エンジニアリングセンター電力を実質再生可能エネルギー由来の電力へ 切り替え温室効果ガス排出を実質ゼロへ
(写真:エンジニアリングセンター)
東京電力エナジーパートナー株式会社が提供する実質CO2排出量ゼロとなるグリーンベーシックプランを活用することで、2022年度のTEDグループ国内電力使用による温室効果ガス排出量実績(1,748t-CO2)の約35%を実質ゼロにするものです。
TEDグループでは気候変動対応を経営上の重要課題と認識しています。気候関連問題が経営に及ぼす影響を評価・管理するため、温室効果ガス(GHG)の総排出量(Scope1・2)を指標として設定し「2030年度の温室効果ガスの排出に関する目標として2021年度の排出量実績(1,629t-CO2)対比で50%削減」の実現を掲げました。
今後も温室効果ガス排出量の削減に積極的に取り組み、気候変動に関する情報開示を進めながら低炭素社会の実現を目指し活動を推進してまいります。
※1 実質再生可能エネルギー由来の電力:水力・風力・太陽光などの再生可能エネルギー由来の非化石証書の使用により、実質的にCO2排出量がゼロとみなせる電力
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