【NHKニュースウォッチ9で取り上げられました】見えないストレスを可視化できる!/ストレス改善漢方による「自律神経機能の測定」提携企業を募集
疲労ストレス改善効果を可視化、2021年6月23日のNHK「ニュースウォッチ9」で紹介された「疲労ストレス計MF100(村田製作所製)」による自律神経機能年齢の可視化
MSG株式会社(本社:東京都渋谷区)が運営する「あんしん漢方」は、金王坂クリニック(東京都渋谷区、院長:西大條文一)と提携し、新サービス「自律神経機能年齢が若返る!?疲労ストレス漢方外来」を2021年7月2日に開始いたしました。
このサービスは、疲労とストレスの症状に合う漢方薬を処方し、服用前後を「疲労ストレス計MF100(村田製作所製)」により自律神経機能の測定を行い、自律神経機能年齢※1相当を可視化することができます。
今後、より多くの方々が疲労ストレスから解放されることを願って、同サービスの提携
企業を募集します。
※1:自律神経機能年齢とは
自律神経の機能がどの年齢相当かを表す。実際の年齢と比較しどのくらい離れているか(高いか)で疲労の傾向がわかる。実際の年齢よりも機能年齢が高く表示されるようであれば、同年代の方より自律神経の働きが弱く、疲労・ストレスがたまっている傾向にある。
このサービスは、疲労とストレスの症状に合う漢方薬を処方し、服用前後を「疲労ストレス計MF100(村田製作所製)」により自律神経機能の測定を行い、自律神経機能年齢※1相当を可視化することができます。
今後、より多くの方々が疲労ストレスから解放されることを願って、同サービスの提携
企業を募集します。
※1:自律神経機能年齢とは
自律神経の機能がどの年齢相当かを表す。実際の年齢と比較しどのくらい離れているか(高いか)で疲労の傾向がわかる。実際の年齢よりも機能年齢が高く表示されるようであれば、同年代の方より自律神経の働きが弱く、疲労・ストレスがたまっている傾向にある。
出口の見えないコロナ禍の中、7割以上(*1)の人が「コロナ疲れ」を訴えるなど、何らかのストレスを感じていることが明らかになっています。また、中には自覚のない「隠れたストレス」を抱えている人も。
「隠れたストレス」は、本人が自覚していないため、改善に向けた取り組みが何もなされないまま蓄積していきます。知らず知らずのうちに積み重なると、やがては頭痛、胃痛、めまい、耳鳴り、意欲や集中力、仕事の能率低下などにつながり、働く人のストレスマネジメントは今や企業にとって重要な課題になっています。
そこで、MSG株式会社(本社:東京都渋谷区)が運営する「あんしん漢方」は、金王坂クリニックと提携し、医師のサポートにより疲労ストレス計で自律神経機能の測定を行うサービスを、クリニック内において実施することとなりました。漢方薬服用前後に「疲労ストレス計MF100(村田製作所製)」により自律神経機能を測定し、自律神経機能年齢相当を可視化することで、服薬した漢方薬の効果を確認できます。
(*1)第3回 新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査によるもの
https://www5.cao.go.jp/keizai2/manzoku/pdf/result3_covid.pdf
■服薬15日間、緊張状態からリラックス状態へ。自律神経機能年齢が24歳若返りました!
