美容男子はどれくらいいる!?男子高校生100人に聞いてみた! インテージ、男子高校生の美容に関する自主企画調査を公開
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃、以下インテージ)は、男子高校生100名を対象に、スキンケアやヘアケアなど美容に関する自主企画調査を実施しました。
「メンズ美容」「美容男子」という言葉も聞くようになり、ドラッグストアなどでは様々なメンズコスメが販売されています。行動範囲も広がりオシャレも意識し始める一方で、お小遣いにも限りがある男子高校生は、どの程度美容に関心を持ち自身のケアを行っているのでしょうか。
本調査は、2017年9月21日~9月25日、インテージ「キューモニター」の男子高校生(15~18歳)100名を対象にインターネット調査にて行いました。
[ポイント]
◆ 6割の男子高校生がスキンケア・ヘアケアに関心を持っている。
◆ 髪を切るのは美容室と理髪店(床屋)が各々4割強。家族や友人に切ってもらう人も約2割。
◆ 約半数が眉毛を整え、約3割が腕や足の脱毛を実践!
◆ スキンケアに関心がある人の3分の1が化粧水を利用。保湿ケアを行うことで、肌質改善・ニキビケアも。
◆ 6割以上がスキンケア・ヘアケア用品が「男性用」であることにこだわらない!
◆ スキンケア・ヘアケアの情報源はSNSが1位。家族や友人など身近な人の情報も参考に。
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男子高校生の6割がスキンケア・ヘアケアに関心を持っている
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最近は様々な男性用のスキンケア・ヘアケア用品も販売されています。オシャレにも気を使いはじめる男子高校生は、どの程度スキンケア・ヘアケアに関心があるのかたずねてみました。
その結果、“関心がある(「関心がある」(30.0%)「どちらかといえばある」(31.0%))”と回答した人が全体の約6割を占めました。
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髪を切る場所は美容室と理容店が4割強、家族や友人に切ってもらう人も!
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普段どんなお手入れをしている!?
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「眉毛を整える」は、「している」+「時々している」人が全体の約半数でした。「興味はあるが、していない」を含めると、約6割が関心を持っていることがわかりました。また、腕や足の毛の処理を行っているのは全体の約3割でした。「興味はあるが、していない」人も24%いるため、約半数が腕や足の毛の処理に関心を持っていることがわかりました。
ムダ毛の処理は女性が行うイメージですが、男性も自分でお手入れをする時代になってきているようです。眉毛のお手入れ、ムダ毛処理とも自分でできるケアなので、興味を持ちやすいのかもしれません。
一方、理髪店やサロンでのシェービングを利用しているのは25.0%、美容室やサロンでのトリートメント・ヘッドスパを利用しているのは15.0%でした。お店でのケアはお金がかかるため、高校生には利用のハードルが高いのかもしれませんが、それでも1割以上が行っていることがわかりました。美容室やサロンでのハンドケア・ネイルケアは「時々している」人はわずか2.0%でしたが、「興味はあるが、していない」人が13.0%いました。
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普段使っているスキンケア・ヘアケア用品は!?
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スキンケア・ヘアケアに関心のある人は、実際にどのようなスキンケア・ヘアケア用品を使っているのか聞いてみました。最も多くの人が使用しているのは「洗顔料」(82.0%)、次に「石鹸・ボディソープ」(49.2%)と続いていることから、身体よりも顔に使う洗浄剤に、よりスキンケアという意識を持っていることがわかります。「化粧水」(36.1%)、「乳液・クリーム」(21.3%)といった基礎化粧品も比較的多くの人が使っています。また、体育の授業や部活など外での活動が多い高校生ですが、14.8%の人が日焼け止めで紫外線対策をしていることがわかります。わずかではありますが、「美容液」(6.6%)や「ピーリングジェル」(3.3%)などプラスアルファのお手入れをしている人もいました。
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スキンケア・ヘアケア用品、6割以上が「男性用」にこだわらない!
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最近は洗顔料だけでなく化粧水や保湿クリームなど様々なメンズコスメが販売されています。
思春期まっただ中の男子高校生は、スキンケア・ヘアケア用品が「男性用」であることにこだわるのか聞いてみました。その結果、全体では6割以上の人が“こだわらない(「こだわらない」(39.1%)+「どちらかというと、こだわらない」(26.1%))” と答えました。高校生の場合は家族と共用するケースもあったり、男性用にこだわらず自分に合うものを選ぶ人が多いのかもしれません。
スキンケア・ヘアケアに関心がある人とない人で比較すると、関心がある人の方が、“こだわる(「どちらかというとこだわる」+「こだわる」”の割合が関心がない人に比べて約2倍となっています。一方、スキンケア・ヘアケアに関心がない人は、8割以上の人が“こだわらない(「こだわらない」(15.2%)+「どちらかというと、こだわらない」(66.7%))” と答えており、ケアへの関心の度合いが使用するケア用品へのこだわりに現れた結果となりました。
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欲しい美容家電No1は「シェーバー」、次いで「エチケットカッター」「脱毛器」!
