健康管理システム「WELSA」がクラウド人事労務ソフト「SmartHR」のアプリストア「SmartHR Plus β版」で公開されました
■ 連携概要サマリ
この度のシステム連携のポイントは以下の通りです。
「SmartHR」に登録されている従業員情報を「WELSA」へ取り込むことが可能です。これにより、従業員情報登録作業の負荷軽減のほか、手作業による入力ミスや二重管理の防止を実現します。
日次や週次など希望の頻度で定期的かつ自動で従業員情報を連携する設定が可能です。そのため、連携作業を削減できます。
「SmartHR Plus β版」の「WELSA」詳細ページ:https://www.smarthr.plus/apps/welsa
■ サービス概要
健康管理システム「WELSA」について
「WELSA」は、健康診断やストレスチェックの実施など、煩雑な産業保健業務を支援し、従業員と組織の「ココロとカラダ」の健康状態を集約し一元管理、収集データから組織や個人の健康リスクや生活習慣病リスクを分析・レポート、さらに効果的な健康支援ソリューションの提案までを行うクラウドサービスです。
これまで、紙やエクセルなどバラバラのシステムやファイルで管理されていた従業員のヘルスケア情報を統合して組織全体の比較、分析を行い、将来の予測につなげることで企業の健康課題を見える化、さらに課題に対するソリューション(健康改善プログラム)までワンストップで提供できる点が特徴です。
「WELSA」サービスサイト:https://welsa.biz
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
「SmartHR」は、労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援します。
また、他社システムとの柔軟な連携により個社でのカスタマイズ可能性を高め、勤怠情報や給与情報など様々なデータの一元管理も可能。アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」によって、様々な機能を持つアプリケーションとの連携も実現しています。
「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/02640/
「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp
■ 会社概要
社名:インフォコム株式会社
代表取締役社長:黒田 淳
設立:1983年2月
資本金:15.9億円
本社:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト10階
社名:株式会社SmartHR
代表取締役CEO:芹澤 雅人
事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
設立:2013年1月23日
資本金:9,990万円
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
企業URL:https://smarthr.co.jp/
※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら(https://smarthr.co.jp/press-kit/)からダウンロードしてご利用ください。
※記載情報は、情報公開時点のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
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