インタビュー調査のハードルをゼロに、アスマークの「i-PORT voice」が新機能を実装しリニューアル
年間2,500件超の定性調査実績を活かし、リサーチに特化した自社システムを新たにリリース。皆様に快適なインタビューをお届けいたします。
マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、この度、自社開発したオンラインインタビューシステム「i-PORT voice」へ、利便性を考慮した多彩な機能を新たに搭載し、大幅にリニューアルいたしましたのでご案内いたします。
【 概要 】
コロナ禍以降、対面インタビューが前提とされていた定性調査を、オンラインで代替実現するために自社開発されたアスマークのインタビューシステム「i-PORT voice」。年間にわたり皆様の調査でご活用頂く中で、今回更なる使い心地の良さを追求し、一新して生まれ変わりました。
【 新機能のご紹介 】
ご要望も多かった以下機能が搭載され、更にバージョンアップして新登場いたしました。
スマートフォンを活用した調査の需要に応え、インカメラ/アウトカメラの切り替え機能を搭載。モニターの表情からご自宅の様子までマルチに観察できます。またシステム整備が煩雑だった、モデレーター2名体制でのオンラインインタビューにも対応できるように。インタビュアー側が意思疎通をしながら臨めます。
▶▶「i-PORT voice」の詳細をみる
https://www.asmarq.co.jp/i-portvoice/
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リサーチ特化・オンラインインタビューシステム アスマークの「i-PORT voice」
【 このような方にお勧め 】
- モデレーター2名体制でオンラインインタビューがしたい
- インタビューから関係者内の打合せまで、ツール1つで完結したい
- 移動や会場利用を伴わずに、インタビュー調査がしたい
【 i-PORT voiceとは? 】
オンラインインタビューツールでは難しい、ミラールーム・バックルーム等のインタビュー会場特有の空間構造もオンライン上にリアルに再現。調査者視点でのインタビュー仮想空間を再現し、オフライン定性調査さながらのインタビューが実現できる、アスマークオリジナルのシステムです。
【 インタビュー事例 】
その他にもi-PORT voiceを用いたオンラインインタビューは、モニターのインサイト抽出を通して、過去様々な製品・サービス等のマーケティングリサーチに貢献させて頂いております。
【 こんなお悩みを解決 】
- 見学者の姿が調査モニターに見えていないか心配・・・
リサーチはバイアスの除外が命!見学者に「見られている」感覚をなくして自然体でインタビューに参加してもらうために、ミラールーム・バックルームを仮想空間上にご用意しています。 - バックルーム同士でインタビュー中の気付きを共有したい
インタビュー中はバックルーム内の関係者でチャットが可能です。よくあるのが見学者同士で意見がまとまらないまま、モデレーターに指示が飛ぶこと。本社や現場のバックルーム同士でインタビューの様子を見ながらチャットができるため、バックルーム同士の円滑なコミュニケーションを可能としています。
他にも
・オンラインでも「グループダイナミクス」を形成したい
・対面時のように、モニターの表情や目線も観察したい 等、様々な課題にリーチすることが可能です。
【 i-PORT voiceの特長 】
1案件1URLで全てのインタビューがご覧いただける、特許出願の「マスターURL」を始めとして、i-PORT voiceには多彩で便利な機能特徴が沢山。
▶▶「i-PORT voice」の詳細をみる
https://www.asmarq.co.jp/i-portvoice/
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新しくなったアスマークのi-PORT voiceで、この機会に是非、貴社マーケティングリサーチの更なる可能性の発見にお役立ていただけましたら幸いです。
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