【10/17(火)ウェビナー】ラフール、「他企業は何をどこまでやってる?実例から見るウェルビーイングを加速する人的資本経営の開示内容とポイント」をテーマにMS&ADインターリスク総研社とセミナーを開催
10月に、翌年4月に新卒入社予定の学生の内定式を実施するという企業は多いのではないでしょうか。日本は若年層の減少に加え、内定者の40%以上が内定を辞退する・3人に1人が新卒で入社した企業を3年以内に離職するといった状況(※)にあり、多くの企業において新卒採用・定着の難易度が高まっています。
また上場会社における人的資本情報の開示は、2023年3月期決算企業から適用され、どのような指標で取り組んでいけばよいのか、運用方法を模索している企業さまも多いのではないでしょうか。本セミナーは、人的資本の取り組み事例をご紹介するとともに、自社内で運用するためにはどのような指標を盛り込めばよいのかを具体的にイメージできるような内容となっています。
2022年に280社の人的資本の取り組みを調査した「人的資本調査2022」の企画をリードしたMS&ADインターリスク総研株式会社から西田氏を迎え、調査から見えてきた特徴をお話しします。ラフールからは、ISO30414リードコンサルタント/アセッサーを保有する執行役員眞木が、人的資本情報開示に対し、組織サーベイ「ラフールサーベイ」をどのように活用できるかを事例やデモ画面を用いてお話しします。
人的資本情報開示は、単なる「手段」になってしまっては意味がありません。
人材を企業の資本と捉え、その価値を最大限に引き出し、企業価値向上へと繋げることが人的資本経営の本来の目的です。調査から見えたトレンドや他社事例を参考に、是非自社のお取り組みの参考になれば幸いです。
※「人的資本経営・開示の現状2023」に関する調査(2023年6月、ProFuture株式会社/HR総研)
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-irric/
■ こんな方にオススメ
・人的資本経営、情報開示化における他社の取り組みが知りたい
・情報開示に合わせたサーベイの活用方法を知りたい
・人的資本経営に関する情報全般が知りたい
■ 概要
日時:2023年10月17日(火)13:00~14:00
費用:参加無料
会場:オンライン(ウェビナー)
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-irric/
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区⽇本橋茅場町2-9-5 ⽇進ビル7階
・設⽴:2011年11⽉30⽇
・代表者:代表取締役社⻑ 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック®︎事業(ラフールサーベイの開発・運営)、採用支援事業(テキカクの開発・運営)、保育園事業
ラフールサーベイについて(https://survey.lafool.jp/)
ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、人的資本・ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。導入企業は1.600社を超え、定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
テキカクについて(https://tekikaku.lafool.jp/)
組織と人材のミスマッチを防ぎ、採用候補者の組織の”いま”と”ミライ”への貢献度がわかる適性検査サービスです。組織形成のために必要な人材タイプをラフールサーベイで蓄積したビックデータからAI解析し、”いま”と”ミライ”の貢献度、既存のハイパフォーマー社員との類似度を比較可能です。人材不足、早期離職の課題を解決し、人的資本経営の実現を支援します。
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