~リビオライフデザイン総研が考案したキッチンの魅力を伝えよう~ 「デスクになるキッチン」キャッチコピーコンテスト受賞者を発表 全国から総数2,995点の応募!
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)が運営するリビオライフデザイン総研は、2022年8月18日~2022年11月30日の期間、当社がオリジナルで考案した「デスクになるキッチン」のキャッチコピーコンテストをサイト上で開催。この度、金賞1点・銀賞2点・佳作10点の受賞者を決定しましたのでお知らせいたします。
また、詳細は本日、公式サイトで発表しております。(https://sumai.nskre.co.jp/lab/article-021.html)
【受賞発表】
本キャッチコピーコンテストでは総数2,995点(応募者数1,558名)のご応募がありました。その中で、リビオライフデザイン総研室のメンバーにて厳選なる審査を行い、金賞・銀賞・佳作を決定いたしました。以下に審査コメントとともに発表いたします。
■金賞 1点
「作らない日も、使える場所に。」 鈴木克己さん
審査コメント:お客さま視点での気付きがあるいいコピーだと思いました。足し算ではなく空白を埋める感じもこの商品らしくていいと思いました。ありがとうございます!(審査員:リビオライフデザイン総研メンバー)
■銀賞 2点
「寝ぼけて、まな板を起動した。」 滝澤悠平さん
審査コメント:デスクになるキッチンの前に座って頑張る姿が目に浮かびました。この商品がある暮らしをチャーミングに表現いただけました。ありがとうございます!(審査員:リビオライフデザイン総研メンバー)
「このスマートぶり、間取りには表れない。」 内野大介さん
審査コメント:マンション選びに即したいい切り口だと思いました。表れないという主張の仕方がこの商品らしくていいと思いました。ありがとうございます!(審査員:リビオライフデザイン総研メンバー)
■佳作 10点
・母が来る。さぁ、今日はどっちを見せようか。 (岩本真理子さん)
・煮詰まった。ちょっと煮詰めてみるか。 (森宏昌さん)
・料理しないから、こんなの欲しかった。 (小河原正恵さん)
・SinkでThink (井田康夫さん)
・「胃」・「職」・「住」を満たそう。 (田中豊さん)
・仕事に手を焼いたら、肉でも焼いてください。 (西鳥羽舜さん)
・生地を練るスペースが、企画を練る空間に変わる。 (小池洋一さん)
・よかったー!今までガスコンロの上に直にパソコン置いててーん (ヒューマン中村さん)
・アイデアもお湯も、沸かせます (石下綾子さん)
・キッチンで仕事をしてもいいじゃないか (前田哲さん)
■審査を終えて
想定を超える応募数、力作ぞろいでした。公募時に佳作は数点と定めておりましたが、結果10点となりました。2日間にわたる審査は、「なるほど!」「ふむふむ」「そうきたか!」と皆さまのコピーに感心の連続で、とてもワクワクしながら進めることができました。ありがとうございました。お客さま視点で魅力的な商品やサービスをしっかりと開発し、お客さまに「ちゃんとわかりやすく・チャーミングに」伝えていくことの大切さを本審査で実感いたしました。リビオのさまざまな企画・活動に生かしていきたいと思います。デスクになるキッチン、キャッチコピーコンテストへのご応募いただいた皆さま、ご覧いただいた皆さま、ありがとうごいました!(日鉄興和不動産株式会社 リビオライフデザイン総研 村岡由海)
【デスクになるキッチンについて】
コピーコンテストの対象となっている「デスクになるキッチン」は、リビオライフデザイン総研が運営するシングルライフの研究所「+ONE LIFE LAB(プラスワンライフラボ)」が考案した商品で、2022年10月に竣工した賃貸マンション『リビオメゾン上野松が谷』に実装されています。
コロナ禍で在宅時間が増える中、「リビングを広くしたい」「仕事用スペースが欲しい」という声が増加したアンケート結果より、+ONE LIFE LABにて「キッチン」と「ワークスペース」が融合した商品づくりに着手しました。
ポイントは、①横幅150㎝のキッチンカウンターに110㎝のワークスペースを確保、②人工大理石のシンク蓋により、ワークスペース化、③仕事に必要な照度や、小物スペースも完備、④引き出せるキャスター収納でサイドテーブル+足を入れられる空間づくり、となっています。
■リビオライフデザイン総研
・設立 :2021年7月12日
・URL :https://sumai.nskre.co.jp/lab
・活動内容:ライフデザインの発想で、人生を豊かにするマンションについて、人とマンションのあらゆるシーンを見つめ研究する社内シンクタンクです。シングルライフに特化し調査研究を行う「+ONE LIFE LAB」、最新の技術やテクノロジーを他企業と共創する「Co-Creation BASE」、ニーズに応え、新しい暮らしの提案を行う「新しいくらし!創造プロジェクト」、マンションを買う前、買う時に自分らしく購入検討ができるよう提案を行う「新しい買い方創造プロジェクト」から構成されています。
