GRESBリアルエステイト評価「スタンディング・インベストメント・ベンチマーク」において最高位の「5スター」を初取得

平和不動産株式会社

 平和不動産株式会社(本店:東京都中央区、代表執行役社長:土本 清幸、以下「当社」)は、不動産セクターのサステナビリティ配慮を評価するベンチマーク「GRESBリアルエステイト評価」において、既存物件運用に関わる「スタンディング・インベストメント・ベンチマーク」で初となる5スターを取得いたしました。また、サステナビリティ推進のための方針や組織体制などを評価する「マネジメント・コンポーネント」と保有物件でのサステナビリティ関連パフォーマンスやテナントとの取組等を評価する「パフォーマンス・コンポーネント」の双方において優れた参加者であることを示す「グリーンスター」を6年連続で獲得しました。

GRESBについて

 GRESBは、不動産会社・ファンドのサステナビリティ配慮を測る年次のベンチマーク評価及び同評価を運営する組織の名称であり、責任投資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設されました。投資先の選定や投資先との対話にGRESBデータを活用する投資家メンバーは、現在約150機関に上り、日本でも、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめ、複数の機関がGRESB 評価結果を利用しています。2026年のGRESBリアルエステイト評価には、世界中の不動産会社やファンドが参加しました。

 今後もサステナビリティ経営の実践を一層充実させることにより、評価向上に向けた積極的な活動を継続してまいります。

サステナビリティ経営の推進とGRESB評価の推移

 当社は、サステナビリティビジョンとして「“Bazukuri Company” としての活動により、環境・社会課題の解決に取り組み、 各ステークホルダーとの双方向のコミュニケーションを通じて満足度を高めることで、サステナブルな社会の実現に貢献します。」を掲げ、長期ビジョン「WAY 2040」及び中期経営計画「WAY 2040 Stage 1」における成長戦略として「社会価値の向上」を設定しております。

 脱炭素化に向けた具体的な取り組みとして、2025年度にScope2(*1)に計上される使用電力の再生可能エネルギー調達量100%を実現し、中期目標に掲げた「Scope1+2(*2)を2025年度までに80%削減(2018年度比、総量ベース)」を達成しております(*3)。また、当社の旗艦ビルである大阪証券取引所ビルでは、電力市場の変動リスク抑制と再エネ比率向上を両立するオフサイトコーポレートPPAを導入するなど、非化石価値の調達方法の多様化も推進しています(*4)。さらに当社ポートフォリオにおける環境認証の取得を進めるとともに、ZEB/ZEH水準の物件の拡大等も進めております。

 GRESB評価においては2020年度に初参加し、2022年度より4年間4スターを取得してまいりましたが、サステナビリティ経営の推進により、今回最高評価の5スターを初取得することができました。

 今後も、省エネルギー化や再生可能エネルギーの活用をはじめ、サステナビリティ経営を一層推進することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

ESG指数の選定状況について

 世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、以下6つのESG指数を採用し、同指数に連動するパッシブ運用を行っております。当社は、2022年より6つ全ての指数に構成銘柄として継続的に選定されています。(*5)

・FTSE Blossom Japan Index
・FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
・MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数
・MSCI日本株女性活躍指数(WIN)
・S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数
・Morningstar 日本株式 ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)

*1  Scope1:事業者が所有又は管理する排出源から発生する温室効果ガスの直接排出

  Scope2:電気、蒸気、熱の使用に伴う温室効果ガスの間接排出

*2  当社グループが保有する不動産ポートフォリオ(たな卸資産は除く)が対象範囲。

*3  2026年9月17日付プレスリリース「温室効果ガス(GHG)排出量削減中期目標達成に関するお知らせ ~調達電力の再生可能エネルギー使用率100%達成~」

*4  2026年7月7日付プレスリリース「大阪証券取引所ビルにおけるオフサイトコーポレートPPA導入のお知らせ」

*5  2026年9月3日付プレスリリース「GPIF が運用対象とする全てのESG指数の構成銘柄に採用」

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

 当社は、“Bazukuri Company”としての活動により、環境・社会課題の解決に取り組み、各ステークホルダーとの双方向のコミュニケーションを通じて満足度を高めることで、サステナブルな社会の実現に貢献します。

会社概要

 1947年に日本経済の中心・兜町で生まれた当社は、東京、大阪、名古屋、福岡を始めとする証券取引所ビルのオーナーとして全国の証券街に活気をもたらし、時代をつないでまいりました。積み上げた信頼を次の世代へつなぐべく、歴史的な資産と新しい価値を織り重ね、未来に豊かさをもたらす存在になることを目指します。

会社名:平和不動産株式会社

設立日:1947年7月

代表者:代表執行役社長 土本 清幸

本社所在地:東京都中央区日本橋兜町1番10号

会社HP:https://www.heiwa-net.co.jp/

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平和不動産株式会社

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URL
http://www.heiwa-net.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都中央区日本橋兜町 日証館
電話番号
03-3666-0181
代表者名
土本 清幸
上場
東証プライム
資本金
214億9200万円
設立
1947年07月