生成AIで「検索」はどう変わるのか。検索SaaSであるHelpfeel社のCTOが6月8日にオンラインセミナー開催
ChatGPT、Bing AI、Google Bardの登場で、ビジネスにどのような影響が生まれるかを解説
▼セミナー概要
「ChatGPT」の台頭をきっかけに、「生成AI」ブームが到来しています。ChatGPTのAPI公開により、ChatGPTを活用した周辺ツールやサービス開発が行われる中、GPT-4の登場や直近ではBingやGoogleなど検索エンジンの技術を搭載した生成AIの登場などが、大きな注目を集めています。特に「Google Bard」「Bing AI」などの検索エンジンの技術を搭載した生成AIの登場は、欲しい情報を取得できる「検索」の未来も変えていくことが予想されます。
一方で、「ハルシネーション」や「プロンプトインジェクション」といった生成AIの普及に伴う課題とどう向き合うか※、ビジネスシーンではどのような影響や可能性があるのか、といった懸念・期待を抱く方は多くいるのではないでしょうか。そこで、ChatGPTのAPI活用を推進し、検索SaaSであるHelpfeelは、6月8日(火)に生成AIの最新動向をご紹介するオンラインセミナーを開催することとしました。
※)ハルシネーション:AIモデルが事実とは異なる不正確な回答を生成すること
プロンプトインジェクション:AI が不適切な回答や意図しない情報の開示を行ってしまうこと
当日はHelpfeel CTOの秋山博紀が登壇。Googleの対話型AI「Bard」を中心に直近の生成AIに関する主なトピックを整理しつつ、検索の未来はどう変わるのか、当社が取り組む生成AIを活用したプロダクト開発について解説します。
日々急速に進化する生成AIの最新情報を知り、どのようにビジネス活用をしていくか。参加された皆さまのヒントとなるセミナーを開催いたします。
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申し込みページはこちら:https://hubs.li/Q01QlB9K0
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<秋山博紀 プロフィール>
株式会社Helpfeel CTOとして、技術戦略の策定や開発組織の陣容拡大に従事。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科にてユーザーインタフェースおよびインタラクションデザインを研究。2005年経済産業大臣賞を受賞。2008年未踏ソフトウェア創活事業採択。大学院修了後、全世界2000万ダウンロードを超えるスマホアプリを開発・運用するスタートアップ企業に共同創業者として参画しキャリアをスタート。2015年より現在の株式会社Helpfeelに参画。開発本部長・VP of Engineeringを経てCTOに就任し、Gyazo・Scrapbox・Helpfeelの3つのプロダクトを管掌。
▼開催概要
【タイトル】AI時代の新潮流をつかむ 生成AI×検索力のビジネス活用最前線
【日時】6月8日(木)12:15~12:45
【場所】オンライン
【登壇者】Helpfeel CTO 秋山博紀
【定員】100名
【当日の内容】
「Google Bard」を中心とした、直近の生成AIに関するポイント整理
生成AIによって「検索」はどのように変わるか。ビジネスへの影響とは
Helpfeel社における生成AIを活用したプロダクト開発の取り組み
【こんな方におすすめ】
「ChatGPT」や「Google Bard」等、生成AIの最新情報について詳しく知りたい
ビジネス分野での生成AI活用のヒントを知りたい
カスタマーサポートや顧客対応などの分野で生成AIの可能性を知りたい
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申し込みページはこちら:https://hubs.li/Q01QlB9K0
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▼株式会社Helpfeel 概要
創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表取締役/CEO:洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト:https://corp.helpfeel.com/ja/home
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【Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】
お問い合わせ:https://helpfeel.com/contact
サービス資料ダウンロード:https://helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide
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