DATAFLUCT、店舗・ECの売上アップ・業務効率化のための展示会「第3回 店舗・EC DXPO 東京’24【夏】」に出展
予測高度化・業務最適化AI「Perswell」と、非構造化データ分析を加速するプラットフォーム「AirLake」を展示
データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、2024年7月25日(木)~26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第3回 店舗・EC DXPO 東京’24【夏】」に出展します。
予測高度化・業務最適化AI「Perswell」と、非構造化データ分析を加速するプラットフォーム「AirLake」を展示します。
■出展概要
名称:第3回 店舗・EC DXPO 東京’24【夏】(主催:ブティックス(株))
開催日時:2024年7月25日(木)~26日(金) 9:30~17:00
開催場所:東京ビッグサイト(西1・2ホール)
ブース位置:3-53(「店舗・商業施設支援展」ゾーン内)
展示会場へのご入場には、お一人様ずつ来場事前登録(無料)が必要です。下記の展示会公式Webサイトからご登録ください。
■予測高度化・業務最適化AI「Perswell」
「AIを活用した需要予測」「制約条件を考慮した発注数の算出」「既存の発注システムとの連携」により、予測業務・発注業務をはじめとするサプライチェーンの課題を解決します。
在庫状況、発注条件、生産条件などを考慮し、推奨発注数や生産数まで算出
AI需要予測モデルと最適化条件をかけ合わせ、さらに貴社向けにモデルをチューニングし最適な結果を算出します。予測業務効率化・属人化の排除、自動発注・在庫最適化、配送最適化、倉庫シフト最適化、生産最適化など各業務を最適化します。
データサイエンティスト不在で需要予測モデルを利用可能
DATAFLUCTのデータサイエンティストがモデル構築を行うため、自社にデータサイエンティストがいなくても機械学習による需要予測モデルを利用できます。
古典統計ではなく機械学習による予測で精度を向上
従来の手法では困難だった様々な外部データを活用できる最新の機械学習アルゴリズムを活用した手法により、高い予測精度を実現します。
業務・システム・モデルの各観点から最適なソリューションを提供
業務対応、システム対応、モデル対応の範囲を統合的に判断することで高精度を実現します。また、SFTPによる基幹システムとの連携や各種外部データの自動取得をはじめ、継続的かつ安定的に予測実行するソリューションを提供します。
活用例
サプライチェーンのさまざまなシーンで活用されています。
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惣菜の生産計画
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食品の需要予測(国分グループ本社株式会社)
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流通、配車・人員配置の最適化(全日本食品株式会社)
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特急券需要の予測(東武鉄道株式会社)
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部品調達リスクの予測(株式会社FUJI)
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EC梱包サイズ最適化(オルビス株式会社)
お問合せ先
Perswell サービスページ https://service.datafluct.com/perswell
■非構造化データ分析を加速するプラットフォーム「AirLake」
あらゆる形式のデータを自動で構造化し、AIで分析できる「データ資産」に進化させます。テキスト、音声、画像など現場で発生するさまざまなデータを活用可能にします。
マルチモーダルなデータ取扱
ドキュメント、画像、動画、音声、IoT、人流、SNS、BIM/CADなど多種多様なデータを取扱います。
データモデルに合わせた機能提供
ナレッジ構造化、デジタルツイン、お客様の声の活用などの幅広いテーマのDXに利用できます。
活用例
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欲しい情報を効率的に検索
インポートしたドキュメントファイルを自動的に分析しメタデータを付与して活用できる形式に変換してから蓄積することで、大幅な工数削減が可能。
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お客様の声を自動分析してサービス開発支援
SNS、文書、音声、動画等どんな形式でも自動でテキストデータに構造化。発言者のデモグラフィック情報をデータウェアハウスに保存。消費動向データと照らし合わせて、年齢性別等で発生しているクレームや改善提案を可視化。
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音声から感情を分析する
営業活動やコールセンター業務などの音声データを構造化し、可視化・検索を可能に。機械学習で音声データの特徴を読み取り、話し手の感情を分析してビシネスに活用。
その他、より精度の高い需要予測を実現、故障予兆の事前検知、地域ごとのマーケティング強化などニーズに合わせて様々なインサイトや価値を提供します。
お問合せ先
AirLake サービスページ https://service.datafluct.com/airlake
■株式会社DATAFLUCTについて
株式会社DATAFLUCTは「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。
需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階
代表者:代表取締役CEO 久米村 隼人
設立:2019年1月29日
電話番号:03-6822-5590(代表)
資本金:14億9,712万円(資本準備金含む)
事業内容 :データプラットフォーム構築・運用支援事業、DX推進支援・運用支援事業、サステナブルデータビジネス事業
Webサイト https://datafluct.com/
公式X https://twitter.com/datafluct
Facebook https://www.facebook.com/datafluct/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社DATAFLUCT https://datafluct.com/contact
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