ザムストがバレーボール 間橋 香織 選手とスポンサーシップ契約を締結
ザムスト パートナーアスリート
- 間橋 香織(まばし かおり)選手プロフィール(https://www.kurobe-aqua.jp/player/player_dtl.html?r_id=2)
所属:KUROBEアクアフェアリーズ
(VリーグDIVISION1 WOMEN)
YKK株式会社
ポジション:アウトサイドヒッター
生年月日:1996年11月18日
出身地:埼玉県さいたま市
出身校:春日部共栄高等学校
主な経歴:
2015年4月 日立リヴァーレ入団
2017年9月 第2回アジアU-23女子選手権大会出場
2019年5月 日立リヴァーレ退団
2019年7月 KUROBEアクアフェアリーズ入団
Instagram:https://www.instagram.com/kaoringo.36/
Twitter:https://twitter.com/maba1118
- 間橋 香織 選手コメント
ザムストの足首サポーターを高校生からずっと使用してきました。今ではコンプレッションスリーブの他、インソールも使用しているのでほぼ全身ザムストで戦ってきました。
長年使ってきたブランドなので、このように契約出来て嬉しいです。現在はリーグ開幕に向けて調整中ですが、“しっかり笑顔で勝つ”ことができるよう頑張ります!
今シーズン掲げるチームスローガンは「Keep Moving Forward」。皆様から愛されるチームを目指し、勝利に向けて邁進していきます。
- スポンサーシップ契約締結の背景
名門、春日部共栄高校から日立リヴァーレでVリーグにデビュー、そしてKUROBEアクアフェアリーズで活躍する間橋選手は、長年ザムスト製品を愛用されています。
プロバレーボール選手として7年目を迎える間橋選手ですが、昨シーズンに負った膝のケガからの復帰を目指して、現在トレーニングに取り組まれています。
ザムストとしてそんな間橋選手のサポートをさせていただくべく、このたびスポンサーシップ契約を結ぶ運びとなりました。間橋選手が今後も怪我無くプレーに没頭し、今シーズンも活躍できる様に、製品の提供を通じて全力で応援・サポートしてまいります。
【間橋選手が愛用するザムスト製品】
ザムスト A1ショート
https://www.zamst-online.jp/SHOP/3707.html
ザムスト カーフスリーブ
https://www.zamst-online.jp/SHOP/3855.html
ザムスト Footcraft AGILITY GRIP
https://www.zamst-online.jp/SHOP/37960.html
- KUROBEアクアフェアリーズ (ザムストパートナーチーム)
チーム名の由来:
チーム名の由来は、名水の里「黒部」で生まれた水の妖精たち。1998年に国体強化チームとして創部発足。2018年V1リーグに昇格。
ホームタウン:富山県黒部市
チーム所在地:富山県黒部市堀切1142黒部市総合体育センター内
公式HP:https://www.kurobe-aqua.jp/
ザムストは間橋選手の所属するKUROBEアクアフェアリーズの活動をパートナーとして応援しています。
- ZAMST(ザムスト)について (https://www.zamst.jp/)
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。
ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ(https://www.zamst.jp/about/partner/)
バスケットボール:トレイ・ヤング、エレーナ・デレ・ダン、河村勇輝、バドミントン:松友美佐紀、テニス:伊藤竜馬、綿貫陽介、日比野菜緒
バレーボール:西田有志、鶴田大樹、大宅真樹、髙野直哉、山本智大、樋口裕希、ゴルフ:穴井詩、他アスリート・チーム多数
- 日本シグマックス株式会社について(https://www.sigmax.co.jp/)
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 260(2020年3月末)
売上高:103.6億円(2020年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。
※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
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