【叡啓大学】松浦康之講師が「ひろしまユニコーン10」アクセラレーションプログラムで優秀賞を受賞
2024年3月21日(木)、広島県主催「ひろしま ユニコーン 10 スタートアップ アクセラレーション 2023 成果発表会」が行われ、株式会社Medlarksの代表取締役で、叡啓大学(学長:有信睦弘、所在地:広島市中区)の教員でもある松浦康之講師が優秀賞を受賞しました。
【ひろしま ユニコーン 10】
広島からユニコーン企業に匹敵するような企業価値が高く急成長する企業を10年間で10社創出することを目標としたプロジェクト
【ひろしま ユニコーン 10】
広島からユニコーン企業に匹敵するような企業価値が高く急成長する企業を10年間で10社創出することを目標としたプロジェクト
松浦講師は、ひろしま ユニコーン 10プロジェクトの一環として実施中の「ひろしま ユニコーン 10 スタートアップ アクセラレーションプログラム2023」の採択企業として選ばれた株式会社Medlarksの代表取締役として、約7か月間のプログラムの成果を発表しました。
株式会社Medlarksは、世界で毎年1,000万件以上感染が発生し24万人が亡くなっていると推計されるカテーテル関連尿路感染症(CAUTI)を予防するため、既存の尿道カテーテルに接続することで、原因菌の体内への侵入を防ぐデバイスを開発し、多くの命を救うことを目指しています。
イベントの最後には、プログラムの表彰が行われ、優秀賞を受賞しました
松浦講師は、これまでのスタートアップでの現場ニーズに基づく医療機器の事業化経験などを活かして、叡啓大学では課題解決演習の講義を担当しています。
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