47都道府県の“県民常識”を総まくり!令和の時代にもある『他県が知らない県民の壁』を明かす一冊
狭いようで広い日本列島。47都道府県の裏側、ぜんぶ見せます
青春出版社(東京都・新宿区)は『他県が知らない県民の壁』(ライフ・リサーチ・プロジェクト/編)を8月10日に発売いたしました。
県境を越えたら、そこは別世界――。本書は外から見えない意外な県民事情を総まくりする一冊。
令和の世でも、いまだ“見えない壁”として存在する、その県ならではの裏事情とは?
*北海道で「梅干し」がよく売れる理由
*数々の「全国チェーン店」発祥の地となった埼玉県のナゾ
*外から見えない京都市内の“3つの文化圏”
*静岡県がコメ消費ランキング上位に入るワケ
*徳島県のお医者さんの人数をめぐるちょっとふしぎな話
*どうして長崎県では自転車をあまり見かけない?
*消費量から1斤の枚数まで、パンをめぐる東西の「壁」……ほか
文化、風物、嗜好、気質…など、従来の“県民性本”とはひと味違うネタが満載です。
本書の目次
編者プロフィール
ライフ・リサーチ・プロジェクト
現代社会の現状と未来をさまざまな角度から分析すべく結成されたプロジェクトチーム。卓越した取材力と冷静な分析力を持ち味とする。
書籍情報
『他県が知らない県民の壁』
編者:ライフ・リサーチ・プロジェクト
発売日:2023年8月10日
定価:968円(税込)
ISBN:978-4-413-29833-9
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