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美容家電で現在持っているもの、今後欲しいものを聞きました。持っているものの1位は「シェーバー」(29.0%)、2位は「イオンドライヤー」(12.0%)でした。保有率は低いものの、今後欲しいものとしては「エチケットカッター」(20.0%)、「脱毛器」(18.0%)が2割程度いました。「眉シェーバー」「クレンジング・洗顔美容器」「頭皮マッサージ器」も1割程度の人が欲しいと答えています。お小遣いに限りがある高校生、気になるものでもまだ購入にまでは至らないようですね。
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スキンケア・ヘアケアの情報はどこで入手している?
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スキンケア・ヘアケア関連情報の情報源を聞いてみました。すると「SNS」(37.7%)が最も多く、次いで「テレビ」(34.4%)でした。一方で、「家族」(27.9%)や「友人」(26.2%)など身近な人も大切な情報源になっているようです。
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スキンケア・ヘアケアでこだわっていること・ケアして良かったことは?
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最後に、スキンケアやヘアケアでこだわっていること・ケアして良かったことを聞いてみました。
■こだわっていること
・気分によってヘアジェルを代えているため、数種類持っている。崩れない、落ちない、香りなどを重視している。(高校1年生)
・毎日欠かさず顔に乳液を塗り、保湿とニキビの抑制のためのケア、ニキビのケアをしている。(高校1年生)
・腕や脛の毛を出来るだけ剃る。(高校2年生)
・なるべく肌に良いものを選んで使っている。(高校1年生)
・髪の毛をいい匂いにすること。(高校1年生)
・身体に害がなく自然派なこと。(高校1年生)
■ケアして良かったこと
・化粧水と乳液を風呂上がりに塗り始めてから顔の肌が乾燥しなくなった。(高校3年生)
・ピーリングジェルを使用すると肌がすべすべになり、翌朝も爽快。流さないリンスは翌朝のセット時に時間短縮出来てジェル使用でも髪型が決まる!(高校1年生)
・朝の洗顔後・入浴後・髭剃り後に乳液を使うことによって肌荒れやニキビがかなり抑えられた(高校1年生)
ニキビケアのために化粧水・乳液などで保湿しているという声が複数ありました。薬をつけて治すだけでなく、保湿ケアを行うことで肌質の改善や予防のためのケアまで気を使っていることがわかります。
美容というと女性のものと思われがちですが、今回の調査から男子高校生も美容に関心を抱いており、いまや「きれい」は女性だけのものではないことがわかりました。最新情報を見ながら、様々なスキンケア・ヘアケアを実践している男子高校生。今後彼らが経済的に余裕を持ったときに、どのように市場に影響を及ぼすかにも注目です。
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調査概要
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調査方法: インターネット調査
調査地域: 全国(北海道・東北・関東・京浜・北陸・東海・京阪神・中国・四国・九州)
※2015年度実施国勢調査結果に基づきエリア配分し抽出
調査対象: インテージ「キューモニター」 15~18歳の男子高校生100サンプル
調査期間: 2017年9月21日~25日
調査機関: 株式会社インテージ
【株式会社インテージ】
https://www.intage.co.jp/
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「Create Consumer-centric Values ~ お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援してまいります。
【キューモニター】
https://www.cue-monitor.jp/
株式会社インテージが運営するアンケートモニター組織。約140万人のモニターに、主にインターネット上でのアンケート調査にご協力いただき、お客様企業や自治体、研究機関の商品やサービス改善・開発に役立てられています。
また、公式キャラクターのキューモットのページ「キューモットの部屋」
http://cuemot.cue-monitor.jp/room/
では、調査レポートなども公開中。
【報道機関からのお問い合わせ先】
■株式会社インテージ 広報担当:西澤(にしざわ)/石渡(いしわた)
TEL:03-5294-6000
サイト「お問い合わせフォーム」
https://www.intage.co.jp/contact/
「メンズ美容」「美容男子」という言葉も聞くようになり、ドラッグストアなどでは様々なメンズコスメが販売されています。行動範囲も広がりオシャレも意識し始める一方で、お小遣いにも限りがある男子高校生は、どの程度美容に関心を持ち自身のケアを行っているのでしょうか。
本調査は、2017年9月21日~9月25日、インテージ「キューモニター」の男子高校生(15~18歳)100名を対象にインターネット調査にて行いました。
[ポイント]
◆ 6割の男子高校生がスキンケア・ヘアケアに関心を持っている。
◆ 髪を切るのは美容室と理髪店(床屋)が各々4割強。家族や友人に切ってもらう人も約2割。
◆ 約半数が眉毛を整え、約3割が腕や足の脱毛を実践!
