ブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」が、オフィスで働く女性への認知拡大プロモーションをトイレ広告メディア「アンベール」にて実施
株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)が提供するトイレ広告メディア「アンベール」を活用して、ラクサス・テクノロジーズ株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役:高橋 啓介)は、ブランドバッグのシェアリングサービス『ラクサス』の認知拡大プロモーションとして、全国のオフィスビルトイレ個室内での動画広告配信を実施しました。
◾️トイレ広告「アンベール」の実施背景
ラクサスの新規ユーザー獲得のため、新たなチャネルを模索していたところ、弊社のターゲット属性である所得のある女性ビジネスパーソンへのセグメントへ訴求ができる点が決め手になりました。(『ラクサス』マーケティング担当者様 )
◾️『ラクサス』について
「ラクサス」はラグジュアリーブランドのバッグに特化したシェアリングサービスです。世界最大級を誇るバッグの品揃えは、60ブランド40,000種類。アプリで簡単に全てのバッグが交換自由で定額使い放題です。
買うには勇気がいるラグジュアリーブランドのバッグを買う前に試せると好評です。
そして、使いたいときだけ借りるというシンプルなスタイルがミニマリストの間でも話題に。
アプリは米国・日本で200万ダウンロードを突破。
まずは無料アプリをダウンロードしてバッグの品揃えをご確認ください。
▷「ラクサス」無料アプリのダウンロードはこちらから
https://app.adjust.com/17a6qlrw
◾️『ラクサス』運営会社について
会社名:ラクサス・テクノロジーズ株式会社
東京オフィス:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
広島オフィス:広島市中区中町8-18 広島クリスタルプラザ
代表者名:高橋啓介
サービスサイト:https://laxus.co/
コーポレートサイト:https://corp.laxus.co/
◾️トイレ広告メディア「アンベール」とは
2020年末から本格展開を開始し、都心部を中心としたオフィスや商業施設など約10,500箇所(2023年12月現在)で展開する、トイレ個室内のデジタルサイネージメディアです。トイレ空間は、1on1で集中できるプライベート空間であるため、オフィスや商業施設のトイレ利用者に対して強い認知と理解を得ることが可能です。動画コンテンツはトイレ利用時のみサイネージ上で再生され、再生回数や配信結果を数値化できます。
また滞在時間に応じて画面の表示を滞在抑制につながる表示に変更をしたり、混雑具合に応じて広告の長さを自動で調整するといった特許技術(出願中含む)を用いることで、トイレの混雑抑制も同時に実現しています。
▷トイレ広告「アンベール」サービス詳細はこちら
■株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
本社所在地:東京都千代田区麹町2-5-1 WeWork 半蔵門 PREX South 3F
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してレストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。また空き状況可視化だけでなく、混雑の抑制・管理なども行っており、空き/混雑情報を起点とした「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。
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