データとAIだけでは見えない「選ばれる理由」とは。企業の事業成長を“満足度”から考える公式noteを開設
初期記事として自己紹介やnote開設に向けた想い、AIが便利になるほど「満足」が経営課題になる理由をまとめたコラムなど4記事を公開中、9/12以降は原則毎週水曜日に更新予定

株式会社マインドシェア(本社:東京都港区、代表取締役:今井 祥雅)は、2026年9月1日、公式note「戦略的満足度調査|マーケティングのプロが考える『満足度』」を開設しました。
マーケティング支援歴35年以上だからこその視点でAI時代における『満足度』を紐解いていくコラムに加え、顧客満足度調査(CS調査)、従業員満足度調査(ES調査)、パートナー満足度調査(PS調査。仕入れ先など協力会社を対象)における調査設計のノウハウや活用方法など、実務に活かせるコンテンツを発信します。
note開設に際して — なぜ、いま「満足」を考えるのか
購買履歴を見れば、何を買ったかが分かります。アクセスログを見れば、どこでページを離れたかも分かります。AIを活用すれば、大量のデータから傾向を探すことも、以前より速くなりました。
それでは、「なぜ、その人はそう感じたのか」という”理由”はどうでしょうか。
なぜ選び続けているのか。なぜ不満ではないのに離脱してしまうのか。制度は整っているのになぜ職場に息苦しさが残るのか。
行動データは結果を教えてくれますが、その人が抱いていた期待や、体験をどう受け取ったか、という理由までは十分に語ってくれません。
では、その理由を可視化する指標は何なのか。
私たちはその見えにくい指標こそ、「満足度」であると考えています。
満足は、事前の期待、その人が置かれた状況、担当者のひと言、困ったときの対応などといった小さな体験の積み重ねで決まります。
だからこそ、企業がどんな価値を大切にし、どのような体験を守るのか。その意思が、以前より問われるようになりました。
そんな背景を受け、私たちはnoteを通して、マーケティング支援歴35年以上の間に培った「満足度」に関するノウハウや考え方をお伝えすることで、AI時代における企業が「選ばれる理由」を創り出すヒントとなることを願っています。
このnoteで発信する主なテーマ

満足の教科書
顧客満足は、なぜリピートや紹介につながるのか。従業員満足と顧客満足は、どう関係するのか。取引先の満足を置き去りにすると、何が起きるのか。マーケティングのプロが満足の仕組みと基礎を解説します。

調査設計のミソ
「聞きやすい人にだけ聞く」「前年の設問をそのまま使う」「結果の使い道を決めずに始める」。満足度調査で起こりやすい失敗と、経営判断や現場の改善につなげる設計のノウハウや考え方を紹介します。

AI時代の「満足」を考える
AIで代替できることが増えたとき、人に期待される価値はどう変わるのか。企業は何を自らの意思で選び、どのような体験を守るべきなのか。これからの時代に向けた「満足」についてをマーケターの視点から考えます。
上記に加え、今後は戦略的満足度調査の実際の支援事例、マーケティング会社として実施した自主調査の結果についてに加え、満足度向上に取り組む各企業・団体の現場の声もインタビュー形式でご紹介予定です。
初期4記事の公開予定
9/1(火)公開:自己紹介|マーケティング支援35年以上、いま「満足」を考える理由
どのような会社とチームが発信するのか、マインドシェアがなぜ今「満足」を考えるのかをご紹介します。
9/1(火)公開:AIが便利になるほど、「満足」が経営課題になる理由
行動データだけでは分からない「なぜ」に目を向け、AI時代に満足度調査が担う役割を考えます。
9/3(木)公開:満足度調査「あるある」5つの失敗|調べても会社が変わらないのは、なぜ?
対象者、回答数、設問、調査後の活用など、調査を始める前に知っておきたい失敗を取り上げます。
9/4(金)公開:顧客満足度が「リピート」を生む本当のメカニズム|BtoBで選ばれ続ける会社は何が違う?
満足した顧客が再び選ぶまでに、どのような信頼や意思決定が働いているのかを解説します。
※公開日とタイトルは予定です。予告なく変更する場合がございます。
こんな方に読んでいただきたいnoteです
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AI時代に、人や企業が提供する価値を改めて考えたい方
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顧客から大きな不満は聞かないのに、継続取引や次の相談が増えないと感じている方
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自社の強みと、顧客や従業員からの評価が一致しているか確かめたい方
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顧客満足度調査を続けているが、結果が施策に結びついていない方
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従業員アンケートを実施しているが、組織の変化を実感できていない方 など
満足度調査の担当者だけに読んでほしいわけではありません。
仕事の中で「うちの場合はどうだろう」と感じた方と、満足について一緒に考えられる場所を目指します。
「戦略的満足度調査」とは

提供している商品やサービス、担当者対応などの現状を把握することにとどまりがちな一般的な満足度調査に対して、マインドシェアの「戦略的満足度調査」は、企業が目指す姿や事業戦略から逆算して設計することで、調査結果を改善活動につなげ、活用することを重視している調査です。
調査結果を報告書に収めるだけでなく、営業、人事、開発、マーケティング、カスタマーサクセス、さらには経営の行動へ変えるまでをまでを一つの流れとして考えています。
さらに、マーケティング会社だからこそ、改善アクションの設計から、実行・定着までを伴走支援することが可能です。

■本件に対するお問い合わせ
株式会社マインドシェア
担当:射場・片山・原川
TEL:03-5232-6877(代表)/03-5232-6880(担当部署)
MAIL:sales-mp@mindshare.co.jp
HP:https://www.mindshare.co.jp/
お問い合わせフォーム:https://www.mindshare.co.jp/contact/
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