◆ スキンケアに関心がある人の3分の1が化粧水を利用。保湿ケアを行うことで、肌質改善・ニキビケアも。
◆ 6割以上がスキンケア・ヘアケア用品が「男性用」であることにこだわらない!
◆ スキンケア・ヘアケアの情報源はSNSが1位。家族や友人など身近な人の情報も参考に。
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男子高校生の6割がスキンケア・ヘアケアに関心を持っている
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夏の日差しによる肌や髪の日焼けによる傷みも落ち着いたかと思ったら、これからは乾燥の季節です。
最近は様々な男性用のスキンケア・ヘアケア用品も販売されています。オシャレにも気を使いはじめる男子高校生は、どの程度スキンケア・ヘアケアに関心があるのかたずねてみました。
その結果、“関心がある(「関心がある」(30.0%)「どちらかといえばある」(31.0%))”と回答した人が全体の約6割を占めました。
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髪を切る場所は美容室と理容店が4割強、家族や友人に切ってもらう人も!
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髪を切る場所は「理容店」(45.0%)、「美容室」(41.0%)が多くを占めました。一方で家族や友人に切ってもらう人も11.0%いることがわかりました。
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普段どんなお手入れをしている!?
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自宅や美容室で行うお手入れについて聞いてみました。
「眉毛を整える」は、「している」+「時々している」人が全体の約半数でした。「興味はあるが、していない」を含めると、約6割が関心を持っていることがわかりました。また、腕や足の毛の処理を行っているのは全体の約3割でした。「興味はあるが、していない」人も24%いるため、約半数が腕や足の毛の処理に関心を持っていることがわかりました。
ムダ毛の処理は女性が行うイメージですが、男性も自分でお手入れをする時代になってきているようです。眉毛のお手入れ、ムダ毛処理とも自分でできるケアなので、興味を持ちやすいのかもしれません。
一方、理髪店やサロンでのシェービングを利用しているのは25.0%、美容室やサロンでのトリートメント・ヘッドスパを利用しているのは15.0%でした。お店でのケアはお金がかかるため、高校生には利用のハードルが高いのかもしれませんが、それでも1割以上が行っていることがわかりました。美容室やサロンでのハンドケア・ネイルケアは「時々している」人はわずか2.0%でしたが、「興味はあるが、していない」人が13.0%いました。
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普段使っているスキンケア・ヘアケア用品は!?
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スキンケア・ヘアケアに関心のある人は、実際にどのようなスキンケア・ヘアケア用品を使っているのか聞いてみました。最も多くの人が使用しているのは「洗顔料」(82.0%)、次に「石鹸・ボディソープ」(49.2%)と続いていることから、身体よりも顔に使う洗浄剤に、よりスキンケアという意識を持っていることがわかります。「化粧水」(36.1%)、「乳液・クリーム」(21.3%)といった基礎化粧品も比較的多くの人が使っています。また、体育の授業や部活など外での活動が多い高校生ですが、14.8%の人が日焼け止めで紫外線対策をしていることがわかります。わずかではありますが、「美容液」(6.6%)や「ピーリングジェル」(3.3%)などプラスアルファのお手入れをしている人もいました。
続いて、ヘアケアについて見てみると、88.5%の人がヘアケアの一環として「シャンプー」を、50.8%の人が「リンス・コンディショナー」を使用しています。「トリートメント・ヘアパック」でのケアは19.7%でした。ヘアクリームやヘアオイルでしっかり髪の内部のケアをしている人も9.8%いました。
今回の調査では、普段使っているスキンケア用品とヘアケア用品を1つの項目で聞いており、「使用している商品はない」と答えた人は3.3%でした。スキンケア・ヘアケアに関心のある人は、その意識をもってこれらのケア用品を使用していることがわかりました。
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スキンケア・ヘアケア用品、6割以上が「男性用」にこだわらない!
