスシステム統合科学学域(医) 松尾俊彦教授&学術研究院医歯薬学域(医) 頼藤貴志教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10263.html
・Vol.91:Meeting high demand: Increasing the efficiency of antiviral drug production in bacteria (学術研究院環境生命科学学域(農) 田村隆教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10355.html
・Vol.92:Numerical modelling to assist the development of a retinal prosthesis (学術研究院自然科学学域(工)内田哲也准教授&学術研究院ヘルスシステム統合科学学域(医) 松尾俊彦教授)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id10404.html
※Vol.90(2021年度発行)より教員(研究所・附属病院等を除く)は「学術研究院」の下、各学域に所属することになったため、2021年度以前の大学院研究科表記から学術研究院学域表記に変更しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000072793.html
◆参 考
・岡山大学病院
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
http://www.hsc.okayama-u.ac.jp/mdps/
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 整形外科学分野
https://www.okayama-ortho.jp/
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学分野
http://www.ges-okayama-u.com/
・メモリアルスローン癌センター(Memorial Sloan Kettering Cancer Center)
https://www.mskcc.org/
◆参考情報
・「Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)」バックナンバー
https://www.okayama-u.ac.jp/eng/research/ou-mru.html
・岡山大学国際Webマガジン「Okayama University e-Bulletin」
https://www.okayama-u.ac.jp/user/kouhou/ebulletin/
・EurekAlert!
https://www.eurekalert.org/
◆本件お問い合わせ先
<本研究報告に関するお問い合わせ先>
岡山大学 学術研究院 医歯薬学域(医)助教 藤原智洋
〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 岡山大学鹿田キャンパス
TEL:086-235-7273
FAX:086-223-9727
https://www.okayama-ortho.jp/
<岡山大学の産学連携などに関するお問い合わせ先>
岡山大学研究推進機構 産学連携・知的財産本部
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えて下さい
TEL: 086-251-8463
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
岡山大学メディア「OTD」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
岡山大学Image Movie (2020):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2021年8月期共創活動パートナー募集中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000072793.html
岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html
岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
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