(サンプル:47歳 男性)
イライラ、落ち込み、心身の疲れなどのストレス軽減を目的とする漢方薬を服用したところ、疲労ストレス計により自律神経機能の改善を確認しました。
漢方薬処方前の自律神経機能年齢は70歳相当が、漢方薬服用15日間で副交感神経優位(リラックス状態)となり、自律神経機能年齢46歳相当と24歳の若返りを計測しました。
■金王坂クリニックについて
渋谷駅から徒歩5分の場所にある内科・漢方内科・感染症内科・精神科のクリニックです。いち早くオンライン外来診療を導入。オンラインで症状をじっくりと聞き診察、西洋薬と漢方薬の併用による症状の緩和を目指している。服薬中の疑問や不安もオンラインでサポート。漢方医学×西洋医学、リアル×バーチャル診療で新たなる医療の地平を開拓している。
<院長:西大條 文一(にしおおえだ ぶんいち)>
東北大学在学中より回春堂の故李慶鎬先生、温故堂の故橋本敬三先生に師事。古代から現代までの東西の医学史、医療史の研究をベースに、最新の微生物学・免疫学と 漢方医学の知識を融合させた治療と臨床研究を行っている。東西の医学史・医療史の研究をベースに、西洋医学と漢方医学の知識を融合させた治療を実践。また、イタリア語、フランス語、英語、中国語(中文)が堪能、診療も可能。
・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-18 第4矢木ビル2階
・診療科目:内科、漢方内科、感染症内科、心療内科、精神科
・URL:https://www.konnozakaclinic.com/
■株式会社村田製作所「疲労ストレス計 MF100」について
株式会社村田製作所が2018年に発表した、心拍のゆらぎが疲れを可視化する疲労ストレス計。バイタルデータによる自律神経数値化とビックデータの分析により、自律神経のバランスと偏差値を示し、客観的な評価が難しかった「疲労・ストレス度」を可視化。また、測定したデータはモバイル端末で表示し結果を確認することが可能。※本製品は、医療機器ではございません。
・社名:株式会社村田製作所
・所在地:〒617-8555 京都府長岡京市東神足1丁目10番1号
・製品ページ:https://medical.murata.com/ja-jp/products/fatigue
■「自律神経機能の測定サービス」提携クリニック・企業募集について
今後、より多くの方々が疲労ストレスから解放されることを願って、同サービスの提携クリニックや企業を募集しています。
- お問合せ先:MSG株式会社
- TEL:03-5464-1588
- MAIL:press@msgcorp.jp
■あんしん漢方について
「どうすれば健康な一生を送れるのか?」という課題に対し、医学(メディカル)を毎日のヘルスケアに取り入れる「メディヘルス」を提唱。その実現のために伝統医学である漢方医学に解を求め、漢方に精通した医療チームとAIの連携によって高い精度のパーソナルな漢方薬をご提案する「オンライン個別相談サービス」を行っています。
スマホ1つで相談、注文、決済、配送まですべて自宅で完結。しかもお手頃価格なサービスです。初回(14日分)は、漢方薬と医療チームのサポート付きで2,980円(税込3,278円、送料一律370円)。継続の場合(30日分)は、漢方薬と医療チームのサポート付きで6,980円(税込7,768円、送料全国一律520円)
1週間ずつの短い期間でも、75%の方が効果の違いを感じ、2か月以内に80%以上の方が自分に合う漢方薬を見つけていらっしゃいます。
気になる症状の相談は無料で、お客様の体質等を考慮して、おすすめの漢方をご提案致します。医薬品として効果が認められている漢方を飲むだけなので、以下のような悩みをお持ちの女性に好評を頂いています。
あんしん漢方は、家にいながら自分に合った漢方で手軽に体質改善できるサービスとして、2020年6月12日に放送されたテレビ朝日「スーパーJチャンネル」でも紹介されました。
■MSG株式会社について
有効性の根拠をもつ医学を、毎日のヘルスケアに取り入れる「メディヘルス(メディカル+ヘルスケア)」という新しいテーゼを提唱し、漢方薬に精通した薬剤師がAIを活用したサービス「あんしん漢方」を運営。
漢方選定システム「Kampo AI」を開発し、2015年のリリースより、延べ 10,000名以上の判定実績があります。
- 会社名:MSG株式会社
- 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目7-2
- URL:https://www.msgcorp.jp/
- 事業内容:西洋医療と伝統医療の融合とテクノロジーの活用による疾病の予測と予防の研究、実践、啓発事業
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