モスフードサービス × 銚子丸 × ClipLine の鼎談がForbes JAPAN「BrandVoice」に掲載
多拠点サービス業の新スタンダード、「サービステック」とは
サービス業の潜在力をを引き出す「ABILI(アビリ)」を提供するClipLine株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、2025年4月24日(木)、ビジネス誌『Forbes JAPAN』が誌面およびWeb上で展開するタイアップ企画「BrandVoice」において、株式会社モスフードサービス、株式会社銚子丸、当社の三社による鼎談記事が掲載されることをお知らせいたします。

鼎談概要
本鼎談は、「多拠点サービス業の新スタンダード 人の価値を創出する『サービステック』とは」をテーマに、サービス業の最前線をリードする3社が集い、それぞれの視点から“人”の力を最大限に活かす取り組みについて語った内容となっています。
【掲載情報】
誌面:Forbes JAPAN 2025年6月号(4月24日発売)
URL:https://forbesjapan.com/articles/detail/78477
企画の背景と掲載の意義
深刻な人手不足が続くサービス業界では、ITツールや自動化の導入が進む一方で、本質的な競争力となる「人にしか生み出せない価値」への注目が高まっています。
当社が提唱する「サービステック」は、現場従業員を単なる労働力ではなく、企業成長の主体ととらえる新しい考え方です。テクノロジーを活用しながら、一人ひとりの成長と価値創出を支援するこの仕組みは、現場と経営をつなぎ、持続可能な競争力の源泉となるものです。
今回の鼎談では、こうした課題意識を共有する3社が、現場でのリアルな実践と未来への展望について語り合いました。
Forbes JAPAN BrandVoice 過去掲載記事のご案内
早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授と当社代表・高橋による対談記事もForbes JAPANに掲載されています。サービス業の未来や「サービステック」の重要性について論じています。
URL:https://forbesjapan.com/articles/detail/75125
特設サイト『SERVICE TECH LEADS SERVICE「サービステック」が切り拓く未来』について
本タイアップ企画にあわせて開設された特設サイトでは、「サービス業×DXの最適解とは何か?」をテーマに、さまざまな切り口からClipLineの取り組みを紹介しています。
URL:https://forbesjapan.com/feat/clipline/
ABILIについて
ABILIは、サービス業が抱える経営課題の可視化から解決策の実行まで実現する「サービステック」と、成果を創出するための「実行支援」を提供するソリューションです。サービス業、なかでも多拠点に展開されている企業様を中心に、現在60万人以上の方々にご活用いただいています。
多拠点ビジネス特有の課題である「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。
これらを改善し、人的資本を最大化しながらサービス価値や財務成果の向上に貢献します。
コンセプト紹介動画:https://youtu.be/l8q_ylmkX0k
ClipLine株式会社について
ミッション:「できる」をふやす
代表者 :代表取締役社長 高橋 勇人
設 立 :2013年7月11日
所在地 :〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町 15 グランファースト神田紺屋町 5F
資本金 :4億円(資本準備金含む。2023年8月31日現在)
企業URL :https://corp.clipline.com/
サービスサイト:https://service.clipline.com/
事業内容 :サービス業の潜在力を引き出す「ABILI」の開発・運営、及び経営コンサルティング事業
関連会社 :Chain Consulting株式会社 https://chain-c.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
ClipLine株式会社 担当:井上
TEL:03-6809-3305Email:pr@clipline.jp
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