お役立ち資料「組織診断から始めるエンゲージメント向上」を無料公開!
株式会社スタメン(東京本社:東京都千代田区、代表取締役:大西 泰平、以下 当社)が開発・提供する「TUNAG(ツナグ、 https://biz.tunag.jp/ )」は、お役立ち資料「組織診断から始めるエンゲージメント向上」を無料公開いたしました。
労働人口の減少や人材の流動化により、多くの企業が人手不足に直面しています。今いる従業員の定着率向上・パフォーマンス向上のため、企業理念への共感や信頼関係、自主性を発揮できる状態であるかなどを表す「従業員エンゲージメント」が注目されています。しかし、人事担当や経営者の方から「エンゲージメントを高めるために、何から始めたら良いのか分からない」という声も多くいただきます。
むやみに改善施策に取り組んでみても、それが本当に自社に合った効果の出る施策とは限りません。そこで、組織診断により自社の状態を正しく把握した上で、エンゲージメント向上の具体施策を実施することが重要です。
本資料では、組織診断からエンゲージメント施策運用までの5ステップを順に解説するほか、エンゲージメント向上の事例4選も紹介しています。
■このような方におすすめ
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エンゲージメント向上にご関心のある人事担当・経営者の方
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組織診断の導入を検討している方
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組織診断をどのように具体施策に落とし込むか知りたい方
■ダウンロードリンク
https://go.tunag.jp/l/900371/2024-10-07/k9gcx
組織診断から施策の運用改善まで、まとめて実現
組織診断は、あくまでエンゲージメントの状態を測るもの。当たり前ですが、測るだけでエンゲージメントが向上するわけではありません。組織診断の結果をもとに、具体的な施策を運用していく必要があります。
当社では、組織診断サービスTERAS(テラス)と、具体施策の運用・改善プラットフォームTUNAG(ツナグ)を提供しています。
TERASは、半年に1回、5分のアンケートで簡単に組織診断を実施できます。エンゲージメントの状態を「会社理解」「上司との関係」「承認欲求」など8項目で数値化し、組織課題を特定・分析します。
また、課題を解消するための具体的な施策について、これまで900社以上の組織改善を支援してきた実績をもとに、TUNAGで最適な改善施策までご提案します。
<活用例>
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TERASの組織診断で承認欲求に課題があると分かり、称賛文化の醸成のためにTUNAGでサンクスカードを運用
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TERASの組織診断で会社や事業への理解・共感が低いと分かり、TUNAGで会社の動きや経営層の想いを発信する社内報コンテンツを運用
TERAS(テラス)とTUNAG(ツナグ)について
公式サイト:https://go.tunag.jp/l/900371/2024-10-07/k9gjm
公式サイト:https://biz.tunag.jp/
導入事例:https://biz.tunag.jp/case
▼TUNAG(ツナグ)の概要資料を見てみる
https://go.tunag.jp/l/900371/2024-10-07/k9gd7
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に、2016年に創業。その後順調な事業拡大により2020年12月に株式上場。HR Tech領域のサービスである「TUNAG」をはじめとした、複数のサービスを展開しています。
会社名:株式会社スタメン
代表者:代表取締役社長 大西 泰平
東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
創業:2016年8月
従業員数:96名(2024年6月末時点の単体正社員数)
証券コード:4019
URL: https://stmn.co.jp/
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