魚食文化に一石を投じた一冊。大好評の"津本式"公式BOOK第1弾が5刷重版出来。
株式会社内外出版社(東京・上野/代表取締役社長:清田名人)は、2020年12月4日、書籍『魚食革命 津本式 究極の血抜き【完全版】』の5刷重版を決定いたしました。
タイトル/魚食革命 津本式 究極の血抜き【完全版】
発行所/内外出版社
ページ数/108ページ
定価/本体1,450円+税
ISBN/978-4-86257-494-7
発売日/2020年1月20日
ご購入はこちら → https://amzn.to/2RrqZFi
魚の仕立屋・津本光弘氏が研究に研究を重ねた独自の魚の血抜き処理『津本式 究極の血抜き』。
その革新的な方法は、これまで出来なかった長期保存と美味しさを実現し、釣り人や料理人をはじめ多くの人々に注目されています。
この『津本式 究極の血抜き』は家庭でも出来るものの、これまで動画での解説しかありませんでした。
そこで、初の公式本としてその手順や理論をフルカラーで完全解説。釣った魚はもちろん、スーパーで買った魚でも『津本式 究極の血抜き』を行うことで、各段に美味しく、そして長期保存が効く魚に生まれ変わります。
これは、世界の魚食文化を変える可能性を秘めた一冊です。
2作目となる新刊も、好評発売中。
タイトル/魚食革命『津本式と熟成【目利き/熟成法/レシピ】』
発行所/内外出版社
ページ数/128ページ
定価/本体1,950円+税
ISBN/978-4-86257-520-3
発売日/2020年10月30日
ご購入はこちら → https://amzn.to/3jKkLOc
<監修>
◆津本光弘(つもとみつひろ)
革命的とも言える、血抜きの方法で魚を仕立て熟成させて、ポテンシャルを引き上げる、「津本式・究極の血抜き」の開発者。腐敗や臭みの原因となる血を完全に取り除き、長期熟成に耐えうる仕立てをすることで、いままでにない魚の旨味を引き立てる。その方法をYouTubeなどで公開したところ大きな反響を呼び、現在、釣り人や料理人、学者などの注目を浴びている。宮崎県の長谷川水産で日夜美味しい魚を仕立てている。
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