約6割がブランド名「まったく気にしない。」20、30代女性のファッション事情
F1層のリアルをミュゼマーケティングが調査!MUSEE MARKETING News Letter ~ファッション編~
新型コロナウイルスの世界的な流行から1年以上が経過し、人々のライフスタイルにも多くの変化がありました。なかでも外出自粛によるおうち時間の増加は、普段の服選びにも大きな影響を与えているのではないでしょうか。現代の20、30代の女性たちはどのようにファッションを楽しんでいるのか、728名を対象に調査しました。
<トピックス> ~ファッション編~
■服をもっともよく買う場所は「ショッピングモール」
■5,000円以上のTシャツは「高い」?
■36%がコロナ禍で「ファッションのモチベーションが下がった」
■ファッションの情報源は「Instagram」が断トツ
【調査概要:ファッション編】
■調査日 :2021年4月5日~2021年4月12日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :728名
■調査対象 :全国20~34歳の女性
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
また、服をもっともよく買う場所について聞くと、1位は「ショッピングモール」。2位以下の「通販サイト」「駅ビル」を大きく上回りました。
一方、ルームウェアが欲しいと回答した方にも重視するポイントを聞くと、「素材」という回答が48%で1位、「デザイン」と答えた方が35%で2位でした。普段着とルームウェアでは重視するポイントが異なるようです。
ファッションに対するモチベーションの変化についても聞くと、55%が「変化はない」と回答。「モチベーションが下がった」は36%、「モチベーションが上がった」という方は9%でした。
次に、もっともよく見るファッションの情報源について聞くと、半数以上の方がSNSを挙げました。SNSと回答した方に、もっともよく見るSNSについて聞くと、大多数の方が「Instagram(82%)」を挙げ、2位以下の「Twitter(12%)」「YouTube(4%)」に大差をつけました。
▶記事詳細はこちら:https://musee-marketing.com/topic/fashion/
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
F1層をコアとした全国397万人以上(※)の会員さまへ向け、自社サービスの認知拡大、継続的な収益モデルを検討したい企業様は、ミュゼマーケティングへお問い合わせください。
▶サービスの詳細・資料ダウンロードはこちら:https://musee-marketing.com/
▶ミュゼプラチナム ホームページはこちら:https://musee-pla.com/
(※)2021年4月末日時点
■服をもっともよく買う場所は「ショッピングモール」
■5,000円以上のTシャツは「高い」?
■36%がコロナ禍で「ファッションのモチベーションが下がった」
■ファッションの情報源は「Instagram」が断トツ
【調査概要:ファッション編】
■調査日 :2021年4月5日~2021年4月12日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :728名
■調査対象 :全国20~34歳の女性
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
- 服をもっともよく買う場所は「ショッピングモール」
また、服をもっともよく買う場所について聞くと、1位は「ショッピングモール」。2位以下の「通販サイト」「駅ビル」を大きく上回りました。
- 5,000円以上のTシャツは「高い」?
一方、ルームウェアが欲しいと回答した方にも重視するポイントを聞くと、「素材」という回答が48%で1位、「デザイン」と答えた方が35%で2位でした。普段着とルームウェアでは重視するポイントが異なるようです。
さらに、ファッションの金銭感覚についても調査しました。まず、Tシャツを購入する際いくら以上だと高いと感じるか聞くと、「5,000円」が33%、「3,000円」が31%でした。下着(ショーツ)についてもうかがうと、「3,000円」が28%、「5,000円」が27%と、Tシャツと似た結果となりました。
- 36%がコロナ禍で「ファッションのモチベーションが下がった」
また、購入する服の価格帯については、半数以上の方が「変化がない(57%)」と答えた一方、「安い服を買うようになった」と回答した方も33%いました。
ファッションに対するモチベーションの変化についても聞くと、55%が「変化はない」と回答。「モチベーションが下がった」は36%、「モチベーションが上がった」という方は9%でした。
- ファッションの情報源は「Instagram」が断トツ
次に、もっともよく見るファッションの情報源について聞くと、半数以上の方がSNSを挙げました。SNSと回答した方に、もっともよく見るSNSについて聞くと、大多数の方が「Instagram(82%)」を挙げ、2位以下の「Twitter(12%)」「YouTube(4%)」に大差をつけました。
人と直接会う機会が減ったニューノーマル時代。ファッションに対するモチベーションが下がった人も少なくない一方、毎日身に着けるものにこだわりを持つ方も一定数いるようです。
▶記事詳細はこちら:https://musee-marketing.com/topic/fashion/
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
- データ一覧 ~ファッション編~
- 『ミュゼマーケティング』について
美容意識の高い女性を中心とした会員層を有し、自社デジタルメディアと全国175(※)店舗のサロンによるクロスメディアアプローチが特徴のメディアサービスです。店頭サンプリング、商品モニター、リサーチ、デジタル広告やメールマガジンによるサービス告知などを提供しています。
F1層をコアとした全国397万人以上(※)の会員さまへ向け、自社サービスの認知拡大、継続的な収益モデルを検討したい企業様は、ミュゼマーケティングへお問い合わせください。
▶サービスの詳細・資料ダウンロードはこちら:https://musee-marketing.com/
- 美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に175(※)店舗を展開中。
▶ミュゼプラチナム ホームページはこちら:https://musee-pla.com/
(※)2021年4月末日時点
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- マーケティング・リサーチスキンケア・化粧品・ヘア用品
- ダウンロード