【渋谷】KOMEHYOで『絵画を纏う』期間限定企画開催! ゴーギャンやターナーほか、名画モチーフのアイテムが揃います
ゴーギャン、ターナー、ダ・ヴィンチの名画をモチーフとした、ラグジュアリーアイテム(バッグ&アパレル)を集めました。眺めるだけでなく、身に纏えるアートを展示・販売いたします。
グローバルX・Y世代をはじめとする、若年層をターゲットとして昨年11月にオープンしたKOMEHYO SHIBUYA(運営:株式会社コメ兵、代表取締役 石原卓児)では、9/21(土)-10/6(日)までの16日間、『絵画を纏う』と題したPOPUP企画を実施、『アートピースを身に纏う』体験を提案いたします。
90年代後半から若者の街と呼ばれ、独自のカルチャーを持つ渋谷。アートギャラリーやパブリックアートの企画も盛んなうえ美術系の学校なども多く、アートの街でもあります。
そんな渋谷の街に昨年11月にオープンしたKOMEHYO SHIBUYAでは、2024年9月21日より、『絵画を纏う』POPUP企画を開催いたします。ゴーギャン、ターナー、ダ・ヴィンチといった画家が手掛けた不朽の名画や、草間彌生の現代美術をモチーフとした、ラグジュアリーバッグやアパレル製品を展示・販売。美術館やギャラリーでは、名作は眺めたり写真をとったりすることしかできませんが、このPOPUP企画で展示される商品は、どれも実際に手に取って、“アートピースを身に纏う”体験をしていただくことができます。
誰もがさまざまな情報にアクセスできる現代では、アート情報もこれまでより気軽にアクセスできるようになっています。そのためか、美術品×ファッションアイテムが各ブランドから発表された後間もなくSNS等でシェアされて話題となり、人気な画家の商品は即完になることも少なくありません。今回の展示・販売品も、どれも限定発売されて、話題となったものばかり。実物を目にするだけでも楽しめますので、ぜひお気軽にお出かけください。
■『絵画を纏う』概要
アート・ファッションに関心の高いZ・Y世代や、アートピースとして希少なモノをコレクションしたい方など、来店いただいた皆様が『SNSでシェアする』『身に纏って楽しむ』『購入して自分だけのものにする』さまざまな方法で楽しんでいただける企画となっております。
取扱商材:バッグ・衣料 30点ほど
主なブランド:Louis Vuitton×Jeff Koons、WACKO MARIA等
開催期間:2024年9月21日 (土)-10月6日(日)、ただし9/26(木)は店舗定休日のためお休み
開催場所:KOMEHYO SHIBUYA 1F 特設スペースにて
■『絵画を纏う』企画者の声
「Z・Y世代を中心に、美術館はひそかに人気となっています。金沢21世紀美術館など、写真撮影可とする美術館が増え、自分たちが触れたアート体験をSNSでシェアすることも多く、以前に比べ『アートが日常に溶け込んできている』気がしています。私自身もZ世代ですが、自分自身も身の回りにも美術館が好きな人は多いです。ただ、美術館やギャラリーで名画を眺めたり、写真を撮ってその体験をシェアするのもいいのですが、それより一歩進んで、実際にアートを身に着けることができる体験ができたらもっといいなと思い、この企画を思いつきました。身に纏えるアート体験をしに、多くの方にご来店いただければと思います。」
KOMEHYO SHIBUYA 小野瀬健佑
■KOMEHYO SHIBUYA概要
住 所: 東京都渋谷区宇田川町16-9 渋谷 ZERO GATE(1階から4階)
電 話: 03-6712-7215
営業時間: 11:00〜20:00
U R L :https://www.instagram.com/komehyo_neo/
■株式会社コメ兵 会社概要
会社名:株式会社コメ兵
代表者:代表取締役 石原 卓児
所在地:愛知県名古屋市大須3丁目25番31号
URL:https://www.komehyo.co.jp/
事業内容:https://www.komehyo.co.jp/s_pages/brand/index
コメ兵は、リユースをより身近に、便利で、安心できるものに進化させるべく、リユース市場の価値向上を実現しようと取り組んでいます。専門の鑑定士とAIなどのリユーステックによる真贋判定、品質チェック、商品メンテナンスなどを丁寧におこなうことで、独自に仕入れた商品に信用をのせ市場に提供しています。
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