企業広告「挑むが、価値。2025」を出稿
~次のステージに向け、新たな仲間と共演~
双日株式会社(以下「双日」)は、2026年春入社予定者の内定式に合わせ、内定者と、当社会長の藤本と社長の植村が共演する企業広告「挑むが、価値。2025」を日本経済新聞朝刊(10月1日付全国版)に出稿しました。
双日は、中期経営計画2026において、向かう先のターゲットとして「Next Stage」を掲げ、企業価値の2倍成長を目指しています。商社において、成長の原動力となるのは社員一人ひとりであり、人材戦略を成長戦略の中心に据えています。本広告は、次世代を担う内定者と会長、社長が同じステージに登壇することで、次のステージに向け共に成長を目指す覚悟と、世界を舞台に挑む若き仲間を迎えられる喜びを表現しています。本テーマでの当社広告は2024年度に続き2回目の出稿です。
双日は、多様な人材を活かし、「個」の挑戦・成長を推進することで、組織の成長、さらには会社の成長につなげ、持続的な価値創造を実現していきます。

【広告コンセプト】
私たちが先人たちから受け継いだDNA、それは挑み続ける企業であること。
挑むことには、それ自体に価値がある。 私たち双日は、価値づくりの物語を描き続ける総合商社でありたい。
挑むが勝ち。挑むが、価値。
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