「鴨ときのこの味噌フォー」が登場 秋の味わいをCOMPHOで。
国産米麺のフォー専門店が贈る、旬の一杯。鴨の旨みときのこの香り、味噌のコクが広がる期間限定メニューです。

シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は、2025年10月15日(水)より、シーズンメニュー「鴨ときのこの味噌フォー」を販売いたします。
=味噌のコクで食べごたえ抜群
COMPHOの秋限定メニューは、ソテーした3種類のきのこ(しめじ、エリンギ、まいたけ)に、鴨のローストを贅沢に4枚添えた、旬の旨みを凝縮した一杯。白髪ネギの辛味とパクチーの香りをアクセントに、コク深い濃厚な味噌スープがやさしく体を温める、ボリューム満点の一杯です。
=体が喜ぶ、栄養豊富な鴨肉
鴨のローストは、じっくり火を通すことで、柔らかく臭みのない上品な味に仕上げました。
鴨肉は疲労回復に効果的なビタミンB2や鉄分を豊富に含んでおり、夏の疲れが残るこの季節にぴったりの食材。体にも嬉しい一杯です。

<商品名>
鴨ときのこの味噌フォー
<販売期間>
コムフォー全店
2025年10月15日(水)~11月30日(日) ※終売日は変更の可能性あり
<価格>
大崎店:1,280円
大手町店:1,300円
豊洲店、吉祥寺店、日本橋店:1,380円
(※豊洲店、大手町ビル店はカレー食べ放題の料金を含む)
<熱量>
518kcal/1杯あたり
販売店舗





< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
東京都江東区豊洲2-2-1
アーバンドック ららぽーと豊洲3 B1F
< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark 1F
< 日本橋高島屋S.C.店 >
東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋 S.C. B1F
< 大手町ビル店 >
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB2F
< コピス吉祥寺店 >
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺 B1F
♦ストーリー「 新しい食文化の可能性 」


私たちのはじまりは1952年に創業した「島田精米店」。お米は、日本人にとって主食であり、食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うレシピを作り、2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。
さらに15年以上の歳月をかけ、国産米を材料としたオリジナルのフォーを開発。津々浦々の農家を巡って試作を繰り返し、たどり着いたのは新潟県上越市産、亜細亜のかおりでした。日本生まれの安心安全なフォーは、シマダグループの介護施設やホテルなどでも提供され、幅広く親しまれています。フォーには食文化を変える力があると信じ、これからも挑戦を続けます。
♦コムフォーの米麺はマタニティフード認定
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインショップで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。このマークは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューであることを表すもので、厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと設置した基準に基づいて付与されます。

シマダグループについて
シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。

<本社概要/シマダグループについて>
社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
シマダグループ 公式サイト:https://shimadahouse.co.jp/
シマダグループのウラを楽しくのぞき見できるミニメディア:シマ報|もっと知りたいシマダの情報
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