「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」全館グランドオープンした2015年度以降、2年連続で過去最高の売上・来館者数を記録!
~MDの見直し、注目の新店舗誘致、多彩なイベント開催などにより好調続く~
東京急行電鉄株式会社と東急不動産株式会社が運営する二子玉川駅直結の商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」(以下、本施設)では、2017年度(2017年4月~2018年3月)における全館を通じた売上・来館者数が、全館グランドオープンした2015年度以降、2年連続で過去最高を記録しました。
以上 具体的には、2017年度、テラスマーケットを含めた全館の売上は412.7億円(前年比:102.2%)、来館者数※1は3,168万人(前年比:101.5%)となりました。
2011年春に開業したタウンフロントを中心にMDを見直し、注目の新店舗を多数誘致したことや、2015年春にグランドオープンしたテラスマーケットなどの好調が続いていることで、売上・来館者数を伸ばしました。
さらに、年間約230件※2におよぶ「二子玉川」らしい多彩なイベントを、数多く開催したことで、集客だけでなく施設全体のブランド力向上に寄与しました。
「職・住・商・遊」が共存する“街”として、買い物以外にもさまざまな目的で訪れるお客さまの来館回数や滞在時間の増加傾向が続き、売上の増加にもつながるという好循環を生み出しています。
本施設は、今後も買い物による“モノ消費”だけでなく、ここでしかできない体験を通じた“コト消費”も生み出す施設として、近隣施設や街の方々と手をたずさえて二子玉川エリアの魅力を高め、東急線沿線の価値向上に努めていきます。
※1ショッピングセンター既存部分、テラスマーケット店舗来店者、リボンストリート通行者を含む
※2二子玉川ライズ主催イベント、外部団体・外部企業主催イベント含む
以上
2011年春に開業したタウンフロントを中心にMDを見直し、注目の新店舗を多数誘致したことや、2015年春にグランドオープンしたテラスマーケットなどの好調が続いていることで、売上・来館者数を伸ばしました。
さらに、年間約230件※2におよぶ「二子玉川」らしい多彩なイベントを、数多く開催したことで、集客だけでなく施設全体のブランド力向上に寄与しました。
「職・住・商・遊」が共存する“街”として、買い物以外にもさまざまな目的で訪れるお客さまの来館回数や滞在時間の増加傾向が続き、売上の増加にもつながるという好循環を生み出しています。
本施設は、今後も買い物による“モノ消費”だけでなく、ここでしかできない体験を通じた“コト消費”も生み出す施設として、近隣施設や街の方々と手をたずさえて二子玉川エリアの魅力を高め、東急線沿線の価値向上に努めていきます。
※1ショッピングセンター既存部分、テラスマーケット店舗来店者、リボンストリート通行者を含む
※2二子玉川ライズ主催イベント、外部団体・外部企業主催イベント含む
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 商業施設・オフィスビル財務・経理
- 関連リンク
- http://www.rise.sc/
- ダウンロード