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株式会社スーパープランニング
会社概要

多数の人気イラストレーターを輩出してきた誌上コンペの入選作品が限定トートに!イラストレーション"ザ・チョイス"×ROOTOTE、6/1(木)オーダー受付スタート!

株式会社スーパープランニング

株式会社ルートートが展開するトートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)と、多数の人気イラストレーターを輩出し、プロへの登竜門といわれる『illustration』の誌上コンペ「ザ・チョイス」とのコラボレーション第14弾が決定。2022年度のイラストレーション“ザ・チョイス”入選作品をプリントするのは、ベーシックで機能性に優れた縦型キャンバストート「TALL(トール)」。シンプルなシルエットのトートに、作品それぞれの個性が際立ちます。入手できるのは、ROOTOTE GALLERY 二子玉川店とROOTOTE GALLERY_EDITIONでの予約販売のみ。期間限定となりますので、この機会をお見逃しなく。
[URL] https://rootote.jp/news/collaboration/thechoice40th/

 

ROOTOTE GALLERY 二子玉川店 
東京都世田谷区玉川2-23-1 二子玉川rise Dogwood Plaza 1F (TEL:03-6805-7073)
期間限定: 2023年6月1日(木)〜30日(金)
*商品のお渡しは店頭オーダーから2週間程度となります

ROOTOTE GALLERY_EDITION
https://rtg-w-edition.com/ 
注文受付:2023年6月1日(木)PM12:00〜7月19日(水)PM12:00
*商品の発送はネットオーダーから2週間程度となります

協力:リコージャパン株式会社
※都合により開催期間やお渡し・お届け時期など変更になる場合がございます

 

大賞:おうえいさん
優秀賞:
いちろうさん田渕正敏さん
アサバマリエさん阿部一太さん、おくまゆみさん、菅野里美さんSEIICHIさん
※2022年度審査員:今日マチ子(漫画家)、漆原悠一(グラフィックデザイナー)、角張渉(カクバリズム代表)、脇田あすか(アートディレクター・グラフィックデザイナー) ※敬称略



       
  • ■2022年度 ザ・チョイス年度賞(敬称略・五十音順): 

 

【大賞】おうえい「森へ帰ろう-vol.02」【大賞】おうえい「森へ帰ろう-vol.02」

【大賞】おうえい「森へ帰ろう-vol.02」
●作家コメント:この世に存在している全てのものは、「時間」と繋がっています。これからも作品自身から考え、空間のリズムと次元を通し、作品と「時間」の関係性を表現し続けたいと思います。
●今日マチ子さんの審査評:丁寧な筆致で、風の流れ、木漏れ日など緑の中にいる空気まで伝わってきました。派手ではないけれど、心地よく、ずっと眺めていられる。個人的にとても好きな作品です。サイズは小さいのですが、それを感じさせない広がりがあります。
 

【優秀賞】いちろう「自炊」【優秀賞】いちろう「自炊」

【優秀賞】いちろう「自炊」
●作家コメント:本や映画、音楽など絵が必要とされるいろいろな場で見てもらえるように、これから先も面白がりながら絵を描いていきたいです!
●漆原悠一さんの審査評:日常の中の何気ない1コマが描き手自身の目線になっていて、フォルムの歪みやどこかノスタルジックに感じられる色彩感覚にストーリー性を感じました。前後の時間の流れが想像出来て好感が持てる作品。全体のトーンを考えると目玉焼きの煙の表現は省いてもよいかもしれません。
 

【優秀賞】田渕正敏「メルト」【優秀賞】田渕正敏「メルト」

【優秀賞】田渕正敏「メルト」
●作家コメント:自分にカウンターを打ちこむように描きました。何処にいても描けるような絵を描きたい。
●漆原悠一さんの審査評:線と面のバランス、モチーフごとの描き分けなど、画面を構成するすべての要素が心地よく感じられました。丁寧でいて大胆な構図はモノトーンということもあって、絵の質感がより強調され、いつまでも見ていられる魅力があります。掲載されていないほかの3点も含めて完成度の高さが際立っていました。
 

【入賞】アサバマリエ「プール掃除」【入賞】アサバマリエ「プール掃除」

【入賞】アサバマリエ「プール掃除」
●作家コメント:野生動物や子どものイラストを中心に制作しています。琴線にそっと触れられるような、物語を感じる絵を描いていきたいと思います。
●角張渉さんの審査評:もうこれは楽しいですね。モチーフも色使いもとても素敵で、パワーがありますよね。1人ひとりの感情もよく出ているなって思いました。よく子どもに絵本を読んでいるので、絵本を描いてみて欲しいですね……ってもう描いていたらすみません。
 

【入賞】阿部一太「Blitzkrieg Bop」【入賞】阿部一太「Blitzkrieg Bop」

【入賞】阿部一太「Blitzkrieg Bop」
●作家コメント:優しくてかわいいパンクをやりたいです。
●脇田あすかさんの審査評:フラットな白い用紙に鉛筆と絵具のにぶく光る銀がものすごく格好よく、品よく、描かれているものの形も塗り方も、B2という大きさも、すべてがひとつの作品に向かってジャストマッチしていて、痺れました。雑誌などの誌面やPCの画面だと色も質感もスケールも伝わりづらい、現物ならではの絵だと思います。家に飾りたいくらい好き。
 