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最近は洗顔料だけでなく化粧水や保湿クリームなど様々なメンズコスメが販売されています。
思春期まっただ中の男子高校生は、スキンケア・ヘアケア用品が「男性用」であることにこだわるのか聞いてみました。その結果、全体では6割以上の人が“こだわらない(「こだわらない」(39.1%)+「どちらかというと、こだわらない」(26.1%))” と答えました。高校生の場合は家族と共用するケースもあったり、男性用にこだわらず自分に合うものを選ぶ人が多いのかもしれません。
スキンケア・ヘアケアに関心がある人とない人で比較すると、関心がある人の方が、“こだわる(「どちらかというとこだわる」+「こだわる」”の割合が関心がない人に比べて約2倍となっています。一方、スキンケア・ヘアケアに関心がない人は、8割以上の人が“こだわらない(「こだわらない」(15.2%)+「どちらかというと、こだわらない」(66.7%))” と答えており、ケアへの関心の度合いが使用するケア用品へのこだわりに現れた結果となりました。
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欲しい美容家電No1は「シェーバー」、次いで「エチケットカッター」「脱毛器」!
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美容家電で現在持っているもの、今後欲しいものを聞きました。持っているものの1位は「シェーバー」(29.0%)、2位は「イオンドライヤー」(12.0%)でした。保有率は低いものの、今後欲しいものとしては「エチケットカッター」(20.0%)、「脱毛器」(18.0%)が2割程度いました。「眉シェーバー」「クレンジング・洗顔美容器」「頭皮マッサージ器」も1割程度の人が欲しいと答えています。お小遣いに限りがある高校生、気になるものでもまだ購入にまでは至らないようですね。
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スキンケア・ヘアケアの情報はどこで入手している?
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スキンケア・ヘアケア関連情報の情報源を聞いてみました。すると「SNS」(37.7%)が最も多く、次いで「テレビ」(34.4%)でした。一方で、「家族」(27.9%)や「友人」(26.2%)など身近な人も大切な情報源になっているようです。
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スキンケア・ヘアケアでこだわっていること・ケアして良かったことは?
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最後に、スキンケアやヘアケアでこだわっていること・ケアして良かったことを聞いてみました。
■こだわっていること
・気分によってヘアジェルを代えているため、数種類持っている。崩れない、落ちない、香りなどを重視している。(高校1年生)
・毎日欠かさず顔に乳液を塗り、保湿とニキビの抑制のためのケア、ニキビのケアをしている。(高校1年生)
・腕や脛の毛を出来るだけ剃る。(高校2年生)
・なるべく肌に良いものを選んで使っている。(高校1年生)
・髪の毛をいい匂いにすること。(高校1年生)
・身体に害がなく自然派なこと。(高校1年生)
■ケアして良かったこと
・化粧水と乳液を風呂上がりに塗り始めてから顔の肌が乾燥しなくなった。(高校3年生)
・ピーリングジェルを使用すると肌がすべすべになり、翌朝も爽快。流さないリンスは翌朝のセット時に時間短縮出来てジェル使用でも髪型が決まる!(高校1年生)
・朝の洗顔後・入浴後・髭剃り後に乳液を使うことによって肌荒れやニキビがかなり抑えられた(高校1年生)
ニキビケアのために化粧水・乳液などで保湿しているという声が複数ありました。薬をつけて治すだけでなく、保湿ケアを行うことで肌質の改善や予防のためのケアまで気を使っていることがわかります。
美容というと女性のものと思われがちですが、今回の調査から男子高校生も美容に関心を抱いており、いまや「きれい」は女性だけのものではないことがわかりました。最新情報を見ながら、様々なスキンケア・ヘアケアを実践している男子高校生。今後彼らが経済的に余裕を持ったときに、どのように市場に影響を及ぼすかにも注目です。
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調査概要
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調査方法: インターネット調査
調査地域: 全国(北海道・東北・関東・京浜・北陸・東海・京阪神・中国・四国・九州)
※2015年度実施国勢調査結果に基づきエリア配分し抽出
調査対象: インテージ「キューモニター」 15~18歳の男子高校生100サンプル
調査期間: 2017年9月21日~25日
調査機関: 株式会社インテージ
【株式会社インテージ】
https://www.intage.co.jp/
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「Create Consumer-centric Values ~ お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援してまいります。
【キューモニター】
https://www.cue-monitor.jp/
株式会社インテージが運営するアンケートモニター組織。約140万人のモニターに、主にインターネット上でのアンケート調査にご協力いただき、お客様企業や自治体、研究機関の商品やサービス改善・開発に役立てられています。
また、公式キャラクターのキューモットのページ「キューモットの部屋」
http://cuemot.cue-monitor.jp/room/
では、調査レポートなども公開中。
【報道機関からのお問い合わせ先】
■株式会社インテージ 広報担当:西澤(にしざわ)/石渡(いしわた)
TEL:03-5294-6000
サイト「お問い合わせフォーム」
https://www.intage.co.jp/contact/
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