テスティー、2023年版 【学生対象】コロナウイルスの影響 規制緩和後の生活編の調査を実施
男女で規制緩和後のマスク着用理由に差、リモート授業やおうち時間の充実など現在の生活を継続したい人は5割以上
メディア事業・リサーチ事業・プロモーション事業を展開する株式会社テスティー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:横江優希)は、若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、学生の男女4,464名(中学生291名、高校生1,904名、大学生2,269名)を対象に2023年版 規制緩和後の生活編の調査を実施しました。
■テスティー、2023年版 コロナウイルスの影響 規制緩和後の生活編の調査を実施
URL:https://lab.testee.co/2023_covid_19_result9
- 規制緩和後のマスク着用率は男性5割、女性6割。マスクをする理由は「マスクをする人の多さ」と「素顔を見せることへの抵抗感」
「マスクを常に着用している」と回答した人を対象にマスクを着用している理由を尋ねたところ、男性の第1位は「まだマスクをしている人が多いから」、女性の第1位は「顔を見せたくないから」と着用理由に性別で差があることがわかりました。
さらに、マスク着用をやめるのはどのような状況になった時かを聞いたところ、男女ともに「マスクを外している人がほとんどになったら」という回答が第1位となり、多くの人が周りの人と状況を合わせたいという様子が伺えます。
- 「現在の生活を継続させていきたい」リモート授業やおうち時間の充実の継続を望む人が5割以上
さらに、コロナ禍の生活を今後も続けていきたいかどうかを聞いたところ、「続けていきたい(やや続けていきたい選択者含む)」と回答した人も5割となり、コロナウイルスによって数年間で変わってしまった生活スタイルを今後も継続していきたいと望んでいる人が多いことが分かりました。
本調査結果のさらなる詳細は、「TesTee Lab」にて公開しています。
■2023年版 コロナウイルスの影響に関する調査 規制緩和後の生活編
URL:https://lab.testee.co/2023_covid_19_result9
調査概要
実査機関:自社調査(株式会社TesTee)
調査方法:自社保有アンケートメディアアプリ「Powl(ポール)」によるインターネット調査
対象地域:日本国内
調査期間:2023年3月24日(金) 〜 3月27日(水)
調査対象:学生の男女4,464名(中学生291名、高校生1,904名、大学生2,269名)
*調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「TesTee Lab:https://lab.testee.co」の表記をお願いします。
- オウンドメディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」
その結果を無料ダウンロード可能なホワイトペーパーとともにオウンドメディアにて紹介しています。
TesTee Lab :https://lab.testee.co
TesTee Lab 公式Twitter:https://twitter.com/testee_lab
- 会社概要
また、様々なマーケティング関連の知見を活かして、クライアントのSNSアカウント運用や広告運用のサポートなどを行うプロモーション事業・広告代理事業も行っています。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル 2F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容
メディア事業:ポイ活アプリ「Powl(ポール)」
リサーチ事業:若年層調査、アプリ調査
プロモーション事業:SNSアカウント運用サポート
広告代理事業:自社媒体、主要媒体の広告運用サポート
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
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