ノンピ、コロナ5類移行後の「内定式」実態調査実施!リアル開催62.5%、オンライン開催20.3%、ハイブリッド開催17.2%と多様な形式で内定者を歓迎。
■調査サマリー
1. 2023年の内定式開催は多様化、オンライン開催も継続
2.今年も、昨年に引き続きリアル開催を再開する企業増
3.半数以上の66.7%がオフィス開催
■調査背景
新型コロナウイルス感染症対策が5類移行になったことにより、今まで制限されていたイベント等が再開されています。5類移行後、学生を歓迎する「内定式」について、どのような開催形式を検討しているのか実態を掴むべく、アンケート調査を実施いたしました。
2023年の内定式開催は多様化、オンライン開催も継続
2023年の内定式の開催形式は、リアル開催が62.5%と半数以上を占めていますが、オンライン開催20.3%、ハイブリッド開催17.2%と、一定数のオンライン開催も継続される予定です。コロナ禍を経て、企業のテレワーク導入体制が整いオンラインコミュニケーションが日常になっていることもあり、内定式の形式自体にも多様性があることがわかります。
企業は内定者や社員のニーズや状況に応じて最適な形式を選択することができ、より柔軟な内定式の実施が可能です。
今年も、昨年に引き続きリアル開催を再開する企業増
内定式のリアル開催について、一部コロナ禍でも継続していた企業もある中、中止していた企業70.8%の内、2022年から再開した企業は20.8%、今年から再開する企業は41.7%となっています。社会情勢を踏まえて、徐々にリアル開催を再開する企業が増えていることがわかります。
半数以上の66.7%がオフィス開催
内定式のリアル開催を予定している企業の66.7%は開催場所をオフィスとしています。別途会場を手配する手間やコスト面でも、オフィス開催は融通が効きやすいのだと考えられます。また、内定者が企業の雰囲気をより感じやすいメリットもあります。
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電話番号:050-1753-5321 営業時間10:00~18:00(土日祝日を除く)
■ 調査概要
調査機関:株式会社ノンピ
調査期間:2023年7月6日~13日
調査方法:インターネットリサーチ
調査エリア:日本全国
調査対象:nonpi foodbox®利用顧客
調査人数:128人
※アンケート結果データを引用される際は「ノンピ調べ」と記載お願いします。
アンケート結果に関する問い合わせは、下記までお問い合わせください。
広報/PR:info@nonpi.com
株式会社ノンピ
ノンピは「共食」の機会と可能性を世界へ広げるために、「新しい共食の在り方」の社会実装に挑戦していく会社です。
ケータリングでオフィスをコミュニティープレイスに変える「nonpi Chef's LUNCH」、オンライン懇親会向けに料理と飲み物を全国配送し距離の制約を超えたコミュニケーションを実現するフードデリバリー「nonpi foodbox®」をはじめ複数の事業を展開しています。
創業当初に掲げられた「世界から飢餓をなくし、笑顔をふやす」というミッションのもと、テクノロジー・ビジネス・デザインの力で「新しい共食の社会実装」に取り組んでいます。
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1.Be the Diner(食べるひとの立場にたつ)
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