プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社コメ兵ホールディングス
会社概要

【東京・渋谷】ブランドリユース×BONSAIアート!『再生』をテーマに、アートを楽しむPOP UP企画

《RE BONSAI POP UP》、KOMEHYO SHIBUYAにて7月6日~開催

株式会社コメ兵ホールディングス

昨年11月にオープンしたKOMEHYO SHIBUYA(運営:株式会社コメ兵、代表取締役 石原卓児、愛知県名古屋市)では、7月6日(土)~7月15日(月)10日間、枯れてしまった盆栽に命を吹き込むアート、 RE BONSAIに特化した期間限定企画を開催いたします。

国内外のグローバルX世代をはじめとする若年層をターゲットとして昨年11月にオープンしたKOMEHYO SHIBUYAは、アートや音楽、ストリート文化が入り混じりながら発展した渋谷という街へのオマージュを込め、開店当初から内外装にこだわりのあるアートを取り入れてきました。その一つである、RE BONSAI(運営:TOUFU株式会社、代表者 高橋めぐみ、東京都港区南青山)は、4F買取フロアにて存在感を放っており、当初から好評を博していました。この度、KOMEHYOのビジネスモデルの中核をなすリユース=再利用と、一度枯れてしまった盆栽に新たに命を吹き込むRE BONSAIのテーマである【再生】は、業態の“リユース”と親和性が高いこともあり、また、アート作品を通して《一度役目を終えたとされる物の価値を見出し、再び新たなオーナーのもとで輝きを取り戻す》再生・再利用体験を促進したいという想いから、この企画の実施に至りました。KOMEHYO SHIBUYAの主な取り扱い商材はこれまで、衣料、宝石、時計、バッグで一部ブランドもののスケートボードなどもありましたが、アート作品の取り扱いは初となります。

今回のポップアップでは、それぞれの特性を生かして再生させるためすべて一点ものであるRE BONSAIのなかから、KOMEHYO SHIBUYA用に制作した作品の販売と、盆栽アーティスト鈴木良夫氏も講師として参加するワークショップにて、唯一無二の体験をしていただく参加型イベントを行います。


  • 企画について

KOMEHYOが掲げる、”リレーユースを「思想」から「文化」にする”というビジョンとRE BONSAIのテーマである ”再生”が出会い、実現へ至りました。会期中はRE BONSAIの販売やセミオーダーの受付だけでなく、自分好みのRE BONSAIづくりを体験できるワークショップを開催いたします。

企画者の声

「近年ラグジュアリーブランド×アートのコラボレーションをはじめ、ファッションとアートの親和性はより深いものになっています。また、KOMEHYO SHIBUYAのお客様の瑞々しい感性に店内のアートが支持されていることからも、渋谷の街でアートの企画を行う事は大きなニーズがあると捉えています。ファッション好きもアート好きも楽しんでいただけるイベントにしたいと考えています」。


<RE BONSAI POP UP>

開催期間: 2024年7月6日(土)~7月15日(月)10日間 (営業時間:11時~20時)

・展示販売:11:00~20:00

・セミオーダー受付:13:00~18:00


<ワークショップ概要>

・開催予定日:7月6、7、13、14、15日(開催期間中の土日祝のみ)

・所要時間:1時間

・開催時間:13:00~14:00、15:00~16:00、17:00~18:00 各定員4名

*お電話にて事前予約可能(☎03-6712-7215)

・参加費:¥11,000(税込)

・制作頂いた作品はお持ち帰り頂けます

・空きがあれば飛び込み参加可能


  • ”RE BONSAI”とは?

テーマは『再生』

REBONSAIは枯れた盆栽に命を吹き込むアートです。

長年生きるべき盆栽。

その中でも寿命や手違いで枯れてしまうものがたくさんあります。それらを厳選し、土を落とし、全体を綺麗に乾燥させ、無駄な枝や根を剪定して整えます。

そこに独自にドライ化した別の葉やプリザーブド仕様の枝葉を付けて元の盆栽の歴史感に斬新な魅力を加えて世界で唯一のアートピースを作り上げていきます。

形や、想い、そして日本の伝統文化を過去にも未来にも、世界のどこにもないアートをつくりあげます。

※メンテナンスは不要です。水はあげないでください。

https://toufu.tokyo/


  • 盆栽アーティスト鈴木良夫とは?

枯れてしまった盆栽に新たな命を吹き込む盆栽アーティスト鈴木 良夫。 盆栽アーティストといっても生木の盆栽を育てているわけではない。生命活動を終えた盆栽、枯れてしまい廃棄する運命にあった盆栽、それらをドライ化し、アートとして新たに色とりどりな枝葉を付け替えた盆栽へとアップサイクルした"RE BONSAI™️"をプロダクトしている。

ファッションを好み流行に敏感で、中学生の頃からよく渋谷へ。 SK8やサーフィン、スノーボードとアクティブな事を好み、多くの趣味の中の一つに”盆栽”があった。

純粋にインテリアとして楽しむために盆栽を飾ってみたが、盆栽は外で育て、毎日水やりをする必要があるためにすぐ枯れてしまった。サボテンなどの多肉植物や、わりと簡単な観葉植物でも水やりを怠ると枯れてしまう。そんな問題をクリアして純粋なインテリアとして植物を楽しめないか?造花ではなく、本物の植物、盆栽を屋内で飾れないか?という想いから始めたのがきっかけ。

TOUFU TOKYOで取り扱うRE BONSAI™️の作品は、渋谷の街角から高級百貨店の新宿伊勢丹メンズ館、ディズニーストアで見ることができる。

受賞歴 2023 OMOTENASHI SELECTION 2023 受賞


  • KOMEHYO SHIBUYAについて

 “出会ってしまった”をコンセプトに、リユースの魅力や自分の好きと出会えるファッションのマッチングストアとして、オープンしたKOMEHYO SHIBUYA。

 ・住 所:東京都渋谷区宇田川町16-9 渋谷 ZERO GATE(1階から4階)

・電 話:03-6712-7215

 ・営業時間:11:00〜20:00

・U R L:https://www.instagram.com/komehyo_neo/


  • 株式会社コメ兵会社概要 

会社名:株式会社コメ兵

代表者:代表取締役 石原 卓児

所在地:愛知県名古屋市大須3丁目25番31号

URL:https://www.komehyo.co.jp/

事業内容:https://www.komehyo.co.jp/s_pages/brand/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://www.instagram.com/komehyo_neo/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社コメ兵ホールディングス

28フォロワー

RSS
URL
http://www.komehyo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県名古屋市中区大須3-25-31
電話番号
052-242-0088
代表者名
石原 卓児
上場
東証2部
資本金
18億378万円
設立
1979年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード