ジオコードが「Web広告トレンドレポート2024年11月号」を公開

株式会社ジオコード（証券コード：7357）

2024年12月2日 08時40分

　Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード（本社：東京都新宿区、代表取締役：原口大輔、証券コード：7357）は、Web広告に関する最新動向を日々調査・研究していますが、それらをまとめた「Web広告トレンドレポート2024年11月号」を公開いたしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　今回の「Web広告トレンドレポート2024年11月号」では、主に以下についてレポートしています。

●2024年10月のWeb広告アップデート情報

　・Amazonプライム・ビデオの広告枠が増えることが明らかに

　　└ いつから広告が増えるの？

　・Yahoo!広告ディスプレイ広告（運用型）で入札戦略と課金方式に関する機能のβ版が提供開始

　　└ どのような機能なの？

　・Yahoo!広告検索広告の検索クエリーレポートと対象外キーワード登録に表記修正機能が登場

　　└ どのようなメリットがあるのか？

　・SmartNewsが2024年下半期以降に提供予定の新たなプロダクトを発表

　　└ ブランド領域の新たなプロダクトとは？

　　└ パフォーマンス領域の新たなプロダクトとは？

　・LINEヤフー株式会社が掲げている「Connect One構想」の進捗が明らかに

　　└ LINEヤフーマーケティングソリューションカンパニーCEOへのインタビュー記事が公開

　・Yahoo!広告スマホ版ブランドパネル枠で動的ディスプレイ広告を配信できるように

　　└ どのような効果が見込めるのか？

　・YouTubeの祭典「Brandcast 2024」でYouTubeのユーザー動向やトレンドが明らかに

　　└ 2024年5月時点で約70％の日本人がYouTubeを利用

　・LINEヤフーが Yahoo!広告検索広告の「画像アセット」の活用方法を公開

　　└ 画像アセットの活用でどのような効果があるのか？

　・Googleの電話専用広告がレスポンシブ検索広告のフォーマットにアップグレード

　　└ アップグレードに合わせて最終ページURLの認定が必要

　・Facebookがアンケート広告のサポートを終了

　　└ 今後、アンケート広告を配信するにはどうしたらいい？

＜重要トピックス＞

　・Google広告 P-MAXキャンペーンに新たな機能が追加

　　└ 今後、どのように運用していくべき？

●Web広告トレンドレポートをダウンロードすると？

　・マーケティングに関する最新情報が一目で分かる

　・最新情報の中で重要なポイントをピックアップできる

　・Web広告運用の改善事例を学べる

●こんな方にオススメ

　・Webサイト集客を加速していきたいと考えている方

　・Webサイト集客のレベルを知りたい方

　・Webマーケティングの情報収集をしている方

▼「Web広告トレンドレポート2024年11月号」のダウンロードは以下URLから

　https://www.geo-code.co.jp/ads/mag/download/10591/

■ジオコードのWeb広告運用サービスについて

　ジオコードは、14年以上に渡りWeb広告運用サービスを提供している老舗のWebマーケティング会社です。

　累計アカウント数2,120件、運用アカウント数495件の豊富なWeb広告運用実績と、GoogleやYahoo!に認められた確かな広告運用力があります。Googleが主催する「Premier Partner Awards」では、5期連続の国内ファイナリストに選出されており(※1)、また、LINEヤフー Sales Partnerでは、約900社の中から、さらに優れた実績を持つ約20社だけに付与される（上位2.3％のステータス）特別な認定を受けています(※2)。

　(※1) 2018年、2019年、2021年、2022年、2023年（2020年は感染症拡大の影響で未開催）

　(※2) LINEヤフー Sales Partner「Select認定」および「Ads Operation badge（広告運用バッジ）認定」

【サービスサイト】https://www.geo-code.co.jp/ads/

【運営メディア「Web広告マガジン」】https://www.geo-code.co.jp/ads/mag/