ふるさと住民登録見据え ウイングアークNEXと関係人口CRMで提携【シナジーマーケティング】

〜自治体CMS×関係人口CRMで、地域とファンの継続的な繋がりを創出〜

シナジーマーケティング株式会社

シナジーマーケティング株式会社(以下、当社)は、ウイングアークNEX株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大澤 重雄、以下、ウイングアークNEX)と、関係人口領域における業務提携を10月13日に締結しました。本提携により、全国400以上の自治体に導入されているウイングアークNEXの自治体向けCMS(※1)「SMART L-Gov(スマート エルガブ)」と当社の地域創生支援事業「関係人口CRM(※2)」を組み合わせた新たなサービスとして、自治体向け関係人口プラットフォーム「LocalFan(ローカルファン)」が10月14日から、ウイングアークNEXより提供開始されます。

両社は、2027年3月にスタート予定の総務省「ふるさと住民登録制度」を見据え、一過性で終わりがちな地域とファンとの繋がりを、LINEを活用したパーソナライズコミュニケーションによって持続的なエンゲージメント(愛着)へと育み、全国の自治体の関係人口創出を支援してまいります。

<地域創生への思いを語り握手を交わすシナジーマーケティング代表の奥平(左)とウイングアークNEXの大澤代表(右)=2026年10月13日、ウイングアークNEX 東京オフィス(東京都港区)>

(※1)CMSとは、Contents Management System(コンテンツ マネジメント システム)の略で、管理画面から文章や画像などを登録することで、HTMLの特別な知識がなくても簡単にWebサイトが作れるシステムのこと。(https://www.synergy-marketing.co.jp/glossary/cms/)

(※2)CRMとは、Customer Relationship Management(カスタマー リレーションシップ マネジメント)の略で、日本語では「顧客関係管理」または「顧客関係性マネジメント」などと訳される。(https://www.synergy-marketing.co.jp/glossary/crm/)

■ 背景と目的:27年「ふるさと住民登録制度」を見据えた、自治体のデジタル関係人口基盤の構築

地方創生や地域活性化において、地域に多様に関わる「関係人口」の創出・拡大は全国の自治体にとって最重要課題となっています。さらに、2027年3月に予定されている総務省「ふるさと住民登録制度」の本格始動に向け、多くの自治体がファンとの継続的なデジタル接点づくりを模索しています。

しかし、自治体の現場では「観光やイベントで訪れたファンと一過性で繋がりが途絶えてしまう」「個人情報の管理や運用負担が大きく、自前でデータベースを持てない」といった課題を抱えています。

こうした背景を受け、「SMART L-Gov」を展開するウイングアークNEXと、ファン育成・CRM領域で約5,700社(※3)の企業に導入実績を持つ当社が連携しました。ウイングアークNEXの「LocalFan」に対し、当社の「関係人口CRM」を連携。当社はCRM機能の提供とデジタルマーケティングの運用支援を通じて、自治体が手軽かつセキュアにファンコミュニティを形成・運用できる環境を実現しました。

(※3)2026年6月時点のマーケティングSaaS「Synergy!」およびBtoBマーケティングツール「Synergy!LEAD」の累計導入社数(ECショップ・官公庁・医療業界・ホテル業界・人材派遣業界・製薬会社・保険会社・ゲーム会社・出版社など多岐にわたる)

■ 両社代表コメント

▼ ウイングアークNEX株式会社 代表取締役社長 大澤 重雄(おおさわ・しげお)

「多くの自治体の首長の皆様と対話する中で、地域のファンを増やし、継続的な関わりを育てることが、これからの地域を支える重要な基盤になると実感しています。地域の魅力を知ることは、その地域を訪れたり、応援したりする、新たなつながりのきっかけになります。 

当社はこれまで、全国400以上の自治体へのサービス提供を通じて、地域の情報発信を支えてまいりました。国が進める「ふるさと住民登録制度」を契機に、地域に関わる方々の情報を自治体が適切に把握・管理し、継続的なコミュニケーションにつなげるサービス「LocalFan」を立ち上げます。 

LocalFanでは、シナジーマーケティング様との提携により、一人ひとりの関心や地域との関わり方に応じた情報発信を支援します。当社が自治体の情報発信支援で培ってきた経験と組み合わせることで、一度きりの出会いを長く続くつながりへと育ててまいります。地域それぞれの魅力や特色を活かし、関係人口の拡大と、地域への継続的な参加・応援につながるファンづくりを、全国の自治体とともに推進していきます。」

▼ シナジーマーケティング株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員CEO 奥平 博史(おくだいら・ひろし)

「当社は『Synergy!』を通じて培ってきた『ファンを育て、愛着を深める』CRMのノウハウを活かして、関係人口創出プラットフォーム『FAVTOWN(ファボタウン)』の運営など、地域と人との繋がりを生み出す地域創生事業に取り組んでいます。全国の自治体Web基盤を支えるウイングアークNEX様は、この取り組みを全国へ広げるうえで大変心強いパートナーです。本提携で当社の地域事業をさらに加速させ、地域とそこに想いを寄せる人々が持続的に繋がり続ける社会の実現を目指してまいります。」 

(関係人口創出プラットフォーム「FAVTOWN」:https://www.favtown.jp/ )

■ 今後の展望:ウイングアークNEXとの連携で、地域創生の取り組みを加速

当社はこれまで、CRMのノウハウを活かした地域創生事業に取り組み、地域と人との繋がりづくりを支援してきました。今回、「人と地域を結ぶ」という同じ想いを持つウイングアークNEXと連携し、当社は関係人口CRMの仕組みと運用ノウハウを通じて、その取り組みを支えてまいります。両社の連携により当社の地域創生事業をさらに加速させ、全国の地域・自治体における関係人口の創出と、持続可能な地域社会の発展に貢献してまいります。

■ 自治体向け関係人口プラットフォーム「LocalFan」について

「LocalFan」は、地域の観光や移住に関するコンテンツなど、利用者一人ひとりの関心に応じパーソナライズされた情報を適切なタイミングでお届けし、地域への愛着と双方向の継続的なコミュニケーションを育む自治体向け関係人口プラットフォームです。地域とファン(関係人口)との継続的なデジタル接点を構築することで、地域の資源や価値、地域へのエンゲージメントが自立循環するエコシステムを構築します。デジタル会員証の発行や、イベント参加・チェックインによる履歴管理機能を備え、会員のステータスに応じた地域の限定クーポンの配信も行うことができます。

■シナジーマーケティングについて

人と企業が、惹かれ合う世の中へ。

当社は、生活者と企業のより良い関係づくりのために、一歩先のデジタルマーケティング体験を提案するパートナーです。マーケティングSaaS「Synergy!」の提供・コンサルティング・運用支援・人材育成サービスなどを通して、企業の継続的な成長を支援します。20年以上にわたりCRM市場をリードしてきた知見を活かし、お客様の現状に寄り添いながら最適な次の一手を提案し、「成果につながるマーケティング」の実現を後押しします。

【会社概要】

名称:シナジーマーケティング株式会社

代表:代表取締役社長 兼 執行役員CEO 奥平 博史

創業:2000年9月

大阪本社(本店):〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F

東京本社:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork 麹町

事業内容:デジタルマーケティング領域における、クラウドシステム・コンサルティング・運用支援・人材育成サービスの提供、およびファンメディアの運営

企業サイト:https://corp.synergy-marketing.co.jp/

【お客様からのお問い合わせ先】

FAVTOWN事務局

E-mail:favtown-support@synergy101.jp

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会社概要

URL
https://corp.synergy-marketing.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F
電話番号
-
代表者名
奥平 博史
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
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