ザムストがプロバスケットボールプレイヤー津屋一球選手とスポンサーシップ契約を締結
ザムスト パートナーアスリート
- 津屋一球選手プロフィール
所 属 : 三遠ネオフェニックス https://www.neophoenix.jp/
ポジション:シューティングガード
生年月日:1998年6月7日
出 身 地 : 青森県
出 身 校 : 東海大学
代 表 歴 :
2012 U-16日本代表チーム候補選手
U-16(U-15)日本代表チーム候補選手
2013 U-18日本代表チーム
第24回 FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会 日本代表選手
国体少年男子 京都府代表
2016 U-19日本代表チーム 日本代表候補選手
主な経歴:
2018 U21デフバスケットボール世界選手権 準優勝、大会得点王、大会MVP
2020 全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ) 優勝
2020 三遠ネオフェニックス入団
Instagram: https://www.instagram.com/ikkyuu2819/
Twitter : https://twitter.com/ikkyuu2819
- スポンサーシップ契約の背景
名門東海大学時代にはキャプテン、三遠ネオフェニックスでは今季より副キャプテンを務めるなど、プレーの技術だけでなくリーダーシップ力も兼ね備えた津屋選手。難聴という障がいを抱えながらも、国内トップリーグのBリーグで活躍する津屋選手を、ザムスト製品の提供を通じてサポートすべく、このたびスポンサーシップ契約を結ぶ運びとなりました。
ZAMSTでは、ブランドメッセージである「Awaken your Potential」を実現すべく、今後、多くのアスリートの方々へ密着しサポートしていきます。その中から弊社の製品・サービスをより高いレベルに引き上げ、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献していきます。
特にバスケットボール競技においては、サポーター製品やコンプレッション製品、インソール製品によって様々な怪我のリスクを低減し、不安なくプレーに集中できるようにサポートすることで、さらなる競技力向上に寄与できると考えております。
【津屋選手が着用するザムスト製品】
ザムスト プレシオーネアーム
https://www.zamst-online.jp/SHOP/3860.html
- 津屋選手コメント
小学生の頃からバスケットを始めて、怪我をしたときには親にザムストのサポーターを買ってもらって着けていたのを今でも覚えています。その頃からお世話になっていたザムスト(日本シグマックス株式会社)とスポンサーシップ契約を締結でき、凄く嬉しいです。
今後、ザムスト製品を使用することで、これからのプロ選手としての選手寿命が伸びることに期待しています。
新たに使用し始めたプレシオーネアームは、着けていて肌触りも気持ちよくて練習でも練習後の自主練でも非常に疲れにくくなっているのを実感しています。
今後の目標としては、まず、今シーズンは新人賞を獲りたいのと、チームで優勝することです。加えて5人制、3人制、デフバスケットの日本代表にも選ばれることも目標に精進していきます!
- 津屋選手が所属する三遠ネオフェニックスついて
チーム名の由来:
チーム名にある『フェニックス』はチーム創設時の『OSGフェニックス』からbjリーグ『浜松・東三河フェニックス』を経て『三遠ネオフェニックス』へと受け継がれた。この『フェニックス』には「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」との願いが込められている。
所 属:B1リーグ 西地区
ホームアリーナ:豊橋市総合体育館
公式HP:https://www.neophoenix.jp/
ザムストは津屋選手の所属する三遠ネオフェニックスの活動をパートナーとして応援しています。
- ZAMST(ザムスト)について (https://www.zamst.jp/)
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。
ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ(https://www.zamst.jp/about/partner/)
ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バスケットボール:トレイ・ヤング、エレーナ・デレ・ダン、保岡龍斗河村勇輝、バドミントン:松友美佐紀、サッカー:畠中槙之輔、ゴルフ:穴井詩、バレーボール:ウィルフレド・レオン、西田有志、鶴田大樹、大宅真樹、髙野直哉、山本智大、樋口裕希、佐々木千紘、間橋香織、テニス:伊藤竜馬、綿貫陽介、日比野菜緒、マラソン:岩出玲亜、他アスリート・チーム多数
- 日本シグマックス株式会社について(https://www.sigmax.co.jp/)
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 252名(2021年3月末)
売上高:92.2億円(2021年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。
※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
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