【冬季限定】1時間で200缶を売り上げる、クッキー缶シリーズに新作!缶を開ければ、雪降る銀世界 !? 甘くて濃厚な冬の贈り物「しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶」が登場

2025年12月1日(月)より発売

株式会社BAKE

 株式会社BAKE(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:山田 純平)が運営する、架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」は、冬の新商品として 「しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶~雪降る街のちいさなおはなし」を、2025年12月1日(月)より発売いたします。

人気ブランド「しろいし洋菓子店」から、冬限定のクッキー缶が登場!

雪降る銀世界を思わせる、ホワイトショコラが主役のクッキー缶

 お菓子に物語を宿すスイーツブランド「しろいし洋菓子店」から、冬限定のクッキー缶が誕生。雪のようにほどけるホワイトショコラの濃厚な甘さを中心に、素材本来の味わいをお楽しみいただける仕上がりとなっています。銀世界を思わせるホワイトチョコレートや、一息吹けば粉雪のように舞い上がりそうなホワイトチョコレートパウダーが、冬の物語を静かに紡ぎます。

 1缶ごとに職人の手間と愛情が込められたクッキー缶は、自分へのご褒美にはもちろん、年末年始の贈り物にもぴったり。しろいし洋菓子店とともに、心ほどけるような冬のひとときをお過ごしください。

商品概要

●しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶~雪降る街のちいさなおはなし~

北国の銀世界を思わせるホワイトショコラクッキーと甘酸っぱいホワイトストロベリークランチ、さらさらと雪が舞うようなホワイトショコラブールドネージュ、そして北海道産の小麦粉とバターを使用した4種の定番クッキーを詰め合わせた、期間限定の贅沢なクッキー缶です。

価格  :4,590円(税込)

内容  :1段目「雪空にくるりと舞うシマエナガのホワイトショコラクッキー」9個

     2段目「501号室 夜更かしのためのクッキー(4種)」各2個ずつ

     3段目「宝物のかけらを集めるオコジョのホワイトストロベリークランチ」9個

     4段目「201号室 雪の降らない日のブールドネージュ〈ホワイトショコラ〉」9個

販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」/ 一部の催事会場

販売期間:2025年12月1日(月)~2026年3月31日(火)

     ※なくなり次第終了

<雪空にくるりと舞うシマエナガのホワイトショコラクッキー>

ブラックココア生地にアーモンドパウダーを練り込み、ほんのり効かせた塩でアクセントを加えたビターなクッキー。その上に純白のホワイトチョコレートを贅沢にトッピング。ホワイトチョコレートとほろ苦いココアクッキーの絶妙なコントラストをお楽しみください。

<501号室 夜更かしのためのクッキー>

北海道産の小麦粉とバターにこだわった、「しろいし洋菓子店」の定番4種のクッキー。塩を効かせた芳醇で濃厚な〈発酵バター〉、茶葉をたっぷり練り込んだ〈アールグレイ〉、カカオニブの食感が楽しいほんのりビターな〈チョコ&カカオニブ〉、皮付きアーモンドを練り込んだ〈アーモンド〉の4種です。

<宝物のかけらを集めるオコジョのホワイトストロベリークランチ>

モルトパフの軽やかなサクサク感と、香ばしいアーモンドを、チョコレートコーチングで包み込みました。そこにフリーズドライストロベリーの爽やかな甘酸っぱさもプラス。一粒でも満足感が高いリッチなクランチです。

<201号室 雪の降らない日のブールドネージュ〈ホワイトショコラ〉>

北海道産の小麦粉とバターをたっぷり使用したクッキーに、繊細なホワイトチョコレートパウダーをまとわせました。しんしんと降り積もる北国の雪をイメージした、この季節だけの特別なブールドネージュです。

今回の舞台

 しろいしの街にも冬が訪れ、やわらかな雪に包まれています。雪化粧の街ではマンション・インディゴの深い青色がひときわ鮮やかに映ります。マンションに住むマダムブルーはお客様をもてなす時間が大好き。部屋にはいつも「しろいし洋菓子店」のクッキー缶と、お気に入りの紅茶が欠かせません。

