国内初、47都道府県が策定した「地域医療構想」が簡単に読み解ける『地域医療構想データベース』を提供開始

株式会社インテージテクノスフィア(本社:東京都西東京市、代表取締役社長:須川壮己)は、各都道府県が策定した「地域医療構想」を国内で初めてデータベース化し、医療用医薬品メーカー向けに、本日より提供を開始します。

「地域医療構想」とは、団塊の世代が75歳以上を迎える2025年に向け、病床の機能分化・連携を進めるために医療需要(区域ごとの患者数)と病床の必要量を推計し、必要とされる医療提供体制の構築に向けた施策を各都道府県が策定したものです。これは地域医療を理解する際に必要な情報ですが、その掲載量は膨大で掲載形式も自治体ごとに異なるため、読み解くには相当な時間と労力がかかっていました。

そこで、当社は「地域医療構想」の掲載内容をデータ化し、必要な情報をすばやく抽出できるデータベースを構築しました。このデータベースは全国の地域医療構想区域ごとの機能別病床数などとあわせ、記載された医療課題やその施策の内容をキーワードで容易に検索することができます。また、現在の病床数と将来必要になる病床数とのギャップなどをもとにクラスタ分析を行い、同じような地域背景を持つ構想区域の取り組みを比較することも可能です。

このデータベースを利用することで、医療用医薬品メーカーはMR※が担当エリアの医療課題や必要な医療体制を収集し、それらを医師との建設的な会話に役立てられるほか、より地域課題に即した営業施策を立案することが可能になります。

※製薬企業の営業部門に所属し、自社医薬品の情報を医療従事者へ提供する医薬情報担当者のこと


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仕様
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・データソース 都道府県から公開された「地域医療構想」
・提供形態:Microsoft Accessファイル
・機能:キーワードによるデータ検索、Excelファイルの出力
・価格:60万円(消費税別)


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検索画面イメージ
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当社で設定したキーワードのほか、自由入力のワードでも検索可能です。



【報道関係のお問い合わせ先】
株式会社インテージテクノスフィア

経営企画部 広報担当 土井(どい)・池田(いけだ)
TEL:042-423-1156
Eメール : pr-itsp@intage.co.jp

【地域医療構想データベースに関するお問い合わせ先】
株式会社インテージテクノスフィア

BI本部医薬情報二部 井上(いのうえ)、中原(なかはら)
Eメール :hctech-sales@intage.co.jp
URL :https://www.intage-technosphere.co.jp/company/news/2017/20170915-001/
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