【入賞】おくまゆみ「Jump over」【入賞】おくまゆみ「Jump over」

【入賞】おくまゆみ「Jump over」
●作家コメント:コントロールし過ぎないことを目指して、偶発性にトキメキながら実験するように制作しました。ショートストーリーブックや絵本を自主制作しています。絵や言葉で表現することが好きです。
●脇田あすかさんの審査評:かなりテイストの違う2枚ですが、どちらも違うよさがあるなぁと思います。パッと見て惹かれました。特に「Jump over」のグラフィカルさ、かなり格好よいです。墨がにじんでいるような印象や、版画っぽさ、線の感じなど、テクスチャーのひとつひとつが簡単じゃなくて手作業を感じて素敵です。
 

【入賞】菅野里美「時間を漂流するアメ車」【入賞】菅野里美「時間を漂流するアメ車」

【入賞】菅野里美「時間を漂流するアメ車」
●作家コメント:年季が入ることはロマンだなあと思って描いていました。これからも、時間を漂流するイラストレーションを描き続けます。お仕事ください!
●角張渉さんの審査評:素敵ですね。こうした描き方をすることで、“車だったもの”に動物の毛並みのような質感が感じられるのは面白いなと思いました。
 

【入賞】SEIICHI「梅に鶯」【入賞】SEIICHI「梅に鶯」

【入賞】SEIICHI「梅に鶯」
●作家コメント:色と形と素材感を組み合わせておしゃれで強い像を合成し、それを自分で見るのが楽しいので絵を描いています。いまは80s-90sの家具やFat lavaからよく影響を受けています。
●脇田あすかさんの審査評:テクスチャーがとても格好いいです。アナログでこういったテクスチャーはあまり既視感がなくて、新鮮な印象を受けました。描かれているモチーフの形の取り方や使用している色合いも洒落ていてデザインに興味ある人が好きになる絵な気がします。どうでもよいことだけど「梅に鶯」の鳥だけ厚みが薄いのがなんでなんだろ、と気になっています。


 
  • ■全作品(敬称略・五十音): 

【大賞】おうえい「森へ帰ろう-vol.02」
【優秀賞】いちろう「自炊」
【優秀賞】田渕正敏「メルト」
【入賞】アサバマリエ「プール掃除」
【入賞】阿部一太「Blitzkrieg Bop」
【入賞】おくまゆみ「Jump over」
【入賞】菅野里美「時間を漂流するアメ車」
【入賞】SEIICHI「梅に鶯」
AKO DOI「名前があった」
安里貴志「風を受けている」
いそ「ザクロをはねたらタダではすまない」
VVIN「Yes!」
遠藤ぶん「自問自答の私」
おおはしたくま「ぞうがいた」
おきおよぐあじ「アレッサンドロ・ボルタ」
小澤七海「ポラリス」
勝倉大和「箱で駅伝」
kaho「あの夏」
こてらくみこ「いちご」
コマツタスク「逆コアラ」
佐久間亮「We were kids!」
しまはらゆうき「I・SE・E・BI・ダー!!」
しまむらえりこ「town」
進多賀彦「Two roads」
しんよんひ「夜を駆ける」
ちなみ「精霊家族(深海)」
寺岡百佳「イエガッパ」
冨田陽子「紫蘇」
のり子「ファイト!!」
平野晶「ゴムの木」
フクシマ薫「Dancing with Tiger」
ヘンミレン「赤ちゃんとボウズ」
堀北阿希「鯨」
マコカワイ「僕にとっての自由の女神」
メリヤスミドリ「YOKOZUNA」
ユキオ“K”ソリッド「モノクロームの世界に空飛ぶエイを見た」
YONA「しずかな崩壊<ホッキョクグマ>」


-商品仕様-
価格:3,850円(税込) 素材:綿  サイズ: W39×H40×D9cm
ポケット: 外側1箇所、内側2箇所
※掲載画像はイメージです。


 

 

  • ■『イラストレーション』「ザ・チョイス」について:

雑誌『illustration』は1979年創刊の専門誌。プロのイラストレーターとプロを目指す人、イラストレーションを使う人に向けて、話題のイラストレーターの作品紹介、テクニック講座やデジタル情報などを取り上げています。また、毎号実施している誌上公募「ザ・チョイス」は、日比野克彦、本秀康、福田利之、長崎訓子、ミロコマチコ(敬称略)といった多数の人気イラストレーターを輩出し、クリエイターたちからも常に注目されているコンペです。
年間で延べ40名選ばれる全入選者を対象に、 4名の審査員が一堂に会して投票を行い、得点順に賞を決めています。2022年度審査員を務めた今日マチ子さん(漫画家)、漆原悠一さん(グラフィックデザイナー)、角張渉さん(カクバリズム代表)、脇田あすかさん(アートディレクター・グラフィックデザイナー)は、それぞれの審査で一体どのような作品を選んだのでしょうか。ぜひご注目下さい。
主催:イラストレーション | 玄光社
HP     https://illustration-mag.jp/
Twitter   https://twitter.com/illustration_g
Instagram  https://www.instagram.com/illustration_mg/


 
  • ■協力:リコージャパン株式会社:
コラボレーションROOTOTEを制作するトートバッグプリンターは、コンパクトで素早くきれいに布にプリントができる「RICOH Ri 100」を使用しています。




■ROOTOTE(ルートート)について:
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。

HP      https://ROOTOTE.jp
Twitter   https://twitter.com/rootote
Instagram https://instagram.com/rootote
Facebook https://www.facebook.com/rootote.jp
LINE   https://line.me/R/ti/p/@roototegallery
WEAR   https://wear.jp/rootote/
YouTube  https://www.youtube.com/user/ROOTOTEjapan
※株式会社ルートートは、株式会社スーパープランニングのグループ会社です。

 

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URL
http://www.superplanning.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
静岡県浜松市中区瓜内町 1937
電話番号
-
代表者名
神谷 敬久
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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