『健康』最新10月号ではチョコの驚くべき新事実を大公開!!食前1片のチョコが血糖値を下げる!9月2日発売!
好きなチョコを食べられる幸福感でストレスからも解放!
甘くて美味しいチョコレート。ですが「太りそう」「血糖値が上がりそう」というイメージが強く、好きなのに我慢してしまう人も多いと思います。そんな皆さんに朗報です。
最近の研究により、食前1片のチョコに血糖値上昇を抑える効果があることが分かりました。
最近の研究により、食前1片のチョコに血糖値上昇を抑える効果があることが分かりました。
これまでチョコは糖尿病の大敵とされていましたが、カカオ70%以上のチョコであれば、むしろ積極的に食べても問題ありません。
皆さんが普段食べているようなミルクチョコには、製造過程において砂糖や脂肪が加えられています。
チョコに「甘い」「太る」「体に悪い」といったイメージが付きまとうのはそのためです。
しかし、カカオ含有量が7割を超える高カカオチョコには乳脂肪が入っておらず、さらに砂糖の量も少なくなっています。
ミルクチョコに比べて苦いのは否めませんが、それも最初のうちだけ。
次第に甘さに敏感になり、高カカオチョコでも十分満足できるだけの甘さを実感できるようになるでしょう。
もちろん健康効果も実証済み。
朝・昼・晩と食事の前に1片(約5グラム)ゆっくりと味わいながら食べてみてください。
午前10時頃と午後5時頃に完食としてそれぞれ1片ずつ食べるとより効果的です。
チョコに含まれるポリフェノールが血糖値下げに効果を発揮します。
好きな物を食べられるのは幸福感に繋がり、結果的に心の健康にも役立つでしょう。
健康10月号 定価 本体657円+税 雑誌コード:09855-10
9月2日発売 編集長 川内昭治 創刊1976年11月
発行:主婦の友インフォス 発売:主婦の友社
『健康』10月号の主な内容
■詰まらない血管を作り降圧剤なしで「高血圧を下げるたった4つの動作」
■薬効を最大限に引き出す「きざみ焼きニンニク」
■「食前1片のチョコ」でヘモグロビンA1c、血糖値がグングン下がる!
■唾液が少ないドライマウスは「流れる井戸の水」を見れば、すぐ治せる!
■100年伝わる健康体操「自彊術」で腰痛が劇的に改善した!
■生活習慣病が改善! 便秘も治った! 「もち麦ダイエット」
■痛みにすぐ効く腰痛ベルト 股関節をしっかり安定させて姿勢を改善
■連載 Dr.野村喜重郎のかんたん朝ごはん、名文名歌書き写し ほか
『健康』10月号はこんな症状や病で悩む方にオススメします
■糖尿病・肥満■脳梗塞・心筋梗塞■腰痛■坐骨神経痛■便秘■高血圧■ドライマウス■がん……ほか
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