 冬の楽しみといえば、この季節だけ登場するお菓子。特別なクッキー缶を目当てに、遠方から訪れる友人もいるほど。そんなマダムの手帳には客人や住人たちとの思い出がいきいきと綴られています。もうひとつ、マダムには密かな楽しみがあります。それは、しろいしの森から訪れるちいさな動物たちを見つけること。マダムの楽しみを知ってか知らずか、自然と情報が集まってきます。

 さて、今年はみんなが口をそろえて”雪の妖精”を見たと言うのです。しろいしの長い冬はまだまだこれから。マダムはかわいらしい雪の妖精たちに出会えるのでしょうか。

登場キャラクター

シマエナガのヴィティとルミ

小さなシマエナガのつがいは新しい住まいを探して、雪深い森からしろいしの街へやってきました。ぴったり寄り添う2羽の前にはマンションが佇んでいます。その1階には洋菓子店が賑わいを見せており、まっしろなお菓子をほおばる人が目に止まります。「きっとみんな、幸せな気持ちになれる場所なんだ」「新しいおうちにぴったりだわ」。

花屋とパティシエのフラワー姉妹

顔はそっくりだけど、性格はあべこべのフラワー姉妹は、週末のティーパーティーで4種のクッキーをかじりながらお話するのが何よりの楽しみ。1枚目、最初は芳醇で濃厚な発酵バターのクッキーを。2枚目、香ばしいサクサクのサブレアマンドに手を伸ばす。3枚目、ほんのりビターなチョコ&カカオニブをたべたら。4枚目、最後に香り高いアールグレイクッキーで今日はおしまい。

オコジョのアーミン

オコジョのアーミンはいつも宝物のかけらを探しています。背中に赤い風呂敷を巻いて、道すがら、木の実やきれいな小石を拾っていきます。ついに街へとやってきた矢先、そこに人だかりが。人混みをかき分け窓ガラスを覗き込むと、大きな白いチョコレートに宝物を散りばめているではありませんか!初めて見る夢のような光景は、いつまでも忘れられない宝物になりました。

楽器職人のスノー

楽器屋「スノードーム」を営む寡黙な青年。彼の楽しみは雪の降らない日に真っ白な丸いブールドネージュを一粒ずつ味わうこと。北海道産の小麦粉とバターに、アーモンドパウダーをたっぷり加え、一口食べると、しっとりほろほろの口溶けとアーモンドの余韻がふわっと広がる一粒に、儚い雪への想いをはせるのでした。

架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」とは

 架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」は、“イマーシブ(没入)体験”

をテーマにオープンしたデジタル上での展開をメインとするブランドです。お菓子は架空の“マンション・インディゴ”の個性豊かな住人やその仲間たちをモチーフにした、クッキー缶やパウンドケーキといった焼き菓子を中心にラインナップ。美味しさはもちろんのこと、開けた時の驚きや、食べ進めていくワクワク感を感じてもらえるような商品に設計にしました。お菓子は職人が時間をかけて手作りをする工程を大切にし、オートマティックな工場生産では成し得ないシェイプや柄を配し、他にはないアートなお菓子を作り上げています。また、ベースとなる小麦粉とバターは北海道産のものを使用し、豊かな香りと味わい、多彩な食感を引き出しています。

会社概要

・名 称:株式会社BAKE(べイク) 英語表記:BAKE INC.

・創 業:2013年4月

・代表者:代表取締役社長 CEO 山田 純平

・所在地:〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル6F

・企業情報:https://bake-jp.com/

・事業内容:

 1)菓子の製造・販売

 2)ECサイト「BAKE the ONLINE」の運営

 3)WEBメディア「THE BAKE MAGAZINE」「CAKE.TOKYO」 の運営         

 ・展開する主要の菓子ブランド

  北海道生まれのチーズ菓子専門店「BAKE CHEESE TART」(https://cheesetart.com

  焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」(http://ringo-applepie.com

  バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」(https://buttersand.com

  架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」(https://shiroishi-yougashiten.com/)

  ナッツ菓子専門店「caica」(https://caica-nuts.com/

  米菓の新境地「トーキョー煎餅」(https://senbei.tokyo/

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食品・お菓子
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会社概要

株式会社BAKE

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URL
http://www.bake-jp.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル6F
電話番号
-
代表者名
山田 純平
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年04月