インゲージ、「JAM EXPO vol.5」にて代表がピッチ登壇

顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』を開発・提供する株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:和田 哲也)は、2025年9月16日(火)にグラングリーン大阪で開催される「JAM EXPO vol.5」において代表 和田がピッチ登壇することをお知らせいたします。
本イベントは、大阪・関西万博を契機に、スタートアップ、大手企業、VC、行政などの多様なプレイヤーとつながるミートアップイベントです。今回特別企画として、国内外の大手機関投資家と大手事業会社が集いIPO等さまざまなテーマで語り合うセッションやスタートアップによるピッチが開催されます。
■開催概要
イベント名:JAM EXPO vol.5
日時:2025年9月16日(火)14:00~17:45
会場:グラングリーン大阪 JAM BASE 4階 Syn-SALON
主催:大阪府・大阪市・JAMBASE・関西経済連合会・大阪取引所/東京証券取引所/JPX
協力:うめきた未来イノベーション機構・関西イノベーションイニシアティブ
申し込みはこちら:https://jamexpo-vol-5.peatix.com/
当日は、『CONTENTS_03 エレベーターピッチ 「大阪支援塾などスタートアップ15社」』にて代表 和田が登壇いたします。
■『Re:lation』について
『Re:lation(リレーション)』は、複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できる顧客対応クラウドです。メール、電話、チャット、LINEなど多様化するコミュニケーションサービスを一つの画面で扱えるため、顧客との接点が多様化する中で、問い合わせの一元管理を容易にします。
さらに、二重返信や対応漏れを防止するステータス管理やWチェックが簡単にできる承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じがちな様々な課題を解決する機能を備えています。テレワークなど多様な働き方にも対応し、業務効率化と可視化を実現して人材教育にも貢献します。

『Re:lation』は、EC事業者・コールセンターをはじめ、幅広い業種・業界で使われ、リリース11年で導入社数は5,000社(※1)を超えました。使いやすさを追求したデザインは高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。
~『Re:lation』が担う次の顧客体験~
『Re:lation』は、単なる「問い合わせ対応の効率化」ではなく、顧客接点を“売上創造の起点”へと転換させる、次世代の業務コミュニケーション基盤です。カスタマーサクセス・サポート部門に加え、営業、バックオフィス、社内連携など、部門横断的な業務共有と対応が求められる現場で活用されており、属人化の防止、対応の見える化、ナレッジの共有によって、人的資本経営の実現にも寄与しています。
『Re:lation』サービスサイト: https://ingage.jp
(※1) トライアル利用を含みます。
◆株式会社インゲージについて
所在地: 大阪府大阪市北区芝田一丁目14番8号
代表者: 代表取締役社長 和田 哲也
事業内容: クラウドサービスの開発・提供、コミュニケーションプラットホーム『Re:lation』の開発・提供
コーポレートサイト: https://ingage.co.jp
サービスサイト:https://ingage.jp
インゲージは、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションに顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』を開発・提供しています。2014年の創業以来「使って楽しい」「導入して良かった」を感じていただけるサービスの提供を第一に、日々開発を進めています。
◆本リリースに関するお問い合わせ先
担当者: 株式会社インゲージ 広報担当 西澤
TEL: 050-3116-8373
E-mail: pr@ingage.jp
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