スクーCHRO兼CLOに、野島亮太が就任
組織の自発的学習を牽引し、企業の学び合いの文化醸成を目指す
当社は「世の中から卒業をなくす」というミッションを掲げ、12年間にわたり社会人の学びを推進してまいりました。ミッションの実現に向けて、メンバー自らが自発的に学び、組織内での学び合う文化の醸成を自社で体現するほか、個々人の自律的なキャリア形成についても後押ししていきます。今後も、「人が学び続けるには何が必要なのか」というプロセスや仕組みを社外に発信することで、社会や企業における学び続ける文化の醸成を支援してまいります。
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株式会社Schoo 執行役員 CHRO兼CLO 野島亮太 プロフィール
2006年、株式会社リクルートに入社。住まい領域にて営業に従事し、当時最年少でマネージャーに任用。その後株式会社リクルートホールディングスに異動し、経営企画業務や全社でのナレッジマネジメント構築等を担当。2016年、株式会社ネクストビートに入社。営業部門・事業推進部門責任者、新規事業責任者を担当。2019年4月、株式会社Schooに入社。VP of Salesとして法人事業責任者、営業・CS部門統括を担当。2021年4月執行役員に就任。
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野島CHRO兼CLOのコメント
社会変化が急激に加速し未来予測が難しくなっている時代において、会社組織のあり方も人的資本経営への転換など大きな変化を求められています。会社と個人の関係も変化していく中で、個人においても一人ひとりが自律的にキャリアを描いていくキャリアオーナーシップがより重要になってきています。
当社はこれまでもこれからも、最大の資本は「人」であり、Philosophy「Laboratory #105」として掲げているように「学習・変化・尊重」を大切に発明する組織であり続けることを目指しています。また同時に、働いているメンバーに成長機会を提供し個々人が目指したいキャリアの実現も支援していきます。
その中で特に重要なことは、「変化=学び続けること」です。事業はもちろん組織においても「学び」を中心に据え、組織として体現していくことはもちろん、メンバー個人も実践し続けられるようなチャレンジをしていきます。
組織も個人も学び続けて変わり続けることで、ビジョン・ミッションの実現と個人のキャリア実現の両面を推進してまいります。
▼参考記事:野島CHRO兼CLOインタビュー
「企業と社員は対等に求め合う関係へ。CHROの目指す、「この会社で成長したい」と思ってもらえる組織づくり」
https://note.com/schoo/n/n4a4140179f3d
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株式会社Schooについて
「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めている企業です。社会人向けのオンライン生放送学習サービス「Schoo(スクー)」は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供。過去の放送は録画授業として約8,000本公開中。法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する「Schoo for Business」を提供し、学び続ける組織作りに貢献しています。現在の登録会員数は約90万人、導入企業実績は3,200社を突破。不確実性の時代において新たな挑戦をする人や、人生100年時代においてより豊かな暮らしを実現するための手段として学びを提供し、社会を前進させる支援に取り組んでいます。
2014年からは約35の大学・教育機関のDX化を支援。2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing」を提供開始。全国約33の自治体との提携をはじめ、地方創生事業も推進しています。
会社名 :株式会社Schoo(スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :1億円
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL:https://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)・https://note.com/schoo(公式note)
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