「高カカオポリフェノール」の素晴らしい効果が次々と明らかに!『チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった』8月31日発売!

◎最新研究で明らかになりつつあるチョコの糖尿病効果

株式会社イマジカインフォス

チョコレートが不健康食品だと思われていたのは、多くの医者の間違った指導のせいだった!

まずは、クイズです!
★糖尿病の人・太りすぎの人にダメな食べ物はどっち?★

Q1 ステーキセットvs.ざるそば →ダメなのは「ざるそば」

糖質量はステーキセット41.6gで、ざるそば50.8g。
ステーキセットは食べごたえがあるにもかかわらず糖質が少ないおすすめメニュー。

Q2 チョコレートvs. 塩せんべい →ダメなのは「塩せんべい」

糖質量はチョコレート(1切れ20g)6.7g(カカオ72%)で、塩せんべい(2枚)33.0g。
チョコレートは高カロリーでも、カロリーの多くは脂肪分で吸収されにくく糖尿病の人によい。


――太りすぎ、糖尿病の人に朗報!
ダイエットの敵と信じられ、糖尿病患者の禁断食とされていたチョコレートは、実は率先して食べてほしい食品。

チョコは糖尿病にとてもよく効く“サプリ”!
さらに、高血圧、アレルギーから心の病気まで、チョコレートには、さまざまな健康効果があることが、最新研究で明らかになりつつある。

症例も続々! チョコを食べれば糖尿病はもちろん、太りすぎも改善――!
 

『チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった』
四六判 192ページ  定価:1200円(税別)
発売日:2016年8月31日 ISBN:978-4-07-417361-7
発売:主婦の友社 発行:主婦の友インフォス

【主な内容】
■プロローグ/〈食べ物&食べ方〉糖尿病の人・太りすぎの人にダメな食べ物はどっち?
■PART1/チョコレートが不健康食品だと思われていたのは、糖尿病の食事に関する多くの医者の間違った指導せい
■PART2/世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの対糖尿病効果
■PART3/こんなに素晴らしいチョコレートの栄養成分
■PART4/症例続々!チョコを食べれば糖尿病、太りすぎがこんなに改善する
■PART5/高血圧、アレルギーから心の病気まで、チョコレートにはこんなにさまざまな健康効果が
■PART6/著者厳選 糖尿病の人、太りすぎの人に食べて欲しいチョコレート
■PART7/これだけは知っておきたい糖尿病の基礎知識

著者:栗原 毅(くりはら たけし)
1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』(主婦の友インフォス)など多数。

 

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会社概要

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URL
http://www.infos.inc
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田小川町3-3  HF神田小川町ビル2F 8F
電話番号
03-3294-0214
代表者名
前田 起也
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2000年08月