電通総研、Panaya Japan より「Partner of the Year 2023」を受賞
2024年に創設されたPanaya Partner Awardは、SAP影響分析・テストプラットフォーム「Panaya」におけるビジネスの実績、市場拡大、お客様への高い価値の提供といったさまざまな観点からパートナー企業を評価し、表彰するものです。今回電通総研が受賞した「Parther of the Year」は、国内における「Panaya」売上最上位のパートナーに贈られる賞です。
受賞理由
電通総研が2023年度の「Panaya」ビジネスの売上高において最高位の実績を上げたこと、また、多くの共同マーケティング活動を強力に推進し、市場への「Panaya」認知度拡大や案件創出においても最高位の実績をあげたことが高く評価され、受賞に至りました。
Panaya Japan カントリーマネージャー 山岡 英明氏は、次のようにコメントしています。
「電通総研は、2009年に日本でのPanayaビジネスを共同で立ち上げ、その長い歴史の中で、常に先頭を走り続けてきました。2023年度も最高位の売上実績を達成するだけではなく、強力な共同マーケティング活動においても最高水準の成果を上げました。電通総研のこれまでのご尽力に心から感謝し、今後も継続的な成功を心より期待しています。」
電通総研は、今後も「Panaya」ソリューションの導入を通じて、ユーザーの課題解決および業務効率化に貢献し、企業のDX推進を支援してまいります。
ご参考資料
・Panayaについて https://erp.dentsusoken.com/solution/panaya/
Panayaは、クラウドベースのERP/CRMアプリケーションの影響分析ソリューションおよびテストツールを提供しています。Panayaは、2006年以降、62か国にわたりFortune500社の3分の1を含む3000社の企業に導入され、迅速かつ高品質なアプリケーションのリリースを支援しています。(国内400社以上)
* 2024年1月1日、電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ社名を変更しました。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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