朝に食べたい夏のフルーツNo.1の桃が爽やかな「朝食ももヨーグルト」 8月2日(月)より期間限定発売
凍らせてもおいしい“朝しゃりヨーグルト”で夏休みをおいしくたのしく!
江崎グリコ株式会社は、発売から24年のロングセラーブランド「朝食りんごヨーグルト」シリーズから「朝食ももヨーグルト」を2021年8月2日(月)に期間限定で発売します。夏の朝に食べたいフルーツNo.1※の桃の爽やかさと、生乳のやさしい味わいの組み合わせで、食欲が落ちがちな夏の朝の健康習慣を応援。また、朝食喫食率が下がる夏休みにぴったりな食べ方提案として、ひんやり凍らせて食べる“朝しゃりヨーグルト”を提案します。
- おいしさのこだわりポイント
①毎朝食べたくなる、果実と生乳のナチュラルで爽やかなおいしさ
製品中の砂糖の使用をなるべく控え、みずみずしい白桃果肉と爽やかで芳醇な香りの桃果汁を使うことで、果実と生乳の素材のやさしい甘さを感じられる味わいに仕上げ、毎日食べたくなるおいしさを目指しました。
②「朝食りんごヨーグルト」のノウハウを活かした、みずみずしい食感の白桃果肉
“シャキシャキりんご”の「朝食りんごヨーグルト」で長年培った製法ノウハウをいかしているので、噛んだときにみずみずしい食感で、まるでもぎたてのような白桃果肉のおいしさが楽しめます。
③桃は朝に食べたい夏のフルーツNo.1
朝に食べたい夏のフルーツは?というWebアンケートを20歳~59歳の男女2,408人にとったところ、桃がトップとなり、その後にパイナップル、スイカと続きました。桃を朝に食べたい理由としては、”みずみずしさ“、“おいしさ“、”やさしい味“、”さわやかさ“が上位にきており、夏の朝はみずみずしく爽やかな味わいや、やさしい甘さが食べたくなるポイントであると想定されます。
- 夏ならではのヨーグルトの楽しみ方“朝しゃりヨーグルト
夏休み、冬休みなどの長期休みの時期には朝食の喫食率が下がる傾向にあります。暑い夏を乗り切るためには、朝食を食べ体内時計をリセットして、体調管理をすることがとても大事です。しかし、暑くて食欲がない・・・そんな朝の新たな夏のヨーグルトの楽しみ方として“朝しゃりヨーグルト”を提案します。作り方は簡単。①フリーザーバッグに入れて冷凍庫で8時間冷やし、②凍ったら取り出してよく揉み込み、③器に盛りつけるだけ。ひんやり冷たく、さわやかな味わいで思わず朝食も進みます。
「朝食りんごヨーグルト」ブランドは、フルーツとヨーグルトのおいしさと健康効果で、気持ちよく1日をスタートできる朝をサポートすべく、皆様に笑顔をお届けすることを目指して活動を進めてまいります。
- 商品概要
ブランドサイト: https://cp.glico.com/ringo/
公式ツイッター: @ChourinPR
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