【オリエンタルホテル広島】9月14日開催 秋鹿 米作りから酒造りまで一貫造り－和魂洋才フレンチ－

話題の銘酒とホテル総料理長による極上フレンチのコラボレーション 美酒美食の会 vol.5

オリエンタルホテル広島（所在地：広島県広島市中区田中町6-10 総支配人：荒木潤一）は、2015年9月14日（月）、4F オリエンタルボールルームにて、大阪府能勢の酒蔵・秋鹿の日本酒と、オリエンタルホテル広島の総料理長・上野教男（うえの よしお）による極上フレンチとのコラボレーションをお楽しみいただけるディナーイベントを開催いたします。

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話題の銘酒とフレンチコースをご用意するディナーイベント｢和魂洋才｣。5回目を迎える今回は、無農薬有機栽培による米作りから酒造りまで一貫造りを行う酒米シャトー・秋鹿酒造の日本酒をご用意。豊かな旨味とすっきりと切れあがった後味で、冷でも燗でもお楽しみいただける秋鹿の日本酒は、食中酒として人気があります。今回のイベントでは、総料理長・上野教男が秋鹿酒造の日本酒に合わせて考案した、会席スタイルのディナーコースをお楽しみいただけます。

こだわり抜いて造られた日本酒と、総料理長渾身の和魂洋才フレンチのコラボレーションをお愉しみください。


美酒美食の会 vol.5
秋鹿 米作りから酒造りまで一貫造り－和魂洋才フレンチ－

■開催日： 2015年9月14日（月） ＊要予約
■時　間： 開場18：30 / 開演19：00
■場　所： 4F オリエンタルボールルーム
■料　金： お一人様10,000 円（税・サービス料込）
　　　　　＊フルコース / フリードリンク

■MENU ：
・鯛の黒蜜風味とクリーミーなじゃがいものピュレ
・いちじくのロースト トマトバルサミコ酢ソース 生ハム添え
・ポーク・ブレゼのパートブリック包み焼き ブルーチーズソース
・かますで巻いたえのき茸の海草蒸しスープ仕立て
・牛フィレ肉のヨーグルト トマト風味
・太刀魚の炙りと寿司飯、アボカド、葡萄のレフォールマヨネーズ
・お米のスープ
・豆腐プリンとフルーツ
※食材の都合によりメニューが変更になる場合がございます

■ドリンク：
・秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒
・秋鹿 山廃 純米 無濾過生原酒
・生酛 奥鹿 山田錦 無濾過原酒 火入れ 2010年
・生酛 奥鹿 山田錦 無濾過生原酒 2011年
・奥鹿 山廃 山田錦 無濾過生原酒 2010年
・秋鹿 山廃 純米 酛しぼり 生原酒 2012年

■ご予約・お問い合わせ： オリエンタルデザインギャラリー TEL.[phone]（受付11：00～20：00）


■秋鹿酒造について
秋鹿酒造（大阪・能勢）
「一貫造り」で米作りから酒造りまで行う蔵元。酒蔵を構える大阪府最北部の能勢は、夏の一日の寒暖差10℃以上、厳寒期は零下5℃以下という米作り・酒造りに理想的な気候で、海抜250mの盆地に位置している。夏は涼しく大阪の軽井沢とも呼ばれ、バカンスで訪れる人が多い秘境の地でもある。明治19年創業。

■総料理長 上野 教男 （うえの・よしお）プロフィール [オリエンタルホテル広島 総料理長]
2006年、ホテル開業時より総料理長に就任。ホテルの料理に関する総合プロデューサー役を務めている。「芸術・音楽・食の文化発信をすることで、地域の方々に喜んでいただけるホテルを目指す」というテーマに沿って、「食」の文化の発信者として数多くの感動を呼んでいる。


［オリエンタルホテル広島］
2006年10月、 広島のメインストリート・平和大通りに、「URBAN SOPHISTICATION -都市と文化が響きあう、 知的時間-」をコンセプトにリブランドオープン。 空間プロデュースを手掛けたのは、 世界的インテリアデザイナーの内田繁氏。 上質な家具と開放感のあるシースルーバスを備えたゲストルーム、 東京の老舗フレンチレストラン“OZAWA”をはじめ、 来るたびに新しいアートに出会えるオリエンタルデザインギャラリ―など、 日常から少し離れたスタイリッシュなひとときをご提供いたします。


オリエンタルホテル広島は、 アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。