無料セミナー「アパレル業界のトレンド施策5選〜オンライン・オフラインの融合が生み出すシナジー〜」を5/24(金)に開催
Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」の開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都品川区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)は、株式会社トータルエンゲージメントグループ ・株式会社プレイド・株式会社バニッシュ・スタンダード・ソーシャルワイヤー株式会社と2024年5月24日(金)に無料セミナー「アパレル業界のトレンド施策5選〜オンライン・オフラインの融合が生み出すシナジー〜」をオンライン開催いたします。
誰でもスマホを持ち、コロナが明けた昨今、アパレル業界でやるべきことは増えております。
・店舗だけに注力する
・オンラインだけに注力をする
上記のようなどちらか一択では、現代のアパレル業界において頭を抜けることがは難しくなってしまいます。店舗とオンラインの融合が必要なのです。
そこで本ウェビナーでは、単なる販売チャネルの拡大を超え、顧客体験の革新やビジネスの効率化に繋げる「店舗とオンラインの融合がもたらすシナジー」について5社でお伝えさせていただきます。
わずか2時間で店舗とオンラインの融合する情報を凝縮してお伝えしますので、是非ご参加くださいませ!
講演内容
体験価値を活かして、「ブランド価値向上」と「組織活性化」を
同時に実現する手法をコンパクトにお伝えします。
株式会社トータルエンゲージメントグループ
代表取締役 池田 順一
アパレル小売では、店頭やECという販売手法は多く複雑になってきました。
そのため、顧客理解はますます重要になってきています。
スタッフの方にとっても、顧客理解はモチベーションを維持するうえでも非常に重要です。
実際のアパレル小売での実績を元に、これからの顧客体験を活かすことで、付加価値の高いブランド追求とスタッフの活性化のためにすべきことをお話します。
店舗とECのデータ連携がマーケティングの可能性を拡げる
売り逃しを防ぐアパレル企業のデータ活用術
株式会社プレイド
カスタマーサクセス部 部長 金井 良輔
近年、移り変わりの激しいアパレル業界では、店舗やオンラインを分断せずあらゆるデータを組み合わせて活用し、事業計画の立案やマーケティング戦略にリアルタイムに反映させることが求められています。
しかしながら、
「店舗とEC、それぞれデータを持っているが、上手く連携できていない」
「集めたデータをどのように活用したら売上につながるのかがわからない」
「返品や急な需要にも対応しつつ、店舗とECで協力して販売効率を上げたい」
などの課題を抱えている方も少なくありません。
本セミナーでは、店舗とECのデータを組み合わせて活用することでシナジーを生み、顧客の購買体験をより良いものにする方法を、データ連携から活用まで柔軟に実現する「KARTE Craft」のユースケースとともに紹介します。
ぜひお気軽にご参加ください。
“店舗スタッフのOMO” でEC売上7倍!
ブランディングに頼らない、アパレル 店舗・EC 成長術
株式会社バニッシュ・スタンダード
BizGrowth Unit Account Manager 野澤 博史
お客様との接点が多様になる近年のアパレル業界。全てのチャネルで一貫した顧客体験を提供するため、いま多くのアパレル企業が強化しているのが「店舗スタッフのOMO」=店舗スタッフの接客力や集客力のオンライン活用です。店舗スタッフを起点に、店舗・EC 上の購買体験の充実、オンライン接客データ活用によるブランディング施策を行うことで、EC売上7倍を実現しています。
一方で、「ブランディング施策=コストがかかりそう」「限られたリソースの中で何から始めるべきかわからない」などの課題を抱える方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、従来のブランディングに頼らない 店舗・EC 成長術を、実際にアパレル企業が行った具体施策とあわせてご紹介します。
平均リーチ数の5倍獲得!商品訴求と来店促進を同時に実現するSNS時代のアパレルマーケティング術!
ソーシャルワイヤー株式会社
インフルエンサーPR事業部 山本 真子
近年、商品購入を検討する際にSNSを参考にする人は非常に多く、特にアパレル業界は視覚的要素の高いInstagramとの親和性が高いため、上手く活用することで認知拡大や購買促進が期待できます。
しかし、SNSを活用したプロモーション施策に成功しているアパレル企業様もいる一方で、施策内容や取り組み方に悩んでいる、手詰まりを感じている企業様も多いのではないでしょうか?
SNSプロモーションは、購買促進・ブランドの信頼性向上のためのUGC(ユーザー生成コンテンツ)の活用と、キャンペーン戦略が成功のカギです。
本セミナーでは、SNSを活用した商品訴求と店舗への来店促進を実現させたインフルエンサー起用の成功事例などを交えながら、UGC獲得の重要性や効果的なキャンペーン戦略について解説します。
Googleローカル在庫広告で売上アップを実現
〜アパレル小売チェーンが今取り組むべきローカルマーケティングとは?〜
株式会社カンリー
マーケティング部 部長 神田 大成
Googleローカル在庫広告は、リアルタイムの在庫情報を活用し、マップ上に反映させることで消費者に対し店舗の商品を効果的にアピールすることができるサービスです。
本セミナーでは、アパレル小売チェーンがどのようにしてローカル在庫広告を最大限に活用し、店舗への来客数と売上を増加させることができるのかを深掘りしていきます。
<開催概要>
日 時:5月24日(金)11:00~13:20
開催場所:オンライン(Zoom)開催
参加費用:無料
申し込み:下記のリンクから申し込みいただけます。
https://go.can-ly.com/240524_canly?utm_source=0524&utm_medium=seminar&utm_campaign=prtimes
カンリーについて
「カンリー」は、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・Yahoo! プレイス・Appleマップ等の地図サービスや、HP・各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービスです。単なるツール提供だけにとどまらず、熟練の運用担当者が貴社のご担当者様と伴走しながら運用支援を行います。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/
フクリーについて
「フクリー」は地図のUIをベースにした、限定クーポンメディアです。サービス導入企業の従業員は、現在地周辺で限定クーポンが使えるお店を探し、様々なサービスを安価で利用することができます。月額1万円〜と、スタートアップや中小企業から大手企業まで、アルバイトから正社員まで幅広い方にご利用いただける価格設定にしています。
サービスページ:https://fuk-ly.com/
資料請求はこちら:https://fuk-ly.com/form/demo
会社概要
会社名 :株式会社カンリー
設立 :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地 :東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
事業内容 :Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」の開発・提供
SNS運用コンサル事業、インターネットメディア、広告事業等
採用について
カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
・採用サイトを見る
お問い合わせ先
担当:神田 大成
E-mail:canly.contact@can-ly.com
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