・運営 :日鉄興和不動産株式会社
また、詳細は本日、公式サイトで発表しております。(https://sumai.nskre.co.jp/lab/article-021.html)
【受賞発表】
本キャッチコピーコンテストでは総数2,995点(応募者数1,558名)のご応募がありました。その中で、リビオライフデザイン総研室のメンバーにて厳選なる審査を行い、金賞・銀賞・佳作を決定いたしました。以下に審査コメントとともに発表いたします。
■金賞 1点
「作らない日も、使える場所に。」 鈴木克己さん
審査コメント:お客さま視点での気付きがあるいいコピーだと思いました。足し算ではなく空白を埋める感じもこの商品らしくていいと思いました。ありがとうございます!(審査員:リビオライフデザイン総研メンバー)
■銀賞 2点
「寝ぼけて、まな板を起動した。」 滝澤悠平さん
審査コメント:デスクになるキッチンの前に座って頑張る姿が目に浮かびました。この商品がある暮らしをチャーミングに表現いただけました。ありがとうございます!(審査員:リビオライフデザイン総研メンバー)
「このスマートぶり、間取りには表れない。」 内野大介さん
審査コメント:マンション選びに即したいい切り口だと思いました。表れないという主張の仕方がこの商品らしくていいと思いました。ありがとうございます!(審査員:リビオライフデザイン総研メンバー)
■佳作 10点
・母が来る。さぁ、今日はどっちを見せようか。 (岩本真理子さん)
・煮詰まった。ちょっと煮詰めてみるか。 (森宏昌さん)
・料理しないから、こんなの欲しかった。 (小河原正恵さん)
・SinkでThink (井田康夫さん)
・「胃」・「職」・「住」を満たそう。 (田中豊さん)
・仕事に手を焼いたら、肉でも焼いてください。 (西鳥羽舜さん)
・生地を練るスペースが、企画を練る空間に変わる。 (小池洋一さん)
・よかったー!今までガスコンロの上に直にパソコン置いててーん (ヒューマン中村さん)
・アイデアもお湯も、沸かせます (石下綾子さん)
・キッチンで仕事をしてもいいじゃないか (前田哲さん)
■審査を終えて
想定を超える応募数、力作ぞろいでした。公募時に佳作は数点と定めておりましたが、結果10点となりました。2日間にわたる審査は、「なるほど!」「ふむふむ」「そうきたか!」と皆さまのコピーに感心の連続で、とてもワクワクしながら進めることができました。ありがとうございました。お客さま視点で魅力的な商品やサービスをしっかりと開発し、お客さまに「ちゃんとわかりやすく・チャーミングに」伝えていくことの大切さを本審査で実感いたしました。リビオのさまざまな企画・活動に生かしていきたいと思います。デスクになるキッチン、キャッチコピーコンテストへのご応募いただいた皆さま、ご覧いただいた皆さま、ありがとうごいました!(日鉄興和不動産株式会社 リビオライフデザイン総研 村岡由海)
【デスクになるキッチンについて】
コピーコンテストの対象となっている「デスクになるキッチン」は、リビオライフデザイン総研が運営するシングルライフの研究所「+ONE LIFE LAB(プラスワンライフラボ)」が考案した商品で、2022年10月に竣工した賃貸マンション『リビオメゾン上野松が谷』に実装されています。
コロナ禍で在宅時間が増える中、「リビングを広くしたい」「仕事用スペースが欲しい」という声が増加したアンケート結果より、+ONE LIFE LABにて「キッチン」と「ワークスペース」が融合した商品づくりに着手しました。
ポイントは、①横幅150㎝のキッチンカウンターに110㎝のワークスペースを確保、②人工大理石のシンク蓋により、ワークスペース化、③仕事に必要な照度や、小物スペースも完備、④引き出せるキャスター収納でサイドテーブル+足を入れられる空間づくり、となっています。
■リビオライフデザイン総研
・設立 :2021年7月12日
・URL :https://sumai.nskre.co.jp/lab
・活動内容:ライフデザインの発想で、人生を豊かにするマンションについて、人とマンションのあらゆるシーンを見つめ研究する社内シンクタンクです。シングルライフに特化し調査研究を行う「+ONE LIFE LAB」、最新の技術やテクノロジーを他企業と共創する「Co-Creation BASE」、ニーズに応え、新しい暮らしの提案を行う「新しいくらし!創造プロジェクト」、マンションを買う前、買う時に自分らしく購入検討ができるよう提案を行う「新しい買い方創造プロジェクト」から構成されています。
・運営 :日鉄興和不動産株式会社
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